山林生活

‐【花粉症】小屋暮らしや山奥暮らしにおけるスギ花粉について‐

【花粉症】小屋暮らしや山奥暮らしにおけるスギ花粉について

[更新日]

今月の目標である「山林に来る」を実行しました。
先月はラオスに行ったりしていたためなんだかんだで山林に来ることもありませんでした。
気が付けば三月の終わり。

もう、エブリイのタイヤチェーンはいらないでしょう。結局未開封のまま冬を過ごしてしまいました。一応来年使うかもしれませんが、それ以降はスタッドレスタイヤに履き替えようかと思います。

サンバーの時は購入した段階でノーマルタイヤの溝がありませんでした。車検を通すためにとりあえずスペアとして購入時に付属していたスタッドレスタイヤを装着。そのままずっとスタッドレスタイヤのまま過ごしました。おそらく燃費が少しは悪くなっていたのでしょう。またタイヤノイズもスタッドレスのほうが酷いんだと思います。

でも、楽チンなんです。

雪とか気にしなくてよい。履き替える必要もない。夏のまま冬を過ごせるわけです。当然夏に冬タイヤを履けば摩耗も激しいのでしょう。だったら毎年スタッドレスタイヤに履き替えればいいだけじゃないか?という考えに至りました。それであればスペアを持つ必要もなく、毎年新品のタイヤで過ごせます。履き替えるのはお店に任せてますが、春になったら夏タイヤに履き替え、秋になったら冬タイヤに履き替え、その間4本のタイヤを保管しておかなければなりません。どうせ履き替えるのであれば新品のほうがよいでしょう。

今はまだ夏タイヤの溝が十分あるのでこのままでいますが、初回の車検時にタイヤ交換が必要な場合は冬タイヤにしようと思います。

そんな感じで山林に来ましたが、チェーンを置きに来ただけではありません。開拓です。1月の続きをやらなければなりません。しかし到着したのはすでに夕方です。いつもならば昼過ぎを目指してくるのですが、行くかどうかをずっと悩んでいたら夕方になってしまいました。ということで初日は様子見でスタートです。

1月と違ってだいぶ暖かくなり、外の作業もはかどりそうな感じがしますが、この時期の問題点が一つあります。

花粉です。
当方の山林は比較的バラエティー豊かな木々が植わっています。しかし恐らく国有林だと思われる場所は杉木だらけです。当然のことながら花粉が舞っています。風が吹くと黄色い粉が吹いているのが視認できるくらい舞っているのです。車のガラスにも恐らくスギ花粉だろうと思わしき粉がくっついています。花粉症の人にとって見ればガス室のような場所なのではないでしょうか。

当方も実は花粉症でした。実際のところわかりませんがたぶん花粉症だったんでしょう。

「でした」という言葉通り、現在はとくに酷い症状になっておりません。基本的に花粉症はアレルギーのものなので治るということはあまりないようですが、昔と違って快適に過ごせています。

当方が若いころ、本当にひどい症状でした。

鼻からずっと水が出ている。
鼻かみ過ぎて赤くなっている。そして血混じりの鼻水。
目は常に充血している状態。

目薬をしたり鼻うがいをしたり。杜仲茶が花粉症に効くと聞き飲んでみたり。毎年この時期は辛い思いをしていました。それがいつからか症状があまり出ないようになったんです。恐らく交通事故で一度入院したことがあったのですが、それ以降から花粉症の症状は軽減された感じがします。なんだったら花粉症じゃなかったのかも?とも思っています。

そもそも当方はこの件で病院にかかっていません。そのため医師の診断を受けていないわけです。勝手に当方が花粉症だろうと決め込み、市販薬を飲んでいただけです。

医師の診察を受けていない。

つまりは医師が当方を診察し、診断をするまでは「花粉症である」と「花粉症でない」が同時に存在しているってことですね。そのため現在も当方は「花粉症でもあるし花粉症でもない」というわけです(シュレディンガーの猫)。

花粉症だったのかはわかりませんが、現在はその症状は大分軽減されています。でもあの黄色い粉が舞っているの見ると目や顔が痒くなる気がします。しかし、都心にいようが地方にいようがそこまで変わりないような感じがするんです。

そもそも田舎の方が山は多く、そして杉も生えています。でも、そこには普通に生活をしている人もいます。別にどこにいても変わんないじゃないでしょうか。

お伝えしたように当方の所有する山林には様々な木が生えています。そして当方がこの山林を購入した翌年に杉が生えだしました。はじめはすごい小さな木でしたが、だいぶ大きくなってきております。このまま育てば花粉を散りばめることとなるのでしょう。

杉はまっすぐ育ち、育成も早い。加工もしやすいため木材としては優秀な木です。戦時中も戦後も建築材料、燃料として杉は重宝されていました。そのため国は杉を植林していったわけです。その結果が現在の花粉症を生んでいるわけです。ある意味花粉症罹患者は戦争被害者ってことですよね。

これは日本政府に対して謝罪と賠償を要求するしかないですよね。

都心にいてもこの時期クシャミはするし目も痒みがあります。でも山に行っても症状に変わりありません。花粉症だから山林で生活するのはちょっと不安と思っている人、田舎は土がある分花粉が舞いづらい。都内はアスファルトがあるから花粉が舞いやすい。排気ガスがどうのこうのとか花粉症になる理由は様々あるようですが、別に山だから花粉が酷いといった感じはしません。花粉症の人も大丈夫なんじゃないでしょうかね?一回試しに山の中行ってみてはいかがでしょうか?案外そっちの方が楽かもしれませんよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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