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‐【外壁塗装】浸透塗料と造膜塗料のメリットとデメリット‐

【外壁塗装】浸透塗料と造膜塗料のメリットとデメリット

[更新日]

ホームセンターに来ております。
ホームセンターに来るとついつい無駄なものに手を出してしまいます。
別に必要が無いのに安売りとかしていると「今後使うかもしれないから」という理由で購入。当然使うこともなく、なんだったら買ったことすら忘れるなんてことも。そんなものが当方の小屋には多く転がっております。

無駄遣いをさせるホームセンターは魔の巣ですね。

今日はたまたまホームセンターに来たのですが、以前から購入を考えていたものを見に来ました。

それはペンキです。

山林小屋の外装が少し痛み始めています。そのため外装を塗りなおさなければなりません。しかし当方にはこれまでの作業同様に知識がありません。前にバイクに色を塗ったことがありますが、その程度の知識しかないわけです。いったいどんな塗料があるのか、値段がどの程度なのか、またどれが適しているのかを知るためにまずは下見を兼ねてホームセンターにきました。

予想通り種類がたくさんあります。
水溶性とかよくわからないですが、要は外壁に適したものを塗るのが望ましいわけです。
そうなると外壁用と書かれた塗料を使うのが適しているのですが…。

茶、白、緑。

この無難な色しか見当たらないんですよね。
アースカラーってやつですか?自然と調和ってやつでしょうか。素材の味を生かすってやつですか。

もうすこし奇抜なヤツが欲しいです。激しめの、目が痛くなるようなやつがいい。
そうなると外壁用以外のペンキを使うしかないのでしょう。

どうやら調べたところペンキには浸透式と造膜式なるものがあるのだとか。

浸透式とは木材に塗料を塗ると、塗料が浸透するようです。それにより木材そのものに防虫性などを持たせるのだとか。浸透するため木目を生かした感じで作れるようです。当方の小屋も浸透式の塗料を使っているようです。塗料が浸透しているから塗料が剥げるということもないそうです。ただ耐久性が低いため定期的に塗りなおす必要があるのだとか。
反対に造膜式は浸透するのではなく、木材に膜を作る形となるようです。蓋をする形です。そのため耐久性や防水性に優れているみたいです。ただ剥がれることになればそこは補修しなければなりません。

浸透式の特徴
・塗料が内部に染み込み木目を損なわない
・剥がれや膨れなしで作業簡単
・吸水しやすく乾燥に弱い
・短い期間で塗らなければならない

造膜式の特徴
・木材の表面に膜を形成
・耐水性、撥水性に優れて耐久性あり
・膨れや割れが発生することも
・5年以上

このように並べてみると造膜式のほうがよさそうな感じがします。木目とか別に気にしないし、むしろ木目とか不要ですし。頻繁にメンテをしなければならない浸透式よりも造膜式であればメンテナンスフリーになるわけですからね。ただでさえ雨風に晒されるわけですので造膜式にしましょう。

油性とか水性とかありますが、どちらがよいかはよくわかりません。
当方は求めたいのは「防虫性」と「防腐性」が高いこと。そして自然にはない色を求めたい。

恐らく前のオーナーが塗った塗料はアサヒペンの木材防虫防腐ソートの緑色なんだと思います。

そういえばこれの空き缶が転がっていました。
値段も手ごろだし一番いいやつっぽいですね。
色味が地味なやつしかないのが残念ですが、普通であればこれが一番よいのでしょう。

でもこれから一人で全てを塗るとなると二度塗りとか面倒だし、楽に濡れるやつがいいんですよね。メンテを考えると造膜式のほうがよいのかもしれません。

色々と見て回ったところ、激しめの色とかもあるっぽいです。もし塗るのであれば下地は防虫防腐の塗料を使って、その上に普通の塗料を使えばよいのかもしれませんね。

同じ色、同じ塗料を二度塗りするのではなく、一度目は浸透塗料を、その上から造膜塗料を塗ればかなり耐久度が増すのではないでしょうか。
これであれば浸透式のデメリットである「乾燥に弱い」という部分を膜で覆って乾燥させない形が取れます。また雨風に晒されるのは造膜部分なので浸透塗料の劣化がなくなります。以後は造膜塗料にメンテだけすればいいだけになりますからね。

しかし、ペンキって結構高いんですね。そのもの自体の値段はそこまで高くないんですが、小屋全体を塗るとなると結構な金額になってしまうかもしれません。
何を買うべきなのか悩みどころです。そもそも土地を買ってから三年経ってるわけで外壁の補修は今すぐにでも始めなければならないっぽいですね。
できれば雨天の少ない冬時期に完成させたいところです。年明けには着手する予定です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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