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鴨川名物「おらが丼」を食べてみた。

鴨川名物「おらが丼」を食べてみた。

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ホームセンターでは苗と除草剤を購入しました。あとは昼めしを食べて山籠もりをするだけです。せっかくの外出です。美味しいもの食べたいじゃないですか。千葉の勝浦、鴨川。太平洋に面しているわけです。漁港もあり美味しい海の幸が手に入るんです。そんなわけでホームセンターの帰りは大体海の幸を堪能するんです。そして行きつけの店があるんですが、残念ながら閉まっていました。

このあたりは夏の観光客が多いです。理由は単純で海水浴ができるから。夏場は道が渋滞するくらい混んでいます。この時期はまだそこまで混んでいません。とはいっても近くには大きなホテルがあり、冬場や春先でも夏ほどではありませんが観光に来る人がいるわけです。しかしこの感染症で自粛している時期に観光する人も少ないようです。ホテルに泊まって海の幸を舌鼓。っていうのは不要不急外出でしょうからね。ビジネスホテルは仕事で泊る人がいるのでしょうが、このような観光地の場合はモロにコロナウイルスの影響を受けているのでしょう。ホテルに客が来なければ近隣店舗にもお客が来ないわけです。海産物を扱う店はその日に仕入れてそれを売るわけです。客が来なければ仕入れたものを破棄しなければなりません。そんなわけで店を開けておくよりも閉めた方がロスが少なくなるということなのでしょう。
このやっていると思ってきたのに閉まっている現実を突きつけられるヤツ。悲しいです。

それでも開いている店はありました。安房小湊駅近くにある「なかむら」というお店です。普通の一軒家を改装したような造りです。場所がスゲーわかりづらいところにあるんですが、居心地が良いので何度か来ています。いつも昼時は混んでいるのですがやっぱり影響があるっぽいですね。

勝浦や鴨川の海沿いに出た時はアジフライを食べるのですが、メニューに無かったので「おらが丼」を注文しました。おらが丼とは「我が家のどんぶり」って意味で、そこの店独自のどんぶりというものです。このあたりは海沿いなんで基本的に海鮮丼がおらが丼としてなっていますが、親子丼でも牛丼でも店によってはおらが丼になるわけです。とはいっても無秩序に我が家のどんぶりを出しているわけではなく鴨川市商工会が協会を作り、そこで決められた“掟”に沿って作られたものを「おらが丼」として売っているそうです。

おらが丼の掟

・素材は現地のものを主体とする。地元産品の育成に寄与する。
・季節感を失わない。
・健康を意識した商品づくりを忘れない。
・入荷がなければ、その日は欠品であっても致し方なし。下手な小細工は禁物!
・お互い品質、販売価格の適正化を守り、観光客の方々から不信を抱かれるような行為があってはならない。

いわゆる地域活性化のための事業のようですね。勝浦では勝浦タンタンメンが、鴨川ではこの「おらが丼」で勝負しているのでしょう。現在35軒の店が登録されているようです。主に海鮮系ですが上総牛を使ったステーキ重ってのもあるようです。

でもやっぱり海鮮ですよね。エビとホタテ。本マグロも入っています。これらが地元産品なのかはわかりませんがキュウリでカサ増しとかしていないちゃんとした海鮮丼です。ウニといくらものっています。痛風にとっては毒食べるのと相違ないですが、旨いものには毒があるのは仕方がありません。やっぱり海鮮丼っていいですよね。
ここ以外でも「おらが丼」は食べたと思います。この手のどんぶりものは当たり外れがあるんです。この店のどんぶりは当たりでしたね。ちなみに勝浦タンタンメンはまだアタリを引けておりません。辛いの好きなんですが、海沿いにいるのにタンタンメンを食べるという気持ちになれず、さらにはアタリを未だに引けてないので良い印象がありません。タンタンパスタは美味しかったんですけどね。今度よさそうな店を探したいと思います。

房総の海です。泳げないんですがやっぱり海沿いっていいですよね。当方の山林から海に出るまで信号もないのでそこまで時間はかかりませんが、やっぱり歩いて行けるくらいの場所に海があるのが望ましいです。海が近くにあれば釣りもできるし食糧を自分で確保できるわけです。山でも獣取って食べれば同じなんでしょうが、獣捌くのと魚捌くのではやっぱり違いますからね。
もし、次に土地を買うのであれば海沿いにしたいです。津波の不安はありますが、これは運次第ですから。千葉だと南房総とか鋸南町とかがよさそうですね。高速道路も走っているので都心からのアクセスも良いですし。昨年台風の被害でかなり損害があった地域ですが、都心で仕事しながらでも住める場所だと思います。

「山林生活」の次は「湾岸生活」をしたいです。

勝浦のあたりだと国際武道大学があり、その学生のためのアパートが中心地に多くあるようです。どうしても地方で海沿いとかだと一軒家しかないイメージがありますが、勝浦であればアパートを借りてそこを起点として湾岸生活をすることもできそうです。いまのリモートワークがちゃんとできるようになれば移住ってのもアリなのかもしれません。

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山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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