山林生活

小屋暮らしを快適に!山林小屋に100V電気をひく

小屋暮らしを快適に!山林小屋に100V電気をひく

[更新日]

先日、友人と飲みに行った際に山林を購入した話をしたところ興味を持ってくれました。
どうやら友人は最近DIYにはまっているそうで、電気工具や大工道具を使って色々と作っているそうです。
そんなことから「じゃあお願いしちゃおっかな」って感じで山林を手伝ってもらうことになりました。

かといって大した方針も決まっておらず、何をするかも決めていません。とりあえず我が山林へ。

はじめて人を招き入れます。招き入れるといってもただの小屋で何もないところです。
ただここが今後当方の住まいになるかもしれないわけです。ある意味「マイホームに招待した」といった感じでしょうか。

ようこそ!わが家へ!何もないけど。

当方はDIYとか全くやってきませんでした。そのため工具も無ければ知識も技術も無いわけです。友人はあくまでも趣味の範疇。それでもまだ当方よりかは知識があるため小屋を見てもらいました。
色々とみてもらいましたが、電気工具を使うにも電気がないと不便ということで外にある電線から電気を室内に取り込むことにしました。
善は急げと近くのホームセンターへ(近くはない)。ホームセンターで購入したものは電線、電線を通すパイプ、インパクトドライバー、ドリルセット、その他諸々。

往復一時間以上かけて材料を取り揃えました。

電気を通すためには壁に穴をあけないといけない。
そのためには電気ドリルが必要。しかし電気が通っていないから電気ドリルが使えない。

井戸の時は水が必要。電気の時は電気が必要。これって山林あるあるなんですかね。。。

建物には電気が来ていないため、インパクトドライバーはバッテリー式のものにしました。
一応山林の敷地までは電気が通っております。そのためそこで充電して小屋で使う。そして小屋まで電線を引っ張る形を取ります。

30Aもあるんですね。前のオーナーがここまで引っ張ってきたようです。こんな小屋に30Aも必要なんでしょうか。たしかアンペアが高いと基本料金も高くなるんですよね。ちょっとこれは見直さなければなりませんね。

以前にもお伝えしましたが、当方電気関係が弱いです。そのため全てお願いしました。何をしているかわかりませんが、なんやら配電盤より電線をつないで家の中に取り込もうとしているようです。
上を通すのは大変だからということでパイプの中に電線を通して地中に埋めるようです。今流行りの電線類地中化ってやつでしょうか。

電気工事ができない当方はただ見ているだけ。

果たして動物に噛まれたりしないのでしょうか。屋外用のパイプですがこの山林は一般的にいわれる屋外とは少し違います。
人間よりも動物の出入りが激しく、当方よりも動物のほうがこの小屋に前に来ている感じです。イノシシとかがほじくり返しそうですね。

そして小屋に穴をあける作業。愛着もないんで穴が開こうがどうでもいいんですが、やっぱり少しばかり不安があります。でもこれをしなければ小屋に電気が引けないのでグッと我慢。電線を引き入れオンオフスイッチを取り付けて完成です。ただコードを引っ張っただけですが、当方一人でこの作業をしていたらかなり時間がかかっていたでしょう。また電線を地中化するとか考えも及びませんでした。一日でこれが出来たというのはよかったです。

電気が通ったということで少し文明に触れることができました。

電気が通ることで電気工具が使えるようになります。扇風機で涼むことができます。また夜でも作業ができるようになります。なんだったらオール電化にも出来るわけです。
本来であればオフグリッド生活にしたかったのですが電力会社の力は素晴らしいです。ポン付けで100Vの電力が使えるようになるんだから。

当方は東電なしでは生きていけません。

でも、将来的にはソーラー発電生活に移行しようと思います。最初から無理してオフグリッドでやるよりもせっかく電気が敷地内に来ているのだからそれを利用したほうが経済的でしょう。
経済的よりも個人的な野望が優った時にソーラー発電に移行しようと思います。どちらにしてもまずは住める環境づくりが必要ですからね。

ソーラーパネルを買って「Anker PowerHouse」を充電してみる。
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オフグリッドな生活を夢見て、Anker PowerHouseをソーラーパネルを使って充電してみた。これさえあれば

色々と調べたところオフグリッドの生活というのは簡単ではないようです。そもそもソーラー発電システムを用意しなければならず、そこに結構な金額がかかります。そして維持費やメンテナンスなども必要です。ソーラーは年々発電量も悪くなるため結局買い足したりなど負担は強いられるようです。震災以降ソーラービジネスが流行りましたが、元が取れずに失敗する人も多いのだとか。特に日本は台風や地震などの災害が多い地域です。台風でパネルが飛ばされて大被害に遭うなんてことも。電気を引き込めない場所であればソーラーのみで生活をする、または東電フリーを目指しているなどの理由がない限りは素直に電力会社を利用した方が効率的であり金銭的な負担もそっちの方がよいのでしょう。でもハードモードで小屋暮らしをすることにも憧れがあります。その時は東電フリーな生活を目指したいと思います。

せっかく電気が通ったから点灯式ということでホームセンターで購入しておいたスタンドライトを点けようかと。配線を買う際についでに購入しちゃいました。小屋といっても手狭なワンルームです。そのため裸電球で充分なんですが、せっかくの山小屋です。少しぐらい小屋暮らしが楽しくできるようにちょっとこじゃれたスタンドライトを購入しました。

と思ったのですが、購入したスタンドライトに電球がついていなかったので電気がついたかどうかはまた別のお話しということで。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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