山林生活

‐小屋のカビ問題。ソーラーで解決すればいいんじゃないか。‐

小屋のカビ問題。ソーラーで解決すればいいんじゃないか。

[更新日]

毎日暑くて外の作業が全然できない。16時過ぎると木々で日陰となる当方が所有する山林ですが、6時~16時の間はずっと日が当たっています。日当たり良好なのはよいことではあります。

どうしても山林だと鬱蒼と茂った木々に囲まれジメジメしてるイメージがあります。
実際に所有する山林の奥の方はそんな感じでジメジメしていますが、小屋のある当たりは日当たりもいいんです。
そして比較的風の通りもよい。そのため日影にいると心地よいんです。

風通りはいいのですがカビは生えやすい。荷物を長期間放置しているとカビてることがあります。食べ物なんかは放置できないような環境です。これは山林の宿命なんでしょうかね。

そして、日陰から一切でれません。まぁ暑いんで何もできないわけなんです。先日は暑すぎて農作業をやめ。ずっと日陰でブログを書いていましたが、そんなんだったら山降りて喫茶店でブログ書いていた方が快適です。

山は空気が綺麗で自然がいっぱいでいいですね。
周りが木々に囲まれているから日中でも涼しく過ごせますね。

エアコンの効いたカフェの方が涼しいです。虫も気にしなくて済むし。

というわけでブログ書くのも飽きてきたので別のことを始めます。

まず小屋の床です。小屋を所有しているのであればそこに住みたい。住めなくともそこで寝泊まりくらいはできるようにしたいわけです。今の状態では寝泊まりするのは野外で寝るのと大差ない状態です。虫も入ってくるし外の気候にもろに影響を受けやすい環境。そのため隙間を埋めたり、断熱材を入れたりしているわけです。

これまで三年間、天井と壁に断熱材を入れてきました。
三年経ってるのにこのスローペースです。一番最初は小屋改修を始めたのに、気づけばどろんこ遊び。それが続いてしまっています。なんだったらどろんこ遊びはまだ終わらない感じです。

しかし進めなければなりません。

天井と壁をやったので今度は床に入れます。
本来であれば床下に断熱材を入れるのでしょうが、床材を外すのが面倒なので断熱材を敷く形で対応します。25mmのスタイロフォームを床に置きその上から蓋をする。なんとなくカビ生えそうな感じですが、これで床も暖かくなるわけです。

昔、ホームレスの人から聞いたことがあります。

「スタイロフォームを敷くと地べたでも快適に寝れるんだよ」

ということを。
当方は生きた情報をとある公園で仕入れています。

スタイロフォームを敷き蓋を閉める。それで床はOKでしょう。
床が完成すればとりあえず最低限のところはクリアといった感じでしょうか。

しかし床の面積も中途半端な状態。角も90度じゃないので買ってきたスタイロフォームをそのまま使うことができないんです。スタイロフォームってグラスウールみたいに痒くならないという利点はありますが、形状を自由に変更できることを考えると断熱材はグラスウールとかのほうが使いやすいのかのしれませんね。グラスウールのチクチクするのがたまらなく嫌でそういうのがないスタイロフォームを選んだんですが、この小屋には不適切だったようです。

それとカビ問題。これまでは隙間風がビュンビュン吹いていました。小屋というよりも多少壁がある東屋といった感じでした。でも断熱材を設け、隙間を埋めたため風の通りが悪くなっているのでしょう。お話した通りこの小屋に荷物を置いておくとカビるのです。短時間であれば問題ありませんが一カ月以上放置しておくとカビが付くものもありますね。このカビ問題も対処しなければなりません。

日頃から囲炉裏で火を焚けばだいぶましになるのかもしれません。小屋を買って三年。囲炉裏は一度も使っていません。
床が出来上がれば囲炉裏の稼働も考えます。なんか煙とか出せばかびにくくなりそうじゃないですか。それとも湿度が高くなってカビの原因になるんでしょうかね。

カビるかどうかはわかりませんが、囲炉裏があるのであればそれを使う形です。
囲炉裏があるため小屋の上部には通風孔があります。

通風孔というよりもただ網戸が貼ってあるだけですが。こんな感じで隙間を埋めてもでっかく開いているため意味がないのです。断熱してもずっと窓開いてる状態ですからね。ここの窓も埋めようかと思ったのですが、カビのことや囲炉裏のことを考えてそのままにしておくこととなりました。

それよりももっと換気したいし吸気したい。

当方は考えました。
この小屋は日当たりが良好である。6時~16時は日が当たっている。そして手元には100wのソーラーパネルがある。このソーラーパネルは以前所有していたサンバーに取り付けるために購入。しかし車を買い換えてしまいました。エブリイでも利用できますが、今のところ屋根にパネルをつける算段は付いていません。

それであればこの小屋に有効活用してみてはどうだろうか。
100wのパネルで換気扇を動かす。換気をすれば空気の対流ができる。そうすればカビも生えづらくなるでしょう。当方が山林にいれば小屋の窓を開けたりできるので換気できますが、居ないときはずっと閉まったままです。一応開口部はあるものの、風の対流はなく停滞するためカビが生えやすいのでしょう。それであればソーラーパネルを使って不在の時でも換気出来る形にすればよいわけです。

ちなみにお風呂の換気扇の消費電力は20W前後で24時間で480W使う感じです。100wのソーラーパネルの発電量は一日350W。若干足りないです。そして雨の日はソーラー発電できないんで動かせない。

だったら“追いパネル”しちゃう?

まぁとりあえず100wのパネルで換気扇を動かしてみて様子見って感じでしょうかね。そもそも当方はソーラーパネルを持っていながらソーラー発電をそこまでやってきておりません。一応車でちょっとだけ使っていますが、その程度です。どうせやるならバッテリーに充電しつつその電力を使える形にしたいです。
そうなると用意しなければならないのはバッテリーと充電する機構と配線、そして換気扇を用意しなければなりませんね。できればこれも今年中にやりたいです。

そういえば今年中にやるって言ってた外壁の塗装をしてませんでした。
まだまだやることが一杯の山林小屋。出来上がるのはいつになるでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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