【聖書の教え】W3Cに準じたブログ作りを【ワードプレス】
やっと喉が本調子となりました。ただ色々と準備をしていたためまだ山林に入っておりませんが近々行く予定です。
バンコクから戻ってきていろいろと残務がありバタバタしておりました。その流れで当サイトのリニューアルをしておりました。
リニューアルって聞くとさぞや新しくなったのか?と思いますがそうではなく、ただ単に調整していただけです。
先日https化をしたことで少しサイトに力を入れようと思いました。
またgoogleさんから怒られたことをきっかけに、なんとかせねばならんなぁ~というきもちも沸いておりました。
色々と納得がいっていない部分を調整、修正していたのでその報告をいたしまします。
アクセシビリティの強化
当サイトは大まかに分けると三つのフォーマットから成り立っております。
一つはトップページ。いわゆるホームページってやつです。二つ目はカテゴリーページ。三つめは記事のページです。
更新も大してしておらずサイトボリュームは150ページくらいでしょうか。これらのページは全てこの三つで成り立っております。
メインとなるのは記事のページです。カテゴリやトップページはそこに進むためのエントランス的存在。
しかし入り口が不明だったり、どこをクリックしていいのかわからなかったりするのは利用者にとって良くありません。
昔、携帯サイトで、
「★☆★★★」入口さがしてね!
っていうのありましたね。さんざん騙されましたよ。
入り口は「最下部の星の中!」とか書かれていてそれを信じた私がいました。
こういうのアクセシビリティが悪いサイトってやつです。エロ画像は直リンクでわかりやすいのが望ましいってことです。
そんな感じで利用者にとって押しやすさは重要です。そのためいろいろと調整してみました。
スマホでも見れるようにしているため、結構無理やりなところもあるのですがいかがでしょう。素人ながら頑張ったと思っています。
聖書の教え通りに。
コーダー、サイト制作者には聖書というのが存在します。
「W3C」というの団体をご存知でしょうか。私もあまり理解はしていないのですが、どうやらウェブサイト構築をする上で重要な団体のようです。
ウェブサイトを作るためには様々なコードや技術を使います。それらを適切に使えるようにしましょうという警鐘を鳴らしている団体です。
ウェブサイトを見るためにはブラウザで見ます。ブラウザはIEやFirefox、Google Chromeなど様々なものがあり、またバージョンの違いもあります。
違いがあればコードやタグの読み方も変わり、ブラウザごとに違う表示がされてしまいます。それでは万人のためにはなりません。
そのため「W3C」では善良な市民のために分け隔てなくサイトが見れるようにしましょうという黙示録を作り、それに則った形でサイトを作成しなければならないという教えがあるのです。
私のサイトがその黙示録に準じているかを診断した結果がこれです。
このままでは死語裁きにあいます。
悔い改めよ!神と和解せよ!
どうにかこうにかいろいろ手筈を踏んだ結果です。
いまだに何かしら問題がありますが、あとは私の心の問題でしょう。
しかしこれをやって本当に効果があるのかは謎です。
最近では「W3C」よりも「google」のほうが重要になってきていますからね。
検索サイトはgoogleがメイン。収入源もgoogle。
W3Cが旧約聖書ならgoogleは新約聖書といった感じでしょうか。
googleは道・心理・命!
googleはあなたに永遠の命を与える!
まぁまだ修正箇所は色々とありますが、ちょぼちょぼと続けます。
次回は山林のお話ができることを期待していてください。
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