山林生活

‐理想とする山林の新たな探し方‐

理想とする山林の新たな探し方

自分の目的に適した山林を探したいと思っても山林があるのは今の住まいからかなり離れた場所にあります。
そのため必然的にネットを利用して探すことになります。
当方もかなりネットで山林を見ました。でもネットの情報だとどうしても判断するのが難しいです。
また山林物件が圧倒的に少ないという点があります。不動産屋も商売でやっているため売れるかわからない山林は扱わないのでしょう。
また売り手側も広告を出せばそれに伴う経費が発生します。買い手が少ない山林に無駄な経費をかけるのであればこのままにしておこうという考えになるのでしょう。
山林の場合、その多くが固定資産税もかからない、また格安なので所有していたからといって不利益はありません。
宅地であれば更地にすれば家を建てられます。また固定資産税もかかってしまうため早く手放したいのでしょう。山林と宅地では環境が違うのです。
このように負の連鎖が山林売買が少ないポイントなのだと思います。

そのためネットで検索をしても良い山林が見当たらないという状況になってしまうのです。
毎日のようにネットで「山林売買」というキーワードで検索をし、何度も見た山林を目にし、嫌気がさしている人も多いのではないでしょうか。
当方も1ページ目から検索結果がなくなるまで見続けました。その結果、今の山林を購入することになりました。

住めば都と言いますが(住んではいません)、「本当はこんな山林が欲しかった」と後悔することもあります。
本当はもっと大きな山林が欲しかった(お金ないけど)、やっぱり川が流れててほしい。など今でも思ってしまいます。
しかし、それを探すのは難しく、そのような山林に出会うことは難しそうです。ただ、山林を購入して一つの可能性を見つけました。

山林探しというと方法は不動産屋を探す、競売物件で探す、林業関係の組合に直接聞くといった形が一般的?だと思います。
一番楽なのは不動産屋なのでしょう。しかし、扱われている物件には限りがあります。
競売物件に関してはある程度知識がないと後々面倒そうです。
山林は宅地に比べて権利関係が複雑ではないとは聞きますが、もし何らかの権利関係があった場合はそれを理解できる知識がないと難しそうです。
林業関係に聞くというのも良いのですが、林業をするのと山林生活をするのでは勝手が違います。林業従事者からしてみるとどのような山林が好ましいのかはわからないでしょう。
結果的に目に見える不動産屋で探す形となってしまうわけですが、それだと扱われている物件が少ない…と堂々巡りになってしまいます。
私が見つけた新たな山林探しとは、直接現地で探す形です。

■日本には民有林がかなりの数ある。
■山林を手放したい人は多くいる。
■山林販売市場がないため表に出てこない。

つまり、その辺にある山林を売りたい人がいるということです。
それなのであれば直接欲しい山林を見つけ、その所有者に連絡を取ってみるのはどうでしょうか?
この方法を思いついたのは、たまたま当方の山林に隣接した土地の人が手放そうと考えていたからです。
具体的な金額などは聞いていませんが、このように隣りの土地所有者が手放したいといっているくらいです。
また反対側に隣接する土地所有者も10年以上放置したままで何もしていないようです。この人も直接話を付ければ手放すかも?しれません。

どの山林も手放したいと思っている所有者である。

と考えれば探し安くなるのではないでしょうか。
Google earthやストリートビューで目ぼしい山林を見つけ、登記簿を取得。そして、直接所有者に連絡を取って売ってもらうように話を付ければ欲しい山林を見つけることができるかもしれません。
もちろん、所有者が特定できないような山林もあるため簡単ではありませんが、登記簿代金で理想の山林が格安で手に入る可能性があるのであれば、ネットで少ない山林を探すよりも有効的なんではないかと思います。

当方は買ってしまったためとりあえずこの山林を何とかしようと思いますが、もし今山林を探している人がいるのであればこの方法で探すのも良いと思います。
お伝えした通り、当方はもう少し大きな山林が欲しいと考えています。そのため近隣の山林を取得するためにこれから奮闘します。
でも、その前に今の敷地を何とかしないと…。

最後までお読みいただきありがとうございます。

Profile

Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
土地持ちホームレスを目指し開拓中

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