明日に向かって元気になる!野良風俗嬢がいる街「金山歓楽街」

本日は名古屋に来ております。
こちらは金山駅です。
JRの中央本線と東海道本線、名古屋市営地下鉄名城線と名港線、そして名鉄名古屋本線の5路線乗り入れる金山駅。一日の乗降者数は40万人以上。愛知では名駅に次いで二番目に利用者が多いです。
名古屋駅までは4分 栄駅までは8分、さらにはセントレア空港までは24分とどこに行くにも便利な金山駅。そのため多くの人が乗り換えで利用します。乗換えにすごい便利でどこにでも行けるため金山駅の外に出ることがないと言われたのは昔のお話。今は駅前がキレイに整備され利便性が良いため住みよい街になったのでしょう。

こちらは駅前にある商業施設アスナル金山です。
2005年に開業したアスナル金山。
「明日に向かって元気になる!」がコンセプト。「明日なる!」だからアスナル。
雰囲気がキャナルシティ博多っぽい感じ。
広々していて過ごしやすそうです。
地上四階建ての60店舗が入居する商業施設。比較的若い人向けのお店が多いんだとか。
今では金山の顔になっているアスナルですが2028年に閉鎖することが決まってるようです。どうやら期間限定で借りていた土地で借地権が切れるが2028年なんだとか。

この景色が見れるのもあと2年です。
跡地には新たに複合施設を建てるんだとか。でもそれができるのは2032年以降。また金山のイメージが変わるのでしょう。
皆さん金山のイメージでどうでしょうか?
今の金山は住みよい街のイメージなのでしょうか。鉄道は5路線あるから便利だし駅前に商業施設があるから便利。程よく栄えているけどそこまでゴミゴミしてない。住むのにはちょうどよい街。
こんな感じで住むのに適した街のイメージですがはたして金山ってそんなところでしたっけ。
私のイメージする金山は少し違っていて金山のイメージ、キャバクラとピンサロなんです。金山に対するこのイメージ、私だけじゃないと思うんです。
少なくとも金山を利用したことがある人、私と同じイメージをしてるはずなんです。だって金山ってピンサロがあったじゃん。いやキャンパブになるのでしょうか。どちらにせよ質が悪そうなイメージ。金山って歓楽街のイメージなんです。
いつも名古屋に来るときはホテルの予約をせずに名古屋入りするんです。東京と名古屋は1時間半で移動でき、場合によっては日帰りもできる距離です。そのためホテルを取らずに名古屋入りをしてその時の気分で泊まるか帰るかを決めるんです。このように名古屋は自由度が高いんです。
でもそれには弊害もあって当日ホテル探しをするため名古屋駅前のホテルは満室ってこともあるんです。そうなると別の場所のホテルを探すのですが金山だと名古屋駅から離れていないし使い勝手がよい場所なんです。ってわけで金山駅そばのビジネスホテルに泊まる。
そして夜に駅の周りを散策する。
そこにあったのがキャバクラとピンサロでした。
駅前にそんな店があるんだったら、そりゃ行くよね。据え膳食わぬは男の恥って言うでしょ!
私のイメージする金山はピンサロとキャバクラ。でもそれはアスナルができた頃の話。それからもう20年の月日が経ってます。街並みは変わっているのでしょう。

こちらは金山駅南側にある神社「金山神社」です。創建は15世紀頃、当地に住む鍛冶職人が勧請したのがはじまりです。
ご祭神は鍛冶鋳造の祖神「金山彦命」。ご利益は金運財運。
いつもより2割増しのお賽銭を納めておきます。
こちらの神社が金山の地名の由来のようです。中世の頃は鍛冶職人が集まる街だったんだとか。
金山神社は川崎にもあります。
川崎の金山神社は男性器をまつってあります。「かなやま」と「かなまら」をもじってるようで宿場のあった川崎では性病が多かったことから川崎の金山神社は性病除けのご利益があります。性病のご利益があるなら5割増しにするのですがここにはちんこないのかな?
歓楽街があるところならありそうな感じですがそもそも金山の辺りは古くからある町ではなく駅が開業したのは1944年ころです。昔は何もないところだったのでしょう。駅ができたことで急速に発展し駅前歓楽街になったのでしょう。

ほら、やっぱりあったキャバクラ店。こちらは駅の北側です。普通飲み屋って一カ所にまとまってあるんですが金山の場合、全体的に広がってるんです。
飲み屋があるのは駅北側と東側、あとは南側。

ほぼ飲み屋街。

こちらは金山駅の東側にある波寄町です。この辺りも飲み屋街となっています。そもそも金山駅は元々この辺りにあったそうで当時は金山橋駅って名称だったそうです。現在の場所に移ったのは1989年。まだ40年も経ってないんですね。この辺りが元駅前だったってことなので飲食店がけっこうあるようです。

こちらはどんぐりひろばという公園です。
公園は都市公園法によって設置基準が定められてます。また様々な規定があり設置が容易ではありません。このどんぐりひろばは都市公園とは異なり地域の用事の健全育成を図る目的で地域住民と行政が協同して設置した遊び場です。いわゆる子供の遊び場的なヤツ。ドラえもんに出てくる空き地みたいなところです。

ほら子供の描いた絵が飾ってあります。
これはドラえもんと思いきやうまい棒のキャラ「うまえもん」。

元気よくあいさつ 良い標語です。
こんな感じで子供の遊び場のどんぐり広場。その目の前、大人の遊び場です。

都内にも増えている熟女キャバクラ。特に名古屋は多いです。こちらの店があるところは大体歓楽街です。つまり金山も歓楽街。

ほらこちらにはキャバレー花園があります。
花園あるところ、歓楽街。

黒川、今池、名駅、住吉、柴田、桑名、そして金山店。私はこれで花園全制覇(入ってないけど)。
見た目ピンサロっぽいけどピンサロじゃない。普通のキャバレーです。

でもキャバレー花園に描かれた女性の絵、ロンドンと大差ないんです。

むしろ花園の絵の方が卑わいな感じがする。健全じゃなさそうだけど健全店なんですよね。

こんな感じで雰囲気ピンサロ店はあるんですが、かつてあったピンサロがどこにもないんです。たしか表通りにピンサロがあった気がします。金山橋のあたりにあったはずです。

こちらはこの界隈の地図です。
現在焼肉店があるところ以前はピンサロでした。
金山といったらここのイメージなんです。でもどうやら健全な街になったようで現在、金山にはピンサロがなくなりました。

たしかこの辺りにセクキャバがあった気がします。どうやらその店はなくなり別の店になってます。ピンサロもなくなりセクキャバも消えた金山。もう健全な街になったようです。
ちなみにこちらはクラブと書いてありますがセクキャバのようです。
店名が変わっただけだった。
金山にはピンサロがなくなりましたがセクキャバは結構残ってるんです。

この裏路地にもピンサロがありましたがセクキャバになってます。昼からにしては少し過激な感じの店。

夜は夜でだいぶ激しめの感じ。

その隣は普通の熟女キャバクラかな。
「絶望的な」「必死な」を意味するデスペレート。絶望的な熟女、必死な熟女。こっちの店の方が激しそうな感じ。

こちらのビルはセクキャバビルでしょうか。

セクシーと書かれたお店。ほぼ見た目ピンサロの看板。

こちらはガールズバーのようですがセクキャバやピンサロにありそうな店名。スプラッシュって書いてあるし。なんか飛沫がでそうな感じがする店。

ミニスカフェ。
たしかこれって女子大小路にありましたよね。
なーんだパンチラ喫茶か。
違います。こちらはあくまでもミニスカがコンセプト。チラ要素はないんです。
こんな感じで金山は変わりました。
20年前と変わってねぇ。

こちらは八熊通と大津通が交わる沢上交差点です。このあたりが金山の端っこになるのでしょうか。目の前を走る大津通、飲食店が軒を連ねてあるんです。

近くにはスナックビルがあります。かつては市電がここを走っていたそうで交差点のところに停留所があったそうです。昔は賑やかな場所だったのでしょう。

その交差点の奥にそびえたつ建物、こちらラブホです。ペントハウスという名のホテル。ペントハウスとは最上階の部屋を指す言葉ですが私にはアメリカのエロ本のイメージしかありません。
高級感を出すためにホテルをこの名にしたのか。
低俗感を出すためにホテルをこの名にしたのか。
そのあたりは定かではありませんが部屋を借りるのは低俗なことをする人たち。

この界隈ラブホテルが二軒あるんです。
セクキャバはあるが風俗過疎地となった金山。唯一のオアシススポットがここなのでしょう。
店舗型がない代わりに宅配型が発展したのです。

また金山駅前の橋の上。
ここには夜な夜な人が立っているとかいないとか。どうやら立ちんぼがいるようです。
名古屋のソレは納屋橋が有名ですが金山もそれなりにいるそうです。駅前で人の往来もあるし近くにはホテルがある。そんなわけで街娼が現れるそうです。

またこちらには一風変わった店があります。
こちらは 喫茶店です。
これを喫茶店というのは喫茶店に失礼。
こちらは出会い喫茶です。
カフェや喫茶と名称についていますが法律区分上は店舗型性風俗特殊営業の6号営業で、専ら面識のない異性との一時の性的好奇心を満たすための交際を希望する者に店舗内に設けた個室において異性と面会する機会を提供し異性を紹介する業務。それが出会い喫茶です。
やっぱ喫茶店じゃなかった。
2000年以降から台頭し始めた出会い喫茶。一時期は衰退しかけていましたが最近は利用者が増えているんだとか。ネットを介せば気軽に出会える時代。でも直接会って話したいですよね。
それを叶えてくれるのが出会い喫茶なんです。
自身の好みの相手と出会える、素晴らしいお店なんです。

あくまでも男女の出会いの場を提供するカフェ。
ここにはこのような記載があります。
女性とお話して意気投合したら即デート。
「女性と」と書かれているあたり明らかに男性のための店なのでしょう。
即デート。
デートとは食事や買い物を楽しむものですがここでいうデートは少し異なり、男女双方の同意のもと、代価を支払い関係をもつ。ここではそれをデートと言うそうです。
それを日本では売春って言うんだぜ。
ほぼほぼ室内型の大久保公園。立ってるか座ってるかの違いだけ。でもここは売春斡旋施設ではないんです。お店はあくまでも出会いの場を提供してるだけ。むしろそのような利用を推奨してません。以後のことは客が勝手にしたこと。何をするかは店は関知してません。
お話して意気投合ってのは値段交渉でしょうか。
金額が見合えば外の連れ出す形ですが、相場はある程度決まっているようです。
まさかの立ちんぼカルテル。
自由経済の原則に反してる。
公正取引委員会に通報レベル。
このシステム、悪くないですよね。
寒空の中で女性は街ナカに立つ必要はない。
風俗店とは違い女性側も客を選ぶ権利がある。
自由に出勤できるし帰ることもできる。
このように売る側にメリットがあります。
また買う側にもメリットがあります。
風俗を利用してる感が薄いから罪悪感がない。
実物から選べるからパネマジがない。
そして素人と出会える。
いやここに来る人が素人のはずはない。
野良風俗嬢ってだけで手練れ。
むしろ、プロ中のプロ。
本日は金山駅界隈を散策しました。
いや偏りのある街散策。
金山の街並みはだいぶ変わったようです。ピンサロも潰れてたし怪しい雰囲気が薄れました。賑やかな街だけど店舗型のソレはなくなった。金山は健全な街へと生まれ変わりました。
このように街並みが変化したのは法律による締め付けの結果でしょう。風俗店は新規出店できないし建て替えもできない。何かあれば摘発に遭い、不健全だと言われる業種。そのため店舗型は淘汰されたのです。
しかし世に男がいる以上需要はなくなりません。代わりに宅配型と街娼が増えたのでしょう。
健全な街に見えるけど実際はもっと不健全になったようです。また近年はニューハーフの店も増えてるようです。それはさらに不健全。

まだまだ不健全な街っぽい金山。
ここであれば明日に向って元気になれそうです。








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