台南にあるホテル型私娼窟「台南141」は東南アジアだった!

本日は台湾の台南に来ております。
こちらは永楽市場です。
台湾って夜市のイメージがありますが日中でもこのように多くの人で賑わってます。
定食屋みたいなのが結構あります。市場に併設されてるってことは築地の場外市場的なところなのでしょうか。
海がそこまで遠くない台南の市場。ここでは海鮮系の料理が食べられそうです。
こちらに市場ができたのは戦後。かつては防空壕として利用されていた土地に古着屋や骨董屋がぽつぽつとでき始めたそうです。当時は物資も少ないため盗品が売買されておりここは泥棒市場と呼ばれてたんだとか。人気の市場だったようですが1962年の火災により店舗が焼失。それを機に総合市場を建設することになります。それが現在の市場です。

二階建てのコンクリート造の建物で二階は住居、一階が店舗になってます。
ここでは台南のグルメが楽しめます。

こちらは台南名物の 碗粿と魚羹です。右の茶色い液体がかかってるのが碗粿。

碗粿とは米粉の生地に具材を入れて蒸したライスプリンと言われる料理。茶碗蒸しっぽい感じのヤツです。茶色いのは甘いタレ。薄味ですがうまいです。

魚羹はつみれ汁的なヤツです。ショウガがきいた想像通りの味です。
出汁の味がしっかりしている料理。台南料理は日本人の舌と相性が良いかも。このように気軽にグルメが味わえる永楽市場。食事が安いってのは台湾の魅力です。

こちらはその市場の近くにある西門円環です。
地元民からは小公園と呼ばれてます。台湾の古都だった台南は台南府城という総延長約9kmの壁に囲まれてた城郭都市でした。城壁は日本統治時代に取り壊されましたがここは西門があったところなのでしょう。1914年に環状交差点ができました。
かつてはこの辺りが台南の中心地だったようで70年代頃は賑やかだったそうです。
そしてそんな賑やかだったこの近くは公娼街がありました。

今はそのような街なのかはわかりません。
でも数年前までは私娼がいたそうです。

なんか今でもいるっぽい。
私のレーダーが受信してる!

この辺りにはホテルが結構あるようです。これはひょっとするとひょっとするかも。
いやいやここのホテルは普通のホテル。かつては連れ込み宿だったのかもしれませんが今はいたって健全な民泊ホテルです。

台南や高雄などの台湾の南側は台北に次ぐ人気観光地エリアなんです。そのため結構ホテルがあるんです。ちゃんとしたホテルも多くある台南。せっかくの海外旅行。少しでもいいホテルに泊まりたいですよね。でもない袖は振れないわけで私はいつも格安ホテルを選んでいます。台南のホテルは1万円~15000円が相場です。日本と変わらないホテル代。1万円を超えるのはちょっと...できれば安く済ませたいってわけでビジホっぽいところに泊まってます。一泊5000円以下できれば2000円台。でも2000円台はかなり少ないです。台湾のホテルはインドのように安くないんです。

ここは成功路と忠義路の交差点。
台南駅から10分くらいのところ。こちらにもホテルがありますが5000円台です。駅から近いのでビジネスホテルでしょうか。

こちらにもホテルがあります。
儷都大飯店という名のホテル。儷は夫婦やカップルという意味。都は都市や都会という意味。儷都はカップルが泊まる宿って意味でしょうか。英語ではクイーンタウンホテルなので女王がいるホテルってことなのでしょうか。でも女王がいる割にはこちらのホテル安いんです。安ホテルを探してるときこちらのホテルをたまたま見つけたんです。
路銀は限りがあるわけで出費は少ない方が望ましい。でもホステルはプライバシーがないので避けたい。ゲストハウスはウェイ系の人がいるから苦手。ちゃんと部屋が割り当てられる宿に泊まりたいって探していたらここのホテルは安いじゃない!しかもちゃんとしてる。

グランドホテルという意味の大飯店。
ここは期待できそう!って思ってたんですが現在休業しているようです。ここを拠点に台南観光したかったんですけどね。駅から近いのでいろいろ捗るじゃないですか。でも現在休業中。そんなわけで仕方なく別のホテルに泊まりました。ちなみに休業してる理由はちょっとしたトラブルがあったそうです。トラブルとは警察による摘発です。ここは、売春宿でした。
安宿探してたわけじゃない。呼べる宿探してた。
そしていろいろと捗りそうなホテル。
一見すると普通のホテル。しかも結構ちゃんとしてる。でも知っている人は知っている。表向き普通のホテルっぽいけどここは台南で有名な売春ホテルだったのです。
ほぼ東横イン的な、ほぼアパホテル的な、ごくごく普通のホテルっぽいけどこちらのホテルは 利用者から排毒飯店、デトックスホテルと 呼ばれてたんだとか。デトックスとは体に溜まった毒を出すわけですが出すのは毒ではなく溜まった汚い体液だった。
台南駅から徒歩10分程度の距離にあり周りは観光地もあり旅行に便利なホテル。
このホテルは古くからある老舗ホテルでしたが10年前にホテルを売却したそうです。それ以降ここは怪しさ満点のホテルとなり“排毒したい人”が集まるようになったんだとか。でもホテルで売春ってどうやってるの?看板も出てないから利用者はわからないじゃない。そこはネットを介しておこなってるんだとか。店舗型がいい店舗型がいいというなれど今の時代はネットで選ぶ。IT先進国台湾はネットで店を選ぶんです。

台湾では女性を紹介するサイトが結構あります。
サイト上にはエスコートサービスと書かれてます。
エスコートは付き添いってこと。なんだ介護のやつか。介護福祉士のサイトかな?
サイトにはフルサービスとも書かれてます。
隠す気ゼロの本番店。
台湾は自由恋愛じゃなかった。
まるで香港にあった141と同じです。141とは一つの部屋に一人の女性がいるという意味。個人の娼婦が個室で対応する風俗店。ワンフロアワンと語感が似てるから141と呼ばれてるんだとか。中国語では一楼一鳳というようで一つの部屋に一つの娼婦。そのような意味があるそうです。
こちらにあったソレも141に近いタイプ。香港にあったソレはインターホンを押すピンポンスタイルなのでピンポンマンションと呼ばれていましたが台湾はSNSを介して女性と連絡を取る形。そのため警察に言い逃れができるんです。

いやこれは言い逃れできない看板。
月租はマンスリーで貸すってことでしょうか。
住宿は宿泊って意味でしょう。
休息は明らかに休憩を意味する言葉。
日本人でも読めるRESTができるホテル。
大飯店にあるべきではない休息の文字。しかも丸文字ゴシックなので余計怪しさがある。
こちらのホテルは一般客も普通に利用してました。ホテル予約サイトにもちゃんと掲載されてます。どうやら一部を売春部屋として利用してたそうで売春組織がホテル下階の3フロアを貸し切り100室の部屋で 売春をしてたそうです。
一部じゃなくて大部分だった。
下の階に行けばそういうサービスもある大飯店。
すげぇ気になってたんです。エスコートされたかった。
やっぱ安宿探してたわけじゃなかった。
だってせっかく台南に来てるんです。
フルサービス。受けたいじゃないですか!でも昨年の摘発以降営業してないようです。大手予約サイトでホテルの確認はできますが予約はできない状態。直接赴いて部屋を借りることも検討したのですがホテルの扉は閉まってる。張り紙もされてないため再開するかも不明。ここに来れば台湾美女と会えると思ったのですがその夢は儚く消えたようです。
っていうよりここには台湾美女はいないようです。ここで働いていたのは台湾人ではなくタイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア人。
まさかのASEAN大集結。
これが台湾が進めてる新南進政策。
台湾は中国本土依存から脱却するため東南アジアと 関係を深めてます。東南アジアからの移民を受け入れているので台南駅前は東南アジアの店が多いです。

こちらは東南アジアの雑貨店です。

こちらはインドネシアの店でしょうか。

ここはタイ料理の店です。
このように外国人経営の外国料理店があります。

こちらは...。
日韓各国代理輸入店のようですがラブショッピングの文字。
日本だけエロの店。三度の飯よりエロが好きな日本人。

このように外国人要素たっぷりの台南。
そんなわけでそっち系の店も外国人なのでしょう。
ここでは東南アジアの風が味わえたのです。
ここにはきれいなタイ人がいたんだとか。そしてかなり人気だったそうです。
それは是非お相手してもらいたいですね。
ちなみにそのタイ人女性は戸籍上は男性です。
まさかのアリアリ店。








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