山林生活

‐床にも断熱材を入れなければならないっぽい‐

床にも断熱材を入れなければならないっぽい

「床下を剥がすとそこは地面であった…」

雪国のような切り口ですが小屋改修で少し問題が出てきました。

現在内壁を剥がし断熱材を入れていく作業を進めています。ただ壁と床の境目がいまいちわかりません。
どうせ床にも断熱材を入れようと思っているから床がどんな感じかみてみようと思いました。

天井の作業とは違い不安定な状態で作業をするわけでは無いので楽なんだろうと…。
でも床は木ネジではなく釘打ちされていました。バールで釘を外していくのですが素材を壊さずに外すのが難しく、少しずつ壊れないようにやっていたのですが最終的には床材は壊れてしまいました。
再利用は難しそうなのでこれも買い足さなければいけません。

しかし、それよりも衝撃的な事実を知りました。
当方はてっきり床を剥がしたら隙間があると思っていました。そこに断熱材を入れてふたをすれば床の作業は終わり。そんな安易な考えをしていたのですが全く違いました。

床下を剥がすとそこは地面だった。

つまり床は外と一枚の板だけだったのです。見なかったことにしてそっと閉じました。。。ただ床材を壊しただけです。
しかしこれでは床冷えしてしまいます。壁や天井の断熱ができても床から冷気があがるようでは断熱する意味がありません。
いろんなサイトを見る限り、断熱効果は全てを覆う必要があり、少しでも隙間があれば効果が無くなってしまうそうです。
それが床全面なのであれば尚更効果は無くなるでしょう。そのため床も何とかせねばなりません。

床に関しては今の床板の上に断熱材を置き、さらに蓋をするという形をとるしかありません。
そうなると床が高くなってしまいます。床が高くなると壁との境目も考えなければならず…。

いろいろと悩んでも仕方がないのでとりあえず進めてみてだめならその時考えようかと思います。
まず床に断熱材を入れるためには枠組みをしなければなりません。50ミリのスタイロフォームを入れるとなると同じ高さの木枠を床に張り付けていくことになります。
単純に50ミリの角材を床に這わせていけばよいのでしょう。その隙間に断熱材を入れていく形です。そして蓋をすれば床の完成です。

といいたいところですが、当方の山林は部屋のど真ん中に囲炉裏があります。
囲炉裏は風情があるから残しておきたいのですが、部屋の広さを考えると邪魔な存在となってしまっています。
仮に今後この小屋で生活をするとなるとど真ん中に穴が開いているのは使い勝手がよくなさそうです。そのため囲炉裏を無くすことを考えていました。
しかしながらこの穴を何とかして利用できないか??と考えていたところ一つの案が思いつきました。

当方が所有する小屋の囲炉裏はコンクリートブロックで囲われております。ここにも断熱材を使えば床下収納になるのではないか?
しかも温度を低く保てるため保冷庫にも?なるんじゃないの?という素人ながらの考えをしていました。
と、思っていたのでまずは囲炉裏の中の灰を除去し始めました。。。しかし、囲炉裏の中は灰だけではありませんでした。
掘っていくとこぶし大の石がゴロゴロと。スコップで掘るのも容易ではありません。また面倒な作業が増えてしまいました。
ここも蓋をしてなかったことに…。としたいのですがせっかくこんな素晴らしいものがあるのにそれを使わないのはもったいないです。
時間はかかってしまいますが、少しずつ使えるようにしていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
土地持ちホームレスを目指し開拓中

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