【怒りのデトックスロード】高雄九如二路のエロエステ街、排毒一條街

本日は高雄に来てます。
こちらは高雄駅の北側、東西に走る九如二路です。
今いるのは自立一路との交差点のあたり。住所は高雄市三民區です。
全長約1.8kmほどの距離があります。
徒歩20分ほどの道のり。ちょうどよい散歩コースです。
旅行時で最も気を付けることは体調管理。体調が悪いとやりたいこともできなくなります。
そんなわけで本日は健康のことを考えてウォーキング動画を配信していきます。

片側3車線の比較的大きな道路「九如二路」。駅からも近いので結構にぎやかな道で飲食店以外にも工場やオフィスがあります。高雄の中心は南側ですがこのあたりも栄えていて雰囲気がよさげ。日中になればさらに賑やかとなるのでしょう。

ちなみに道の名前である九如二路ですが九如とは長寿祝福の言葉で命がいつまでも続き穏やかな日々が過ごせるって意味が込められてます。
すごい健康的な名前。散歩に適した街路です。またこの道は一部の人にデトックスストリートと呼ばれてるそうです。
デトックスとはまさに健康的な言葉。九如二路にぴったりの名称ではないでしょうか。なぜこのように呼ばれているのかというとデトックスストリートには怪しいエステ店が乱立してるからです。
全然穏やかな道じゃない!これはマッドマックス怒りのデトックスロード。

高雄駅の北側。
オフィス街のような雰囲気ですがなんかそれにまざってエステが複数あります。
健全そうなエステですがどうやらこのエステ、デトックスできるんだとか。
デトックスロード。
中国語では排毒一條街と呼ばれているそうです。排毒とは体内にたまった毒素を出すことです。
老廃物を外に出すことで体調を整える。それが排毒。でもここではどうやって毒を輩出するの?
下半身から毒を抜きます。
ヌクって言っちゃった。

1.8kmある九如二路に40軒近いエステが乱立するエステ街。だからデトックスストリート。
それはある意味健康的な道。でも健康的なエステと違いここにあるのは不健全。そっちのサービスが あるようです。手かな口かな?それともアレかな。サービスに関しては半茶と全茶があるようです。

半茶と全茶?。
お茶が出てくるシステムなのかな?
半茶とはハーフサービス。手や口のサービスってこと。
全茶とはフルサービス。つまりそれは... あれがあれで...。そういうエステなんだとか。
これが中国4000年の排毒エステ。
通り沿いにはスパを名乗る店があります。でも怪しい雰囲気はなく見た目普通のエステ店。それもそのはずで幾度も摘発に遭ってます。そんなわけで表向きは普通のエステなんでしょう。そうやって摘発から逃れているのです。

でも実際に普通のエステもあるから難しい。
この少ない看板情報から正解を見つけ出さなければなりません。台湾は中華民国。
そのため東洋由来の按摩というものがあります。でもこの排毒街にあるエステはタイかベトナム。
中国は中国式マッサージがある。
タイはタイ古式マッサージがある。でもベトナムのマッサージって聞かないです。
ベトナムのマッサージってなんだろ?
調べたところベトナムのマッサージは中国の東洋医学とタイ古式マッサージと日本の要素があるそうです。
日本の要素が一番気になる。
エステじゃなくてヘルスな件。鼠径部メインでマッサージしてそう。仰向けでマッサージするやつ。それマッサージの要素が性感要素。
高確率でそっちのサービスが期待できそうなベトナム式マッサージ店。
この排毒街にかなりの数あります。

どこがベトナムなのかを判断するのは越の文字を見れば一目瞭然。ベトナムの越の字が掲げられてるところはほぼベトナムの店と思って相違ない。そしてそれらの中に日本の伝統マッサージである。駅前チャイナエステ的な店があるのです。日本じゃなくて中国だった。

でもその怪しいエステの発祥は日本。
本場中国式マッサージが日本で魔改造。それがベトナムに伝わり台湾へ伝来。そしてこの街ができました。ここはグローバルなエステ街。ベトナムのも味わえるし。中華やタイのマッサージもある。日本の駅前と同じエステがここで味わえるんです。マッサージイカガデスカの台湾バージョン。それがこの界隈にあるそうです。マッサージイカガデスカって言ってるのは皆中華。

高雄駅のあたりに来ました。
駅前ではあった。

高雄駅は1940年に建てられました。
現在の駅舎は2018年にできたそうです。

前の駅舎は文化財に指定されています。

現在の高雄駅の中はこんな感じ。開放的できれいです。
台湾鉄道は現在各地で地下化がはじまっています。これから駅前がどんどんきれいになるのでしょう。そんなきれいな駅の近くにある排毒一條街。まだまだデトックスストリートは続きます。

こちらは駅の東側の 九如二路です。
駅前ってことで飲食店があるようです。海鮮熱砂と書かれている店があります。
熱砂は日本でいう居酒屋のようなところ。火で炒めたものを提供する店って意味のようです。台湾の屋台ではアルコールの提供がありませんがこういうところであればお酒が飲める。仕事終わりに熱砂で一杯。そんな台湾人も多いのでしょう。とくに駅前はビジホが多くあります。ホテルで寂しく飲むよりもその土地のものを酒のアテに呑む。台湾人だってそう思う人も多いはず。高雄に出張した人が熱砂へ飲みに行くのでしょう。
じゃあ飲んだ後はどうするの?
アレな店には行かないの。
ここは排毒一條街。
やっぱり排毒しちゃうのかな?

まさかの一人ホテルで処理するやつ。
駅前にある大人のおもちゃ屋さん。高雄に出張する人はひとりさみしくおもちゃで処理するんですね。いやここは排毒一條街。別に一人で処理する必要はないんです。そもそも大人のおもちゃ屋さん。自慰グッズを扱ってるだけじゃありません。行為にバリエーションを増やすのもあるんです。必ずしも一人用のものだけではないのです。

えっ!?もしかしてここにある排毒店。
バリエーションが増えた施術もできるってこと?
もうそれエステじゃない。でもなんか、ありそうな感じがします。

タイが多め。
まるでタイのマッサはそっち系。バリエーションがあるような言い様。
バリエーションってなに!?

こんな感じでタイが多めの排毒街。
でもかつては様々な国のエステがあったようです。駅前で需要があるため。
そうなれば供給がされ店は軒を連ねる。様々な国のエステがここに乱立したのでしょう。しかし需給が過熱すればサービスも過激化。警察に目を付けられ一斉摘発に遭い。かなりの店舗が潰され エステ嬢が逮捕されました。
その際に逮捕者の名前が出ていたのですが、
グエンさんとグエンさん。
あとはグエンさんとグエンさん。
それにグエンさんとグエンさん。
グエンさんが多すぎる。
どこの国の人か 容易に想像できるけどほぼ匿名で逮捕されたのと同じ状態。

九如二路の東側の端っこまで来ました。
この先は九如一路となります。大通りを境に少し街の雰囲気が変わります。
これまではエステが乱立してましたがこの先にはそういう店がない感じ。ちゃんと棲み分けができてるのでしょうか。
いや多分駅から離れてるからでしょう。
もうこのあたりは隣駅の民族駅です。そんなわけでエステ街ではないようです。じゃあ戻ります。
こいつ行く気満々。

本日は高雄駅の北側。
九如二路を歩きました。たまにはこういう旅もいいですね。
なんかいつも通りっぽいんだけど...。
いつもであれば風俗街や歓楽街を巡りますが本日はエステ街を巡ってただけ。
不健全なことはしていません。不健全なことができる街であることは自覚してる。それにしてもデトックスストリート。
排毒一條街とは言い得て妙ですね。
実際にその手の店もありそうでした。あえて排毒という言葉で濁すのは。台湾っぽい感じがします。台湾って結構隠語とかが多いんです。直接的な表現を避けてわかりづらくする。それもこれもその手のビジネスが違法だから。わかる人にしかわからないようにしてるのです。AI翻訳では訳せません。でもなんとなくニュアンスでわかります。ソレが理解できるのは漢字圏の日本だから。
毒を輩出する...?あっ!ソレ!!って感じで認識できます。
そういう間接的な言い方、素敵です。

ちなみにこちらの道は高雄駅の裏側ですがここにも別称があります。
台湾の道は どこも二つ名がある。そして間接的な言い回しのところばかり。ここもエステが多いし駅前なので駅前排毒街でしょうか。
エステ街ですが排毒街とは言わ、の辺りは情色一條街。
セックスストリートと呼ばれてるそうです。
直接的すぎる。







【怒りのデトックスロード】高雄九如二路のエロエステ街、排毒一條街
西の○○が多すぎる!相変わらず治安が悪い怪しい街「町田駅前歓楽街」
【台湾高雄の流鶯街】学生を惑わす河北路の街娼とは!?
東京の西の最果て、かつて栄えたエロい街があった「小作歓楽街」
【120年前の歴史は今】台湾高雄の日本人遊郭の名残りを探せ
70年続く米兵の憩いの場にある赤線の名残りを探せ!福生赤線街
ファミリー向けのベッドタウン、高尚な街「青葉台」にある低俗なエステ