山林生活

‐山林における食生活‐

山林における食生活

山林生活といっても車中泊を山の中でしているだけの状態です。
車中泊と違うところは火を使って調理が出来ること。買い物ができないことでしょうか。
一応冷蔵庫はあるもののペルチェ式の小さなもの。そのため食べるものも限られてしまいます。

基本は米と麺です。これらは常温保存が出来るので主食となります。

これに副菜が何品かつくのが理想ですが、山林生活だとそれが難しいです。

米+ふりかけ=ふりかけごはん
米+納豆=納豆かけごはん
米+生卵=卵かけごはん
米+干しシイタケ=キノコごはん
米+乾燥わかめ=ワカメごはん
麺+生卵=卵ラーメン
麺+生卵+乾燥わかめ=わかめ卵ラーメン
米+カレー=カレーライス

先日缶詰のカレーを食べた衝撃が忘れられません。

基本穀物と乾物で生活をしています。
野菜はたまに畑から取ってきては味噌汁(インスタント)の具に足したり、ラーメン(インスタント)の中に入れたりはしているものの明らかに足りません。

ビタミンはビタミン剤で。

家畜のような食生活をしております。
ただ、この食生活をしていると意外にも体調がよいのです。
どうしても俗世に戻ると肉がメインとなってしまいます。

鶏肉豚肉牛肉に羊肉馬肉…。肉と名乗るものは何でも食べます。メインが肉。サブが米。なんだったら米も食べません。

若いころはカルビに白いご飯が至極でしたが、年を取ると量を食べれない。そして油物が受け付けなくなります。
脂身は好きです。しかし体が拒否反応を示し、食べられなくなってしまうのです。

カルビよりもロース。
ごはんではなくお酒。

身体が受け付けなくなったとはいえ、やっぱり肉好きであるから俗世では肉料理を堪能してしまいます。
しかしここは山の中。肉はその辺で走り回っておりますが捕獲するすべもなく、仮に捕獲が出来たとしても捌く技術もありません。
結果肉料理はできません。そのため肉なし生活が続いているわけなんですが…。

体調がすこぶる良いんです。

肉を食べるとやっぱり消化に体力を使います。また油物は胃がもたれます。内臓への負担が大きいです。
負担があれば体力も奪われます。結果的に常に疲れている状態になります。
でも肉を食べないと内臓への負担も少なくなります。恐らく最近調子がよいのは肉食をしていないからなのでしょう。

当方、ベジタリアンでもビーガンでもなく、またそれを目指すつもりも毛頭ございません。
なんだったら肉だけでもいいです。

肉タリアンです。

山林での唯一の肉はカルパス(ドライサラミ)と魚肉ソーセージです。
一応焼き鳥の缶詰も買ってきておりますが、使える肉はその程度です。

体調は良いとはいうものの、肉に対するあこがれは強まるばかり。
その結果、俗世に戻ると…。

肉食べちゃいますよねー。しかも脂たっぷりのホルモンです。
仕事の関係で昨日下山し、街に戻りました。ビールにホルモン。最高です。
結果、体調が悪くなったのは言うまでもありません…。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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