山林生活

‐魚肉ソーセージなら諸問題を解決してくれるかも‐

魚肉ソーセージなら諸問題を解決してくれるかも

[更新日]

食材はパンと缶詰のカレー。調理はしません。
一応インスタントラーメンを買ってきたものの、それすら作る気がしません。

朝昼晩、三食すべてマーガリン入りのパン。
レーズン入りもレパートリーにいれて食生活のバリエーションを増やしております。

まぁ飽きますよね。レーズン入ってるからといって所詮はパンなんですから。

最初のころは米を焚いたり味噌汁作ったり、その辺に生えている草食べたりしていたのですが、それすらするのが面倒に。調理をするのが面倒。だから開けてそのまま食べる。最初のころは「このマーガリンパン美味い!」「やっぱりサバカレー最高!」とか思っていたのですが、それが連日続けばうまくもないし食べたいとも思わなくなります。ただ活動するために摂取するだけとなってしまっています。

76650食のうちの10食がマーガリンパンだなんて…。全く文化的ではありません。

当方の山林にはこんな木の実もあるんですねー。ちょっと食べてみましょうか。
ちょっとだけ甘いけれどえぐみが強く、おいしくない。調べたところ「イボタノキ」の実とのこと。

「この実って食べられるんだろうか?」

どうせ頭のおかしな連中が「生えてる実食べてみた!」とかそんな感じで記事を書いているだろうということで、Googleで「イボタノキ 実 食べる」を検索。

そしたら当サイトが検索結果として表示されまして。

その辺に生えている実を食べてみた
その辺に生えている実を食べてみた

山林生活といいったら、 ・自分で作物を育て自給自足をする。 ・薪を割りそれを燃料にして調理をする。

去年の今頃も同じように当方は食べてました。当方は去年から成長してないです。

本当であれば昨日同様に本日も畑の改修工事をする予定だったのですが、体が思うように動きません。筋肉痛ってやつです。年を取ると筋肉痛が遅れるわけなんですが、翌日ではなく二日後に筋肉痛となりました。

スコップすら持ちたくありません。

外に出るも放心状態で何もできず。小屋を見上げては放心状態、木を見ては放心状態。何のやる気も起きないんです。結局は車に籠って動画干渉。昼過ぎには飲みだす。

本日はスーパーで買ったテキーラです。
テキーラに関しては今度別記事でアップするとして、つまみは魚肉ソーセージです。

山林に滞在していると無性に肉が食べたくなるわけです。
肉に関してはその辺を走り回っているわけですが、狩猟免許を持っているとはいえ狩猟許可は受けていない。そもそも捕まえたところで捌ける自信も無い。そうなると買ってくるしかないわけですが、クソの役にも立たないペルチェ式冷蔵庫があるくらいで、そこに肉を保存しておくというのも不安です。そのため常温で保存できる「肉的な何か」を買うことになります。

サラミか魚肉ソーセージ。

この二択になるわけなんですよね。
サラミについては連続して食べるのはちょっとしんどいんです。味濃いし固いし脂っぽいし。たまに食べるのはよいのですが連続して食べられません。ビーフジャーキーとかも固いから嫌なんですよね。唯一食べやすいのはコンビーフですが、開けたら一個食べきらなければなりません。値段もちょっと高いです。

それらの諸問題を解決してくれるのがそう、魚肉ソーセージなんです。

コンビーフは牛、スパムは豚、魚肉ソーセージは魚肉です。何の肉かって?それは魚肉ですよ。
タラのすり身とか〇〇のすり身とかそんなことは何も言わない、詳しいことは語らない。
魚肉ソーセージにはそんな魅力があるんです。

魚肉ソーセージは飽きないんです。
味は薄味。食感も良し。それでいて肉っぽい感じ。
多分焼いた方がおいしいんだと思いますが、そのままでもおいしく頂ける。
料理に付け足す(料理しない)のにも使えるし、料理の具材(料理しない)にも使えます。

当方はいつも通りそのままかじりつくだけです。
魚ソーを酒の肴に、昼過ぎから飲むわけです。

でも、飽きないとはいえ三本も四本も食べれば飽きるんですけれどね。
醤油を垂らして味の変化をさせたり、パンに挟んでホットドッグっぽいのにしてみたりとしています。
確かに肉が無い、冷蔵庫が無いという状況での魚肉ソーセージは便利です。
しかし所詮は魚肉なんですよね。やっぱり肉食べたいじゃないですか。

冷蔵庫も無い電気も無いところで小屋暮らしをしている方を尊敬してしまいます。
欲望のまま好き勝手に動き、「魚肉うめー」「魚肉あきたわー」ってその時の気分で山籠ったり都心に戻ったりしている当方にとっては小屋暮らしを継続してるという人達の生き方に憧れます。そんな生活をしてみたい。そんな生き方してみたい。憧れるだけで実行はしないんですが。

でも、いいですよね。そんな感じの生活。

もともと当方は「もしダメだった場合」のセーフティネットとして山林を買ったというところがあります。社会から見放され、明日の生きる道を失ったとき、最後に一人で生きていくための何かを山林に求めたわけです。今のところ社会からは見放されていますが明日の生きる道は薄っすら見えているので山林に住むまで至っていないわけですが、将来そんな生活になることもあるわけです。そのとき「魚肉ソーセージがあればいい。たくましく育ってほしい」ってなれるんですかね?少しずつでもそのような考え方、生き方ができるよう今から特訓しておかなければなりませんね。

さて、明日帰って肉食うかな。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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