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‐車中泊に適した道の駅の選び方-車中泊の旅捌日目-‐

車中泊に適した道の駅の選び方-車中泊の旅捌日目-

[更新日]

台風も過ぎ去り晴天となりました。
これより前に進めようと思います。

長かった高知もこれで終わり…としたいのですが、当方の知り合いが四万十にいます。
そのため四万十にもう一泊する形となりました。

四万十までの道中、道の駅や海の見える駅などに立ち寄りました。


台風一過で最高のロケーションです。

道の駅ってなんか魅力的なんですよね。
その土地のものが売られたりしているので毎回見つけると立ち寄ってしまいます。
ただ中には道の駅を名乗るに値しないところもあります。
しょぼい道の駅だと滞在時間が数分。場合によっては車から下りないところもありました。
ここは車中泊に向いてそう。国道沿いだから夜はうるさそう。
トイレが汚いなどなど。立ち寄ったついでに泊まりやすいかどうかを見るようになりました。

車中泊で重要なポイントは以下です。

■トイレが完備されているか。
■駐車場の広さ。
■うるさいかどうか。

トイレが完備されているか。

トイレに関しては道の駅であれば必ずあります。
しかし汚いところもあります。汚くても我慢できますが、汚いよりきれいな方がやっぱりよいです。

トイレの汚さによって道の駅の質も変わります。
綺麗なトイレがある道の駅は比較的施設も整っています。
反対に汚いところはいろいろと問題点もあります。

車中泊をする際は、まずトイレを見ろ!というのは鉄則です。トイレの清潔さで道の駅の質が測れます。

基本的に新しいところはトイレがきれいなため新しい道の駅を選ぶようにしています。とくに最近は道の駅がどんどんできています。トイレも最新式の所とかあります。トイレを見てあまりにも汚いようであれば、その道の駅は辞めた方がよいかもしれません。

駐車場の広さ。

駐車場の広さに関してはやはり大きいほうがよいです。
車を停める場所を選べるからです。その駐車場が車中泊者の寝床となるわけですのでここはかなり重要なポイントとなるでしょう。

トイレに近すぎると利用者が通るためうるさい。そのため少し離れた場所に停めたいです。
狭いとその選択ができないです。

また一般利用者に迷惑をかける恐れもあるためできる限り広い道の駅を選んでいます。
車中泊を認めない道の駅もあります。また黙認しているといってもおおやけに認めているわけではありません。車中泊はグレーな部分が多いです。グレーというよりは黒ですが、黙認されているだけというところがあるでしょう。施設管理者の恩情といったところでしょうか。迷惑をかければ当然車中泊を禁止とするわけです。そのため出来る限り迷惑がかからないように端っこの方で細々と車中泊をするのがよいでしょう。そのため広い駐車場が必要なんです。

また駐車場の傾斜も注意しなければなりません。
坂や傾斜があるようなところに停めた場合、寝るときに傾いた状態で寝なければなりません。
サンバーはフラットな状態で寝れます。とはいってももともとは荷物を運ぶために設計された車です。空荷の場合、若干後ろが高くなっています。そのため傾斜をつかってフロントを高くする必要があるのです。

基本的に駐車場は傾斜がついているところが多いです。向きを考えて止めれば頭に血が上ることなく寝れるでしょう。

うるさいかどうか。

うるさいかどうかというのは車の往来が多いかどうかできまります。
初日は東名高速のサービスエリアで車中泊をしました。
エンジンかけたままの大型トラック、頻繁に出入りする車。窓を開けて寝るのがしんどかったです。

道の駅は交通の便が良いところにあるものです。そのため国道沿いに多いのですが、車の往来が多い場所は寝床として適していません。
誰も来ないような場所は防犯上の問題があるため泊まれませんが、うるさすぎるのも寝れないです。ネットの情報などを見て泊まる場所を決めています。

その他、あったらいいポイントとしては以下。

■近くに入浴施設がある。
■近くにコンビニやスーパーなどがある。
■近くに飲食店がある。

近くに入浴施設がある。

車中泊時はこちらの都合よくお風呂に入れるとは限りません。身体を拭いてその日は我慢ということもあります。当方は風呂好きなんで出来れば毎日入りたいものです。探せばスーパー銭湯とかもあるんですが、入浴料が1000円とかある程度の値段がするんです。大きいお風呂で設備が整っているという点は評価できますが、毎日の風呂に1000円かけて入るのは金銭的にきついです。普通の銭湯でいいんです。入浴料は500円程度。大きな湯舟とフルーツ牛乳さえあればそれで構いません。道の駅の中には道の駅内に入浴施設を備えているところもあります。基本的にその手の道の駅は人気があり、車中泊をする人も多い感じです。週末は混んでますが、平日であればそのような道の駅に泊るっていうのもありでしょう。

近くにコンビニやスーパーなどがある。

自炊する人、買い食いをする人。車中泊をする人の食事は様々です。当方は買い食い派です。自炊をした方が金銭的な負担は少なくなるんだと思います。もちろんそれをするためには相応の設備や機器が必要になります。コンロを買ったり、車で使用できる炊飯器を買ったりと。当方も最初は自炊する気持ちがありました。そっちの方が「車中泊してる~」って感じがありますからね。しかしなんだかんだで自炊はせずに買い食いをしています。

できればスーパーマーケットがあるとよいです。総菜コーナーや弁当コーナーなど比較的リーズナブルで食材を調達できます。まぁご飯とたまごと納豆があればとりあえずそれで腹は満たせるので最悪コンビニでも問題ありません。その手の店が道の駅近くにあると便利です。無い場合は事前に買ってきておく必要があります。

近くに飲食店がある。

道の駅に早い時間につけばそこで食事が取れます。しかし寝る場所を求めて道の駅に向かうため、当然到着時刻は遅いです。道の駅が閉まるのは大体17時頃。夏場だと日が暮れるのも遅いので、ついつい走りがちとなり、道の駅に着いた頃には店が閉まっていることがあります。そのため事前に食糧を調達しておく必要があるのです。本当であれば道の駅にお金を落としてあげたいところですが、なかなかそれが難しいもんで。

理想は近くに飲食店があることでしょう。道の駅は少し奥まったところか、幹線道路沿いにあるためあまり周りに店がないところばかりです。また地方だと夜はすでに閉まってしまうところもあります。でも、飲食店が道の駅から歩いて行けるところにあれば、そこで温かいご飯を食べることもできるってわけです。

あとはWi-Fiが使える道の駅のほうがいいっていう意見もありますが、公衆のWi-Fiは遅いことが多いので、当方はこの部分は気にしておりません。

なかなか自分に適した道の駅って見つからないものです。
でも、何か欠けていたとしても宿泊するのは一泊ですのでそこまで気にすることなく車中泊をすれば良いと思います。

本日は友人と会うためホテル泊です。
これで三日連続ホテルに泊まっています。
昨日、一昨日は台風の関係があったためしょうがないです。
今日も飲みに行くため車中泊はしません。
車中泊でも夜はお酒を飲む人がいるようですが、動かさなければならないことも考え、車中泊時は飲まないようにしています。
お酒はホテルに泊まる、キャンプ場に泊まるときだけにしています。

明日は四万十より足摺岬、そして愛媛入りです。
三日連続ホテルに泊まっているので以降は車中泊を多め?にしようかと思います。

だって、車中泊の旅なんで!

四万十から足摺岬を経由し松山(道後温泉)へ-車中泊の旅玖日目-
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昨日は少しのみ過ぎました。 車中泊の旅は車中泊時は車の中で寝るためお酒は飲みません。急に動かさなければなら

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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