山林生活

激安ワイン「リバースフラミンゴ」と炭火焼きステーキ

激安ワイン「リバースフラミンゴ」と炭火焼きステーキ

[更新日]
[著作者]

1月末の寒い時期に山林に滞在しています。寒いといっても日中は日が出ていれば結構暖かいです。
この時期でも風が無ければ日光浴でポカポカできます。しかし日が傾くと急激に温度が下がります。冬なので日の入りは早い。しかもここは山に囲まれているため日がかげるのがさらに早いんです。16時には日影となり寒くなります。どんどん寒くなり朝方が一番冷え込む。

朝はこんな感じでバケツに入っている水も結構分厚く凍っています。千葉は暖かいはずなんですが冬は氷点下になることも。

霜も降りています。この時期は外で作業するのは嫌ですね。一応畑の草むしりは少しだけやっていきますが小屋を完成させなければなりません。小屋さえできれば寒い日も暖かい部屋の中で過ごすことができます。

というわけで作業はまず置いといていつも通り肉を焼いていきます。
安いオーストラリア産のステーキ肉。七輪で炭火焼きにしていきます。
フライパンで作るよりも炭火で焼いた方が肉は美味しいです。炭火で焼くとかメンドクサイし、外で食べるよりも部屋の中で食べた方が美味しいと思っていたのですが、炭の力は偉大ということに気が付きました。

焼いて塩コショウぶっかけるだけ。それだけなのに美味いんです。これが炭の力ってやつなんでしょう。すき焼きもいいけどワイルドなステーキもうまいです。
肉はなま物でこの山林には冷蔵設備がありません。夏場は保存の問題がありますがこの時期は常温に置いておいても腐りづらいです。虫も寄ってこないし。そんなわけで春までは肉を毎回買っていきます。

肉にはやっぱり赤ワイン。以前はそこまでワインを飲んできませんでしたがここ最近ワインを飲むようになりました。
ボトル3000円くらいの値段を出すと結構おいしいワインに出会えることを知りました。でもお金を出せば美味しいワインに出会えるのは当然です。やっぱり安くて美味しいのを見つけ出したい。そんなわけで専ら1000円前後のワインを選んでいます。今回は500円以下のワインをチョイスしてみました。

スペインのテンプラニーリョという品種のブドウを使った「Rebirth Flamingo」という赤ワインです。安めのワインはカジュアルワインと呼ばれていますが要は大衆ワイン。瓶ではなくペットボトルで売っている感じがコンビニのストロー酒を彷彿とさせます。税込み300円程度という破格な価格帯も大衆向けでいいですね。
この価格帯までくると味がどうとかもう気にするレベルではありません。飲んでみて「これはワインです」とわかればそれでいいんじゃないでしょうか。重みとか深みはなく軽いです。食事のときに飲むワインであればこんなもんでいいんじゃないでしょうか。赤ワインだけどキンキンに冷やして氷入れて飲むのもよいし、クセがないんでサングリアの原料にしても良いかと思います。

ナイフとかないのでそのまま肉にかぶりつく。
寒いので部屋の中で七輪を使ってステーキを焼いたのですが、肉の脂が飛び散り床が油だらけになりました。
せっかく床をはっていたのに汚してしまいました。このままだとすぐに汚れてしまうので床はニス塗ったりして加工した方がよさそうですね。

食事が済んだらあとは車に戻って寝るだけ。小屋で寝れれば良いのですがまだ未完成の小屋です。出来上がるまでは車中泊となります。車はエブリイという軽バンなので荷室も広く寝っ転がれます。寝ながら動画見たり、酒飲んだりしてダラダラ過ごす。道の駅とかだとなかなかできませんが自分の所有する土地で車中泊をしているからできるわけです。本日はワインで晩酌としましょう。

車中泊を始めたころは寝つきが悪かったですが、最近はこれにも慣れました。慣れない頃はサスペンションがふわふわするので寝づらかったです。ワイン飲んでゆっくりしようと思っていましたがすぐに寝ていました。

車に戻る前は半分以上残っていました。車内では全然飲んでなかったのに空となっています。

どうやらワインの蓋がしっかりしまっておらず、倒れて全てこぼしていました。朝起きて車内がイーストの臭いがすると思っていたのですがワインのせいでした。運よくワインのほとんどをこのマットが吸収してくれて、車内にワインのシミが出来ることはありませんでした。
車中泊ってこれが怖いんですよね。車内でラーメン食べてスープこぼせばシミになります。コーヒーとかマグカップで飲んでいますが不安定な車内です。こぼす危険は常にあります。キャンピングカーであれば安定しているんでしょうが、軽バンの荷室にマット敷いただけだとまた同じようなことをしそうですね。建築資材を運ぶために軽バンを買ったんですが、毎回大きな建材を運ぶわけでもなく、ホームセンターであれば軽自動車を貸してくれます。今では建築資材用ではなく車中泊用として車を利用しています。これであれば軽キャンパーとかに切り替えた方が良いかもしれませんね。軽キャンパーだと中古で200万円、新車だと300万円くらいでしょうか。ちょっと高いけど家買うって考えたら安いですよね。
今お金ないけど車中泊ホームレスっていうのもいいんじゃないかと思えてきました。

この山林300万以上で買ってくれる人がいれば乗り換えるんですが。

関連記事

山林における食生活
山林における食生活

山林生活といっても車中泊を山の中でしているだけの状態です。 車中泊と違うところは火を使って調理が出来ること。買い物ができな...

 
カラスノエンドウで炊き込みご飯を作る
カラスノエンドウで炊き込みご飯を作る

先日、その辺の雑草でサラダを作りました。 葉っぱ=サラダ という安直な考えですが、揚げ物料理ができるわけでもない...

 
その辺に生えている実を食べてみた
その辺に生えている実を食べてみた

山林生活といいったら、 ・自分で作物を育て自給自足をする。 ・薪を割りそれを燃料にして調理をする。 まぁこんな...

 
多摩川河川敷で野草採取は違法なのか確かめてみた
多摩川河川敷で野草採取は違法なのか確かめてみた

食べることが好きです。でも食べているだけではどんどん身体に蓄積します。 そのため健康を気遣い、最近散歩をするようになりまし...

 
【現代の蘇】山形銘菓おしどりミルクケーキを食べてみた。
【現代の蘇】山形銘菓おしどりミルクケーキを食べてみた。

新型コロナウイルスの影響によって様々な業種が休業しています。中には倒産、廃業に至ったところもあります。私も被害ゼロですと言え...

 

Profile

Author:

山林生活

山林生活を目指す。
でも都市型生活、旅行を中心にブログを書いてます。⇒プロフィール

お気に入りRSS