これが台北のキャピキャピ観光!龍山寺西昌街の私娼窟にて

本日は台北市の中心地、西門に来ております。
台湾の渋谷や台湾の原宿と称される西門。文化発信地として知られ若者の町なんだとか。雰囲気はキレイな渋谷といった感じ。まだ午前中ですが観光客も多くいるようです。

このように若者の街ですが西門はゲイタウンとしても知られています。同性婚が認められるなど同性愛に対し寛容な台湾。そんな街が商業地のそばにあるんです。日本もゲイタウンが 新宿にありますしね。商業地はいろいろな人種が集まる地域なんです。
若者でもゲイでもない私はこの街は似合いません。私が似合うのは隣町の萬華ってところ。そっちはもっといろんな人種が集まるところです。

こちらは萬華龍山寺です。
萬華は台湾の西成や台湾の山谷と称されています。渋谷原宿の真隣りが西成。確実にいろんな人種が集まっているところ。西成の名の通りホームレスが多い地域。台北の中でも治安が悪いと称されるエリアです。
寺院の周りには多くのホームレスが集まりここで寝起きをしているようです。今の西成はだいぶきれいになりましたが萬華はかつての西成を味わうことができます。
私は2024年に初めての台湾旅行でここに訪れてます。
2年しか経ってませんがだいぶ環境が変わってます。

こちらはお寺の前にある萬華公園です。
西成の三角公園に該当するのでしょうか。
治安のよい公園ではなく賭け事をするホームレスのたまり場でしたが今は工事中となっておりその様子は見れません。西成もかつて路上や公園にホームレスがいましたが行政が住んでいる人を追い出していました。ここの人は施設に 収容されたのか。それとも別の場所に移動したのか。ここで寝泊まりしてた人は追い出されたようです。
公園内は工事中で立ち入り禁止ですが公園の外側には住めるようでそこにいるようです。でも以前とは違い人数は激減。まだまだ治安が 悪そうな萬華ですが徐々に不安もなくなりきれいな街になるのでしょう。台湾もこんな感じで浄化されていくんですね。

龍山寺の東側、こちらは西昌街という通りです。
こちらでは夜市も行われており夜になると露店が軒を連ねます。
屋台がある夜市ではなく中古品を扱うリサイクルマーケット。西成風に言えば泥棒市になるのでしょうか。そんなのを味わえるのも萬華ならでは。ちなみに西昌街あたりが私娼窟になってるようです。

広州街から桂林路の路地。
約100mほどの街路に商店が軒を連ねてます。
ちょっと変わってるのがお店の入り口に椅子に座った女性がいます。
男性が通ると声をかける。客引きの類いのよう。
西昌街には茶葉を販売するお店もありますがお茶を飲む店もあります。そのお茶を飲む店が客引きしています。
お茶を飲む店?喫茶店的なヤツかな?

一般的なカフェとは異なりお茶を飲みながら カラオケをする社交場。
サロンといった感じでしょうか。高齢者のカタが多く利用されるお店なので阿公店。おじいちゃんのスタバとも称されるそうです。その阿公店がこの界隈にはあるようです。
えっ!?じゃあ普通のサロン街じゃない!
私娼窟じゃないんだけど..。いやいや日本にだってあるでしょう。
連れ出しスナック的な店や小料理屋と称した店。飲食店なのにパンツ脱ぐ店とかそれに類似する店がこの界隈にあるのでしょう。
台湾は売買春は違法です。買う側も売る側も罰則が科せられます。風俗店ってのがないのです。だから表向きは普通の店が普通じゃない営業をしているのです。
カラオケスナックや喫茶店だと思ったら別サービスを提供してる。そんなお店が台湾にはあるとかないとか。
もちろん多くの喫茶店やスナックは健全なサービスを提供してるところです。でもスナックのママ だって女の子。恋に落ちることもあるのでしょう。
なんか日本のどこかで聞いたことあるシステム。
そういう店がここにはあるようです。
利用者の多くは高齢者。
だからそこまで過激なサービスはないのかも。

こちらは西昌街の一本東側の康定路です。
こちらの方が凶暴な感じです。小学校の隣にある道沿いですが私娼が立ってます。
治安の悪さ。

先ほどの道にいた女性は座っておりどちらかというと受け身の客引きの感じでしたがこっちは攻めの客引き。立って客引きしています。
人が通れば誰彼構わず声をかけるスタイル。
男だったら誰でもよい。この勢いだと小学生にも客引きしてそう。そんな勢いがあります。

建物入口に立つ女性。
客引き禁止条例的なのがあるのでしょうか。敷地からは絶対に出てきません。
まるでソープランドの黒服のよう。
手を掴み強引に店に引き入れようとしてきます。
ここが日本と違うところ。
どうせ犯罪だし何したって良いだろスタイル。海外ではこれが怖いんです。
店員はベトナムかタイっぽい人。
台湾のその手の店だいたいインドシナ。
東アジアなのに東の要素がゼロ。
東南アジアに行かずとも東南アジアが味わえる。
なんの店か聞いてみたところ。こちらはマッサージのお店なんだとか。
マッサージは不要だなぁって伝えるとなんやら別サービスがあるみたいな話に発展。
日本の駅前にあるサイゴマデデキルヨのやつ。
どうやらこの界隈は外国人エステ街なんだとか。
そのため外国人が多くいるようです。

龍山寺の西側に来ました。
以前私はこの界隈を散策してます。
ここもおじいちゃんのスタバがあるエリア。
こちらは万華茶室文化老街ってところで茶室が軒を連ねるエリアです。
茶を飲みながらカラオケをするお店がある街。要はスナック街です。当然そっち系の店もあるのでしょうね。

こちらは三水街ってところ。
ここもカラオケスナック的な店があります。いわゆる夜の街のようなところでしょうか。
台湾には林森北路という夜の街があります。
そちらは銀座の飲み屋街のようなところですが赤羽や蒲田が日本にあるように台湾にだって別の飲み屋街があるしむしろ多くの人がそっちの方に来るのでしょう。飲み屋街って夜から始まるもんですが既にここは営業が始まってます。そして女性に突然声をかけられます。

立ちんぼかな?って思ったのですがどうやら違う様子。
何を言ってるかわかりませんが蛇はいるか?と声をかけられました。
萬華は古くは蛇街と呼ばれ蛇料理専門店もあるエリアです。蛇は滋養強壮効果のある食材。古くからある天然のバイアグラ。萬華には日本統治時代に遊郭があったそうです。そういう店があったから蛇が提供された。ここはそういう街だったようです。
でも朝から蛇食べたら。大変なことになっちゃうじゃない!

今度は別の女性に声をかけられました。
今度は天然のシアリスかなにかかな?と思ってましたがやり手ババアのよう。
かわいい子がいるから寄ってかないか。そんな感じで中国語で話しかけてきます。
私に蛇をください!
萬華にある私娼窟。客引きは中国語で話しかけてきますがなぜかなに話しているか理解できる。その手の店は言ってることは大体同じ。時間と値段と質なだけなんです。

スマホで写真を見せてきます。
多分現在控えている女性の写真。キレイな女性だけどどこか既視感のある容姿。
AI技術が発達した現代。もうパネマジどころの話じゃない。見せられるのは異次元の女性の写真。

それはもう絵じゃん!
念のため値段を聞きます。使わないけど念のため!
値段は1500台湾ドル。
日本円で7500円。なんかすごい安い。
台北は台湾の中でも物価が高い地域ですが日本に比べれば安い国です。
だからこの値段で最後までなんでしょうね。
日本のソレの半額以下。逆に安すぎて身構えちゃいます。
もしかしたら台湾版のタケノコ?ぎ?
会計時に怖い人出てきちゃう系の店?
そもそも女性が出てくるかどうかもわからない。だって写真の信用性がないんですから。女性であればましですが人の形をしているだけで謎のなにかが出てくるかもしれない。そのため不安なので断ると1000台湾ドルに値引きしてくれました。
ごねてたら5000円になった!









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