山林生活

湿度95%。サンバー荷室はほぼ水の中。

湿度95%。サンバー荷室はほぼ水の中。

[更新日]
[著作者]

蒸し寒いです。
私の山林には小屋があります。しかし、残念なことに改装中のため寝泊まりはできません。
改装が始まって一年半経ちました。とくに作業は進んでおらず、終了の目途はたっておりません。
本当であれば今年の春に寝泊まりが出来るように...と言っていたのですが、ほぼ進まず。

このような状況なのは私の不徳の致すところ。

かといって今後それの対策を講じることもなく、ただ単に「できていない」だけです。
まぁそんな感じで寝泊まりは車の中でしているわけですが、車内が快適ではないのです。

私のサンバーは商用車の低ランク。
これを選んだのは安いからというだけですが、安かろう悪かろうで断熱効果はなく、防音効果もない代物でした。
そのため私はホームセンターで買ってきた住宅用建材を隙間に埋め、快適な車内環境を整えたつもりでした。
そのかいあってか、移動時の騒音や温度変化には比較的対応できております。
しかし車中泊となると話は別です。

室温は日中に日が出ていると20℃くらい。湿度は60%程度。まぁ過ごしやすい感じです。
日が暮れるのは最近早くなってきているので17時には車内に籠ります。
動画を観たり、ラジオや音楽を聴いたり、またこのブログを書いてみたり。
酒を飲みながらダラダラと過ごします。

日が暮れれば急激に冷え込みます。
18時の時点の車内温度は16℃。室温は75%くらい。ちなみに外気温は10℃です。
まぁシェラフもあるので寝るのは苦ではありません。

20時。室温14℃。湿度95%。

湿度95%って。ほぼ水の中じゃないですか!?
そうなんです。これが今悩みの種となっているのです。
寒いため窓を閉める。そうすると湿度が上がる。かといって窓は開けたくない。

朝起きると鉄の壁は結露。
またパソコンが濡れています。紙類は湿っています。布もちょっと湿っぽいです。
これでは色々と問題が出てくるでしょう。

そのため除湿剤を購入。
荷室の広さは約800リットルほど。買ってきた除湿剤は一つ500リットルまで対応。
これを四つ使用します。これさえあれば完璧だと思ったのですが...。
一応除湿剤は機能しています。ただ間に合っていません。
除湿剤の仕様目安は二カ月ほど。私、二日で塩化カルシウムがゲル状になっていました。
湿度は5%くらいは下がったでしょうか。これでは歯がたちません。

気密性を高めるために断熱材などを入れたのですが、気密性が高すぎて車内の湿気が外に逃げず。水浸しとなる結果になりました。
マルチシェードは室温を下げない、窓の結露を防ぐ点では効果がありましたが湿度は下がらないためこれでは意味がありません。
むしろ窓に結露が付かない分ほかのところが結露する、湿度が下がらない結果となってしまいました。

換気をするか、はたまた除湿器で何とかするしかないっぽいです。

除湿器には頼りたくない!

となると歯を食いしばり寒さに耐え続けるしかないっぽいです。

窓を開けて換気をすると湿度は70%以下まで下がります。もちろん温度は10℃以下まで下がります。
山林には炭も転がっているのでそれを利用しようとも思いましたが焼け石に水でしょう。
車中泊をしている人のブログなどを見ているとやはりこの問題に直面するようですね。

しかしこれといってよい解決策はないみたいです。
結局のところ窓を開けるしか方法は無いようです。

関連記事

車内で寝ると結露が…。サンバーの結露対策
車内で寝ると結露が…。サンバーの結露対策

山林に滞在しているときは車の中で過ごします。 小屋があるのに車中泊です。残念ながら小屋の中はまだ寒いです。 完全体ではな...

 
【車中泊】朝ラーメンとさわやかハンバーグのグルメ旅【藤枝市】
【車中泊】朝ラーメンとさわやかハンバーグのグルメ旅【藤枝市】

昨年の晩夏、私は西日本に向けて車中泊の旅に出ました。車中泊と言いつつもホテルに泊まるという体たらくぶりを発揮したわけですが、...

 
ビジネスホテルの電気をつけるアレを買ってみる
ビジネスホテルの電気をつけるアレを買ってみる

仕事の関係で山林から外れていました。 山林で生活をするためには種銭がが必要。 自給自足で何とかしたいのですが、残念ですが...

 
大分から宮崎へ。道の駅「清和文楽館」に車中泊
大分から宮崎へ。道の駅「清和文楽館」に車中泊

別府温泉に行きましたがとくに外を出歩くことなく、ホテルの温泉に入ったあとは室内に籠っていました。 私が車中泊で使用して...

 
道の駅「村田」にあるたまご舎の卵かけごはんが最高に美味い。
道の駅「村田」にあるたまご舎の卵かけごはんが最高に美味い。

仙台へは常磐道で行きました。常磐道のほうが東京から仙台までの距離は近いんです。近いといっても10kmか20km程度なので大し...

 

Profile

Author:

山林生活

山林生活を目指す。
でも都市型生活、旅行を中心にブログを書いてます。⇒プロフィール

お気に入りRSS