山林生活

‐山林だとしても小屋があると宅地扱いで税金が課せられる‐

山林だとしても小屋があると宅地扱いで税金が課せられる

[更新日]

4月に入り税務課より山林の固定資産税の手紙が届きました。
昨年末、税務課より手紙が届きました。そこには「お前にも税金を課してやる!震えて眠れ!」というような内容のものが書かれた手紙でした。電話で確認したところ、所有する山林は山林ではなく宅地だから税金吹っ掛けてやるということでした。

固定資産税に係る家屋評価の実施について
固定資産税に係る家屋評価の実施について

山林は税金が安いかかからないわけですが、家屋が建てばそこは山林ではなく宅地になってしまいます。宅地となれば固定資

しかし税金を課すにもどれくらいの額になるのかは調べなきゃわかんないとのこと。本当であれば立ち合いのもと算出してもらう予定が山林まで100kmの距離、そして担当者との都合があわないということから内見などせずに外観だけで判断してもらうこととなりました。その結果が今回届きました。

つまり手紙の内容は納税通知書というわけです。

当方の山林はこれまで無税でした。小屋は前所有者が建てたもので、建築したことは通知していなかったようです。そのため役所もその事実を知りませんでした。そのため山林という扱いで、課税額に満たない額だったため無税という扱いでした。しかし今回小屋の存在がわかりました。小屋があるということはそこは山林ではなく宅地。宅地になると土地の値段が100倍くらいになるようです。

当方が所有する山林に課せられた金額は13600円。内訳は土地が10400円、小屋が3200円ということです。

土地に関しては500坪の土地ですが三筆に別れております。300平米と1000平米、500平米です。今回小屋があるのは500平米の土地。ここが山林から宅地に変更されました。宅地の値段は100万円。ちなみに1000平米の山林の値段は18000円です。たしかに値段が100倍近く高くなっております。また1000平米の土地も山林から原野に変更されています。

そして問題の建物に関してですが、内訳は小屋が2700円、資材置き場が500円ということです。
小屋の価値は195000円ということです。

妥当と言えば妥当なんですがどうしても解せません。

税金というのはその土地に住む人がよりよく生活できるために使用されるべきもの。とくに固定資産税なんかはまさにそこの土地を円滑に利用できるようにするため行政サービスを充実させるために徴収するものだと思います。しかし、当方が所有している山林では行政サービスの恩恵を受けることもなく、さらには大雨が降れば立ち入ることすらできない場所なんです。宅地だから値段が上がるというのはわかります。しかしサービスの恩恵を受けられないのであれば、そもそも徴収することも間違っているのではないでしょうか。

建物に関してもそうです。

20万円。

買わないでしょ!20万円じゃ買わないでしょ。むしろお金ちょーだい物件です。虫は入る、かび臭い、冬寒く夏は蒸し風呂状態。普通に買わないでしょうが!仮に買うとしても当方のように特異な人間です。特異な人を基準にするのではなく社会一般的に考えるべきでしょう。取り壊すのにも費用がかかります。存在しているだけで負債。つまりは・・・

誰も買わないでしょ!

ちなみに資材置き場は35000円ということでした。これに関してはなんか納得できる金額です。出来ればもう少し安く、せめて20000円くらいにならないでしょうかね。資材置き場の名称は「簡易付属家一般木造」となっておりました。小屋は「倉庫(その他)木造」という扱いです。個人的には小屋も資材置き場も同じようなもの。それであればどちらも2万円、計4万円というのが妥当だと思います。

一銭も払いたくない。それが当方の本音です。

しかし建物があるのは事実であり、その建物がある以上はその土地が宅地という扱いになるのも道理があります。そのため払わないわけではなく、支払う用意はあります。それでも、やっぱりもう少し安くならないですかね。

年間13600円、日割りすれば37円という激安ではありますが、それでも今後その土地を所有する以上発生する金額です。建物を壊して樹木でも植えていけば山林に地目も変更され再度無税になるわけですが、今のところ壊す予定もなく、壊すにしてもお金がかかるわけです。

それであればもう直訴するしかないですね。お上に盾突く、農民一揆ならぬ山林民一揆をするしかありません。でも暴力はよくない。暴力を振るえば去年「勝浦市議会議長が男性の顔を平手打ち」したのと同じになってしまいます。暴力はよくありません。どうやら勝浦市議会議長は暴力を振るったようですが、そんなことをしてはいけません。行政側が暴力で何かしようとしたとしてもコチラから何かするわけにはいきません。

あくまでも話し合い。話し合いでこの問題を解決しなければなりません。

せめて、せめて無税じゃなくてもいいからもう少し安くしてもらえませんかね?
市民のための税金、であれば市民に使われるべき。
しかし行政サービスの恩恵が受けられない当方の山林。そんなわけなんでちょっとばかしお値引きしてもらえないでしょうか?ブログで勝浦のこととか宣伝しますんで。当然ソチラがそういう扱いをするのであればコチラもそれなりの扱いとなるわけですが。
市民のための税金。市民のためのことを考えるのであれば、値引きすべきでしょう。できれば半額ぐらいになりませんか?

こんな感じで直談判してこようかと思います。

いざ行かん!!勝浦市役所へ!

勝浦市役所ってどこにあるんでしたっけ?

そういえば当方は勝浦市民ではありませんでした。
この続きは今度市役所に行った後にでも。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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