山林生活

クレカもSuicaも非接触決済もあるのに、QR決済導入

クレカもSuicaも非接触決済もあるのに、QR決済導入

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2024年に新紙幣が発行されます。見た目がだいぶチープな感じになってしまいましたが、新紙幣は外国人や障碍者でも利用しやすく視認性を考慮したユニバーサルデザインなんだとか。壱万円札のことを“諭吉”と呼んでいましたがそう呼ばれるのもあと少し、2024年以降は“栄一”になるようです。

でも最近はお金を触る機会が減っています。

いつもにこにこ現金払い。数年前までは現金払いが基本でしたが2018年に国がキャッシュレス推進に舵を取りました。そのため私も基本的にキャッシュレスで生活をするようになりました。
クレジットカード、スマホ決済。購入金額が10円でもカードで支払うようにしました。そもそも小銭を持ってないのでカードで支払う形になっています。

【ミニマリスト】キャッシュカードすら持たないウォレットレスな生活
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高いものはいいものだ。 この考え方は私の基本原則となっております。値段が高いということは相応の素材を使って

キャッシュレス決済にしたことで財布を持たなくなりました。以前までは外出の際、スマホ、財布、小銭入れ、タバコ、ライターと色々なものをポケットに入れていましたが、タバコもやめキャッシュレスに切り替えたため手持ちの荷物はスマホだけに。キャッシュレスにより身軽になったのはメリットでした。

しかし、全てのお店がキャッシュレス決済に対応していないのも現状で現金が必要なこともしばしばあります。例えば銭湯はほぼ現金のみです。昨年から50軒ほど銭湯に行っていますが、キャッシュレスに対応していたのは5軒ほど。コンビニやファミレスなど大企業が母体のところであればクレジットカードやスマホ決済に対応していますが、個人商店はキャッシュレス対応にしづらいのでしょう。その理由は手数料がかかるから。キャッシュレスは現金を取り扱わなくて済むという店側のメリットがありますが、決済会社に一定の手数料を払わなければならないデメリットがあります。3%程度の手数料ですが塵も積もれば山となります。また決済するための端末を用意しなければなりません。個人商店には負担が大きく、結果的に現金取引になってしまうのです。

ただ、端末を必要とせずに決済手数料が安い電子決済もあります。PayPayやLINEPayなどのQR決済です。現在の手数料は1.6%でしょうか。開始当初は手数料無料、手数料0.1%と低い金額だったため個人商店に普及しました。しかしアプリを開いてバーコードを読ませなければなりません。それが面倒なので私は利用していませんでした。

私はクレジットカード、ID、Suicaの3種類だけでそれが利用できない場合は現金払い。全てをキャッシュレスにしたいのですが、キャッシュレス対応ではない店もあるので壱万円札を一枚と千円札を二枚ほど持ち歩いています。これまでこれで問題ありませんでした。キャッシュレスをはじめたころは現金払いの店が多かったため小銭じゃらじゃらの日々が続きましたが、最近ではそれも少なくなりました。しかし先日、衝撃的なことがありました。

店員「現金対応していないんっすよ」

たまたま立ち寄ったところが完全キャッシュレスの店でした。最近ではそういった店ができています。

【上海観光】七宝老街で食べ歩きをしてみた
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上海に到着して朝を迎えました。このまま歩みを進めたい気持ちもありますが、それだと上海に立ち寄った

お隣中国は偽造紙幣が多く、紙幣そのものに信用性がありません。そのため早くにキャッシュレス化が進み、街の屋台でも基本的にキャッシュレスでした。中には現金を受け付けない店もありました。日本でもこのように現金お断りの店が出てくるようになったのです。

キャッシュレス生活に切り替えたので本来であれば何の不都合もないんですが、この店では支払う手段がなかったため買い物ができませんでした。

利用できるのがPayPayだけ。

決済手段は様々ありますが、そこの店はPayPayだけしか対応していなかったのです。現金もカードも非接触決済もできずQR決済しか対応していないのです。私はQR決済を利用していないためこの店を利用できませんでした。

今後このような店が増えるかもしれません。そのため一つくらいはQR決済を導入した方がよいかなーと思いまして。

なんちゃらPayってのは色々あります。有名なのはYahooのやっているPayPayでしょうか。あとはLINEPay。ドコモユーザーであればD払いでしょうか。どれを利用するか悩みます。

ANAがやっているANAPayってやつは200円ごとに1マイル貯まるそうなんですがチャージ方法がJCBカードだけ、そして利用できる店舗がかなり限られているため却下。やっぱり浸透しているところの方がよいですね。

一番浸透しているのはpaypayでしょうか。
過去にヤフオクを利用していたためすでにpaypayアカウントは持っています。そのためすぐに利用できますがこれを利用するためにはアプリをダウンロードしなければなりません。LINEPayはアカウントもありアプリもあるためすぐに利用できます。そのためLINEPayにしました。

いろいろ調べながら準備したのですが、どうやらQRコード決済のチャージ方法は基本的に現金払いなんだそう。チャージの方法はコンビニで現金払いか口座引き落としがメイン。あとは三井住友クレジットカードであればチャージができるんだそう。私は三井住友発行のクレジットカードを利用していますがANAカードはダメなんだそう。そうなると無難なのは口座引き落としですが、口座と紐づけしたくないのでコンビニ払いにします。つまりプリペイド決済。

わざわざコンビニで現金でチャージしてQR決済をする。そしてQR決済で支払う。なんかすごい二度手間感。

チャージはファミマでしました。LINEでファミポートチャージを選択、入金額を指定すると受付番号が表示されるのでファミポートで番号を入力。印字されたレシートを会計すれば数分後にチャージされます。

これで私もQRコード決済デビューしました。

「支払いはLINEPayで!」って言うの恥ずかしいのでセルフレジで使用してみました。アプリ立ち上げるのが面倒ですが慣れれば造作ないです。チャージするのが面倒ですが、チャージしちゃえば使えますね。

どうやらPayPayとLINEPayは提携したようでPayPayのみ対応のところでもLINEPayで支払うことができるんだとか(できない店もあり)。個人商店だとSuicaやカードは不可だけどQR決済は対応しているところもあります。今回QR決済を導入したことで現金を使う機会がさらに減りますね。

国がキャッシュレス決済を目指してるのに行政が追い付いてない問題
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ステイホームということで都内に借りている事務所に全然行っていませんでしたが、さすがに二カ月以上不在にするわけにも

そういえば固定資産税の支払いですが、これまで現金のみでしたが今年からQR決済が可能になったようです。クレジットカードは現在も不可ですが、キャッシュレス決済に対応したため一歩前進というところでしょうか。

支払うためにはまずコンビニに行って現金を支払いチャージ。そしてQR決済で固定資産税を払う。。。

なんかすごい二度手間感!

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山林

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