山林生活

冬はホットで!?ほろよいのハピクルサワーをアレンジ

冬はホットで!?ほろよいのハピクルサワーをアレンジ

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肝臓の数値があまりよくなく、今年初めに宅飲みは辞めて外でしか飲まないようにすると決めました。家で飲むと際限なく飲み続けてしまうからです。外であればある程度自制出来るでしょう。しかし感染症により外食自粛の状態となり、外で食事をする機会はかなり減ってしまいました。
バーとかの飲み屋には一年間一度も行けおらず、スナックやキャバクラなどの接客を伴う飲食店にも行けてませんでした。居酒屋に行ったのも数える程度。外で食事を済ませる場合はパパっと食べて出る感じになりました。

外で酒が飲めないと、家で飲むしかないわけです。そんなわけで気が付けば宅飲みを再開。外食が減った分エンゲル係数は下がりましたが、γ-GTPの数値は高くなる一方です。

酒は生きる意味であり、明日への希望です。
希望を失うことは命を失うのと同じ。そんなわけで宅飲みをすることになりました。とはいっても以前のように湯水のごとく飲み続ける形はやめ、節度を守り飲むことにしました。とくにアルコール度数の高いものは控えるようになりました。

今でもハードリカーは飲みます。ウイスキーやジン、ラムなどの蒸留酒です。もともとビール好きでしたが医師から「少し尿酸値が高い」と言われ痛風の可能性を示唆されました。そのためビールは控えプリン体の無い蒸留酒に切り替えていた時期があったのです。
おいしいウイスキーやラムやテキーラもあるのですが、懐事情を考えるともっぱら焼酎がメインでした。値段が安いのに結構おいしい。それでいてプリン体はゼロ。さらにはアルコール度数が高いので酒飲みにはちょうどよい酒類です。
そんな優良な酒なので頻繁に飲んでいたのですが、プリン体がないけどもアルコールは身体に毒です。年とともにアルコール分解能力も衰え、焼酎を飲むと次の日残るようにもなりました。

というわけでビールに戻るようになりました。ビールといっても主に飲んでいたのは発泡酒や第三のビールといった“なんちゃってビール”です。冬場はちょっと寒いけど、夏はビールがあればそれだけでよいです。

今年は日本橋から京都まで東海道を辿りましたが、その間も基本的にビールを飲んでいました。
京都についてからもビールが主でした。でも、それ以外にも実は手を出していたのです。

こちら「ほろよいハピクルサワー」というものです。サントリーが出している缶チューハイです。
はぴくるは2005年にアサヒ飲料が出しているいわゆる乳酸飲料です。ヤクルト、ビックル、ピルクル、マミーなどと似たような商品だし名前も似たようなやつです。
それを入れたサワーが、このハピクルサワーってやつです。サントリーではビックルを出しているのに、なぜアサヒ飲料の乳性飲料名を使用したのかは不明です。

これが、スゲーうまいんです。

度数が3%なのでそこまで高くありません。そのためアルコールっぽさはあまり感じないです。
炭酸飲料ですがきつい炭酸ではなくほのかな微発砲。舌触りもいい感じです。
乳酸飲料なので酸味が少しありますが強くありません。そして甘いけどそこまでくどくない。そのためグビグビ飲んじゃうんです。

まさに「ハッピーが来る」感じです。

この商品自体は昨年出たようでかなり好評だったそうです。一時は生産が追い付かずに販売停止になった時期もあったとか。現状は普通に売っているようです。

バーとかではカクテルを飲むこともありますが、基本的にはビールか蒸留酒のソーダ割しか普段飲みません。店でレモンサワーも滅多に飲まないです。
缶酎ハイは年に一回飲むか飲まないか。たまに酔狂で買ってみるくらいです。
缶チューハイは味が微妙なものが多く、甘いやつばっかだし、レモンサワーも甘いのばかりです。甘くないやつは薬っぽい味するし。フルーツ系のヤツもあまりおいしいと思えるものがありませんでした。そのためあまり飲んでこなかったんです。

しかしここにきて開花してしまいました。缶チューハイって意外に美味いものがあるんだということに気付いたのです。そもそも元々はビール党ではなくカルーアミルクとかカシスオレンジとかのお菓子系カクテルが好きだったんです。いつしか年を取りそういうのを受け付けなくなりました。でもさらに年を取り色々と経験を重ね、再度原点に戻ることもあるのです。まさに缶チューハイはそれなんです。

というわけで色々飲みました。
サントリーのほろよいはスタンダードなものが現状14種類ほどあるようです。限定販売のやつが結構あるので常に新しいものがある感じです。

全てを飲んだわけではありませんが、ハピクルサワーに勝てる缶チューハイはありませんでした。どれもアルコール度数が抑えられて飲みやすいのですが、フルーツ系は薄い感じになってしまいます。紅茶味のやつもありましたが、ちょっと物足りないんです。ハピクルサワーはそれを感じさせないんです。そんなわけで缶チューハイを飲むのであればこれ一本になってしまいました。

酒は発酵食品です。そのため乳酸飲料との相性も良いのかもしれません。どぶろくやマッコリも乳酸菌が入っています。それに近い味わいだからおいしいと思えるのかもしれません。ある意味これは材料を混ぜたカクテルではなく酒そのものを飲んでいるのと同じってことです。サントリーの「なにも足さない、なにも引かない」というキャッチコピー通りなのでしょう。

スゲー足してるけど。

材料見る限りはピルクル的な乳酸飲料にウォッカ、炭酸で割る感じでしょうかね。甘みと酸味を足すためにシロップとレモン果汁入れれば自作できそうです。でもわざわざ作らなくてもコンビニで買えます。

夏場は汗もかいて暑い。そのため程よい酸味と炭酸がマッチして美味しかったです。グビグビ飲めたのはそういった季節だったから。でも今は寒いです。できれば冷たいのど越しのよいものではなく暖かい飲み物が欲しいです。

ハピクルサワー、これ温めたらいけるんじゃね?

温かい酒といえば熱燗です。
ホットカクテルも微妙だし、ホットワインも微妙です。
でもハピクルサワーは日本酒に近い存在です。そのため美味い可能性があります。

ぜんぜん美味しくない。生ぬるい酸味を帯びた味。吐しゃ物、胃液の味。多分薄味なのが原因なんだと思います。
ハピクルはアレンジせずに「なにも足さない、なにも引かない」が正しいようです。

ハピクルサワーは冷蔵庫で冷やして飲みましょう。

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山林

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