山林生活

【suaoki】ポータブル電源を買ったのでレビューしてみる

【suaoki】ポータブル電源を買ったのでレビューしてみる

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車中泊の際、暇つぶしはネット、テレビ、動画鑑賞。または本や雑誌を読む、ゲームをする、酒を飲むといった具合に色々コンテンツはあるのですが、それらすべてに電力が必要です。

パソコンやスマホ、ゲーム機を使う場合は充電が必要です。本を読むのも暗いままでは読めないため明かりが必要。酒を飲むのもちょっとした明かりがあればおいしく飲めるわけです。

全ては電気頼みです。

かといってエンジンかけたまま車中泊をするのは近隣住民にも迷惑がかかります。つまりエンジンを切らければなりません。しかしエンジンを切ったまま室内灯を使えばバッテリが上がってしまう。そのため別に電力を確保しなければなりません。その電力の元となるのがポータブル電源です。

先日Amazonで安売りしていたので「suaoki ポータブル電源」を購入しました。
今回購入したのは120000mAh /400Whのやつです。suaokiにはG500という137700mAh/500Whの大容量のポータブル電源がありますが、こちらはお値段が張るため、一つ下の120000mAh /400Whにしました。定価は39800円ですが、先日のセールで20%引きの29599円で購入。安売りのため必要がないのに買っちゃいまして。

当方はすでにANKERのPowerHouseというポータブル電源を持っています。
西日本の車中泊の旅に出る時、エンジン停止時の電源供給のために購入したのですが、これがかなり便利でして。なんだかんだで使い続けています。ただ、PowerHouseは少し物足りないところがあります。そもそも当方は当初suaokiのポータブル電源を購入する予定でした。
その理由は車中泊に適しているためです。

ポータブル電源は中に充電式バッテリーが搭載されてます。つまり家庭用コンセントで充電をして出先で利用するものです。ただuaokiのポータブル電源は家庭用コンセント以外に、シガーソケットからの充電、ソーラーパネルからの充電といった感じで充電方法がいくつかあります。ソーラー充電に関してはPowerHouseでもできることが実証済みです。

ソーラーパネルを買って「Anker PowerHouse」を充電してみる。
ソーラーパネルを買って「Anker PowerHouse」を充電してみる。

オフグリッドな生活を夢見て、Anker PowerHouseをソーラーパネルを使って充電してみた。これさえあれば

しかしPowerHouseはシガーソケットからの充電ができないんです。厳密に言えば出来るのですが、PowerHouseを充電する場合はシガーソケットにDCACコンバーターを挿しDC12VからAC100Vに変換。それを家庭用コンセントとして利用する形に限られます。DC12VをDC18Vに昇圧する方法も考えたのですが、電気系に疎い当方にとっては結果を出せませんでした。つまりPowerHouseはソーラーか家庭用電源でしか充電できないという状態でした。DCACコンバーターを使えば充電はできるのですが、当時所有していたサンバーの電力事情は暗く、電圧が安定しないためコンバーターを経由して充電できなかったわけです。

でも、suaokiのポータブル電源であればその不満を解消してくれるわけです。シガーソケット充電のコードも付属しています。そのため電力不足になったとしても車を走らせれば充電できるわけですね。PowerHouseの時はホテル泊の際に室内まで持ち込んで充電をするといった作業が必要でした。そのため定期的にホテルに泊まることを余儀なくされたわけですが、suaokiのポータブル電源であればその心配もありません。シガーソケットに挿しっぱにしておけば走行時は充電できます。ある種の走行充電システムですね。これで当方の悩みは解消されるはずです。

そしてもう一点素晴らしいところはsuaokiのポータブル電源にはバッテリースターターとしても使えるみたいなんです。
車中泊をしているときの不安はガス欠とバッテリー上がりでした。ガス欠に関してはガソリンメーターを見ておけばよいのですが、バッテリーメーターというのはありません。警告灯はありますが、あとどれくらい使えるのかがわかるわけではなく、警告されるということはすでに死亡または死に体の状態なわけです。わざわざバッテリー上がりのためにJAFを呼ぶのも悪いし、かといって隣に停車している車の持ち主に電力を借りるというのもコミュ障の当方にとってはしんどい作業です。バッテリー上がりは一度もありませんでしたが、もしバッテリーが上がったらどうしようという不安はずっとありました。

でも、suaokiのポータブル電源はバッテリーが上がった時にスターターとして利用が出来るわけです。これさえあれば出先でバッテリー上がりとなっても対処できるわけです。

このようにPowerHouseよりもsuaokiのポータブル電源のほうが車中泊をする人にとっては優れているんですよね。
なぜANKERのPowerHouseはこれらの仕様にしなかったのかが謎です。ポータブル電源とはいえ持ち運びには適していません。恐らく持ち運ぶ人のほとんどが車両所有者でしょう。キャンプや車中泊などに利用するわけですが、車を使うわけですので車でも充電できるシステムにするのが望ましいわけです。それをしなかったPowerHouseは少し残念ですよね。

本来であればPowerHouseではなくsuaokiのポータブル電源を購入したかったのですが、どちらも一年前は売り切れ状態。唯一PowerHouseだけ売っていたので仕方なくその時はそれを購入したのですが、今回suaokiのポータブル電源を買うことができました。

さて、どちらの方が使い勝手が良いのかすこし検証してみたいと思います。検証に関してはまた次回ということで。

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山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らし、土地持ちホームレスを目指し開拓中⇒プロフィール

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