山林生活

【DIY】油性の色付きウレタンニスを床に塗る

【DIY】油性の色付きウレタンニスを床に塗る

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小屋で寝泊まりができるようにしなければ!でも小屋はまだ完成しません。
小屋の改修は現在床を張っている最中です。材料を集めどうにかこうにか全て張ることができました。

床が出来ればほぼ完成としたいのですが、屋根の下地で使う野地板を床に敷きました。サイズは不ぞろいだし表面はガサガサです。現状靴のまま小屋に上がり込んでますが今後靴を脱いで生活するつもりです。トゲとかで怪我しそうです。そのためちゃんと加工してきれいにしたいです。

先日ステーキ焼いて油シミもできちゃったし。表面加工をしていればこの汚れもキレイに拭き取れたのでしょうが落ちませんでした。
そのためこれらをきれいにしていきたいと思います。きれいにするのであればヤスリでこすって平らにしてウレタンニスを塗るのがよいでしょう。そんなわけでホームセンターに向かいました。

ヤスリの種類、床に使うニスの種類。色々あります。できれば安くて簡単なやつが良いですよね。

まずはやすりで削っていきます。手っ取り早いのが電動サンダーなんでしょうが工具増やしたくないしお金かけたくない。そのため紙やすりを木の板に取り付けて擦っていきます。二つの端材を釘でくっつけた即席手動サンダーです。これであれば楽チンでしょう。

と思ったのですがやすりを止めているのがガムテープなので使っていると破れてきてしまいます。最終的には手だけでやすりがけをすることに。

そして、全然楽じゃないしめんどくさい。

300番くらいの荒めの紙やすりを買ってきたんですがもっと荒くないと削れません。表面なぞっているだけ。やすりで削るというよりカンナで削る方が良いレベルです。これ、かなりの枚数紙やすりが必要になります。

この作業をしていて思ったことがあったんです。

削って平らにする。それもよいことです。でもそれだと見分けがつかなくなりどこも同じじゃないですか!
凹凸があるから味があるんだと思います。これは人間社会と同じ。みんな違ってみんな良い。色々な形をしている床、それもまた趣きがあるんじゃないでしょうか。ダイバーシティってやつです。これはやすり作業がめんどくさくなったからではありません。個性を大切にしたいという気持ちです。

というわけでやすり作業は終了です。表面はちょっと削ったしこれでよいでしょう。
やすりが消した後は濡れタオルで削りカスをとっていきます。本来なら水洗いしたいんですが床下に流れるしガタガタなので多分きれいにならないし。軽く水拭きをするだけで大丈夫でしょう。ちなみにステーキの油汚れは落ちませんでした(全然大丈夫じゃない)。けっこう油を吸収するみたいですね。でもこの後ニス塗るからわからなくなるでしょ。

床に塗るニスはこちら。油性のニスです。ウレタンニスってやつで表面をツルツルさせるやつなんだと思います。透明じゃなく色付きを選んだのはステーキの油汚れを隠すため。もっと安いと思ったのですがこれで2000円以上します。塗れる範囲は5.5平米。小屋のサイズは8畳くらいなので3缶あれば足りる計算ですね。1万円以下で床が完成するんだったらまぁ安いんじゃないでしょうか。

と思ったのですが、どうも粘度が高すぎで全然塗れない。塗るとガッツリ木が水分?油分?を吸ってしまうんです。木に潤いが無いからでしょうか。サラダ油に漬けてから塗った方が良かったのかもしれませんね。
どうやら素材や気温に合わせて薄め液みたいなのを使って薄めて塗るべきだったようです。そんな知識無いし薄め液ないし、薄め液買いに行くのに30km走らなきゃならないし。であれば今回はこれで我慢するしかないでしょう。

二度塗りどころか一度塗りで2畳分すら塗れていません。塗れた範囲は3平米くらいでしょうか。つまり4倍くらいに薄めないとダメってことですね。今回はかなり厚塗りをしてしまいました。でもこれも“味”ってことで。

余ったらもったいないと思い全部使ったらこんな中途半端なところで区切らなければなりませんでした。でもこれも“味”です。乾燥は冬場で10時間程度と書かれていましたが翌日になっても乾きませんでした。つまりかなり厚く塗っちゃったようです。本来ならば薄く塗って二度塗りをするのが良いのでしょう。この1缶で小屋の半分を一度塗り。そして後日2缶目で二度塗りとしたかったのですがそれができず。このペースだと半分塗るのに4~5缶必要。全部塗るのに10缶。2万円以上塗料にお金をかけなきゃなりません。そこまで高くないですが安く済むのであればそうしたい。次回は薄め液も買ってきてきれいに仕上げたいと思います。

床を塗り終えて荷物を片付ければ小屋に滞在できる状態にもなるでしょう。寝床はどうしますかね。個人的にはハンモックで寝たいです。理由は虫が結構多いから。
ハンモックで虫が防げるわけではないですが、直接床に寝るのは少し不安があるんです。宙に浮いていれば床に接してない分安心感があるじゃないですか。次回で片面の床を終わらせて次々回でもう片面の一度塗り。その次で全ての床が完成。これ、月一だと床の完成は五月頃になりそうです。時間かかり過ぎなんでもう少し早めていきます。

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