山林生活

‐【DA17V】エブリイの腹下に防錆処理(アンダーコート)を施す‐

【DA17V】エブリイの腹下に防錆処理(アンダーコート)を施す

[更新日]

エブリイに5000㎞乗りました。一応慣らし運転終了ということです。
1000㎞点検で慣らし終了だと思っていたのですが、先日オイル交換を車屋さんに出したところ、

「これで慣らし終了だからブンブンやっちゃってください」

と言われまして―。

「デスネ。ハハハ…」

もうブンブンやっているなんて言えません。
車体は傷つき、すでに中古車状態です。このまま徐々にゴミとなっていくのでしょう。でもそもそも慣らし運転をしなければならない車を販売するメーカーにも問題があると思うんです。たぶん慣らし運転をしなくても大丈夫なんでしょう。メーカーもそのへん考えて売ってると思うんです。賞味期限後でも食べられるってやつと同じなんだと思います。

多分大丈夫。慣らしというのは車の慣らしではなく自分の慣らしのこと。当方が車に慣れるための5000㎞。まさか自動車会社が中途半端な車を売るはずがありません!

仮にそうでなかったとしても大丈夫なんでしょう。
大切な車両です。少しでも長生きしてほしいというのが当方の気持ちです。一応1000㎞までは気を使って乗っていたわけです。それだけでも効果があると思いたいです。あとはそれ以外の部分も長持ち仕様にしたいと思います。

当方が使っていた前の車両サンバーですが、もともとは農村で使われていたみたいです。出身は新潟だったと思います。農道のポルシェと言われるだけあってしっかりとその役目を果たしていたわけなんですよね。購入した時にはすでにかなりの距離を走っていたのですが、それ以上に車体はボロでした。なんだったら床下に穴が開いていた部分もあったり、マフラーは錆びて朽ちていたり。

そうなんです。錆が酷かったんですよね。車屋の話では昔と違って鉄の質が落ちているらしいです。コスト削減がこのようなところに出ているようで、すぐ錆びてしまうらしいです。とくに雪国の場合は融雪剤、海沿いであれば潮風。これらにあたると一日で錆びてしまうそうです。とくにこれから冬になるわけです。雪国に行く予定はありませんが、融雪剤がどこに撒かれているかわかりません。エンジンは好調でも車体がサビサビになってしまっては車の寿命も短くなってしまいます。それをどうにかこうにかしなければなりません。

単純なこと。ただたんに車の腹下の塗装をするだけです。

防錆塗料を塗っていくだけです。
当方は車にこんなことをしたことがなく、またこんな作業があるなんて知りませんでしたが、雪国では当然の作業のようですね。新車の時点でアンダーコートをしておけば錆の心配がないというわけです。ガラスコーティングとか水垢のやつとか見えるところをやるのではなく、見えない部分に手間とお金をかけるわけです。確かに車の裏側は泥はね飛び石などが当たる場所です。車の中で一番過酷に扱われているわけです。先日傷つけたボディの箇所ですらすぐに錆びたわけですので早めにコーティングするのが正しいのでしょう。
というより、そんな簡単に錆びる車を売っている自動車メーカーもいかがなものかと思います。コストを下げるためといっても結局錆てダメになるようなものを売っているわけですからね。乗ったらちょっとやそっとじゃ壊れないものを作ってほしいです。

あのホンダのカブのような車が欲しいですね。カブは燃費もよくてメンテナンスフリーでも走ります。なんだったら潤滑油無しでも走るなんて言われており、さらにはガソリンタンクに水入れたら走ったなんて話も聞きます。そんなタフな車が当方は欲しいです。

そんなタフでもなく繊細とも言い難いエブリイですが、寿命を延ばす必要があります。
一回やっておけばかなり持つようなので車屋さんにお願いしました。

とりあえずありったけの塗料を車の腹下に塗りたくる。ただそれだけですが、素人の当方から見ても効果は期待できそうです。実際に前のサンバーは錆びだらけでしたからね。とくに雪山とか海沿いとか走らないのであれば不要なんだと思いますが、全く走らないわけでもありません。実際に当方の山林は房総地域です。買い物に行くのも海沿いを走るわけです。あと車中泊に行った際に雪山に行くことだってあるかもしれません。寒いところは苦手なんで雪山とか行かない予定ですが、気が変わることもあるでしょう。気が変わってからアンダーコートをしても遅いわけです。だったら今の時点でやってしまおうということになりました。

本当は購入時にやるべきことだったのですが、先延ばしにした結果、現時点で行うことになりました。どうやら一部錆びてきたようです。また錆びだしても浸食する前であれば一定の効果があるのでしょう。もしやるのであれば早めに試した方が良いです。このアンダーコートに関しては自分でやることもできそうです。塗る作業に関しては特段技術がいるわけではないですからね。車屋のように車を持ち上げてという形はできませんがジャッキアップして車の中にもぐってやればかなりコストはおさえられそうですね。

こんな感じで塗装をしました。果たしてこれが効果あるのかはわかりません。だって雪国とか走らないとわからないんでしょ。雪国走る予定ないし、なんだったらスタッドレスタイヤもないわけだし。そうなんですよね。タイヤがないんですよね。

スタッドレスタイヤを何とかしなければなりません。本当であればフォーシーズンタイヤなるものに履き替えたいのですが、話によるとエブリイの標準サイズには無いみたいです。スタッドレスタイヤにすると履き替えるのが面倒なんですよね。そのまま乗り続けて年に一回交換するというのもありなのかもしれませんが。四駆に切り替えることもできるし、チェーンだけ積んでおけばよい気もするのですがいかがなもんでしょうか。12月以降はずっと雪が降るっていうのであれば購入決定なんですが、そうではないんですよね。実際前のサンバーでスタッドレスが必要だったのは二日間だけでしたし。タイヤに関しては降ってから考えてもよいのかもしれませんね。とりあえず最低限チェーンだけは積んでおこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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