山林生活

男はやっぱり船!千葉の金谷港から東京湾フェリーで神奈川の久里浜港へ

男はやっぱり船!千葉の金谷港から東京湾フェリーで神奈川の久里浜港へ

[更新日]
[著作者]

罹災証明書に添付する写真の撮影も終わり、ニンニクも植えた。葉巻が一本余っているので吸っていきたいが、バイクで動くため酒が飲めない。そもそも葉巻を吸うと一時間以上かかる。朝から何も食べておらず、とくに食糧も持ってきていない。ということで帰りがてらどこかで昼食を取ることに。

まっすぐ来た道を帰っても特に気になる店もありません。海産物を食べるのであればやっぱり海際に出た方がよいですよね。ということで海岸線を内房方面に走り出します。
山林に滞在しているとき、資材を買いに鴨川方面に向かいます。その際は海沿いを通るのでその辺の定食屋に入るわけです。このあたりもアジフライとかなめろうとか、近海で獲れる海産物をメインにした定食を扱う店が結構あり、美味しいものが食べられるのです。しかし今回はこのまま帰ります。鴨川あたりは山に来た時にいつでも行けます。それであればもっと行かないところを目指した方がよいんじゃないだろうか。という考えのもと鴨川の店に立ち寄らずにそのまままっすぐ進みます。まっすぐ進むと南房総、館山、鋸南町と三つの方向に別れます。この三つであれば一番は館山でしょう。街が栄えていてお店も多くあります。またそこから帰るのも高速道路にすぐに乗れるので楽です。
でも、高速道路は乗りたくない!ということで鋸南町方面へ向かいことに。

なぜ鋸南町に向かったのか。それはフェリーがあるからです。

以前よりここにフェリーの発着場があるのは知っていました。
アクアラインが出来る以前はこのフェリーと川崎木更津間でフェリーがありました。木更津行きのフェリーははるか昔に乗ったことがありましたがこちらは一度も乗ったことがありません。このフェリーに乗れば運転せずに神奈川まで行けるわけです。高速道路は乗りたくないという願いを叶えてくれるんです。であればせっかくなので利用しようかと思いました。それと鋸南町であれば漁港があり食事もできるわけですからね。

しかし、認識が甘かったでした。

まず、鋸南町は未だに復旧がされておらず瓦礫の山が積まれてました。お目当てのお店もやっておりませんでした。これまで内陸ばかりを見ていたので被害は酷くなかったのですが、鋸南町はもろに台風の影響があったようですね。それとフェリーの時間がすぐだったということで急いでチケット売り場に行くことになりました。

東京湾フェリーの券売所です。中にはお土産品なども売っております。

オートバイで750㏄未満なので1940円です。アクアラインはETCを使用して640円。それに比べるとちょっとばかし高いですが正規の値段だとアクアラインは2470円なのでこっちのフェリーの方が安いですね。

お土産品のほか、軽食も取れそうですが時間が無いため諦めました。

フェリーは車中泊の旅の時に何度か乗りました。そのため勝手はわかっていますがバイクで乗るのは初めてです。バイクだからといって何か特別なわけでもありません。

一速にいれて停めればあとは船上スタッフが固定してくれます。

船から見る鋸南町です。このあたりはそこまでの被害では無い感じですね。といっても手前の建物にはブルーシートが被せてあります。鋸南町は港が近くにあるため美味しい海産物が食べられます。アジフライとか食べたかったんですけどね。もうじきお店も再開するということなのでまたの機会に行きたいと思います。

今日一日食事をしておりません。気が付けば夕方となってしまいました。港に着くまで40分ほどあります。一応船内には軽食が取れるものが置いてあります。神奈川の横須賀が近いということで海軍カレーがあります。大阪と海でつながっているからでしょうか、たこ焼きもあります。

千葉県のイワシを使った可能性のあるイワシバーグもあります。なんとなく売っているのが酒のツマミな感じがします。というより結構ビールを買っている人が多いです。カーフェリーだから皆が車というわけではなく、徒歩利用者も結構多いようです。フェリーで千葉まで来てそこから送迎バスで移動するって人もいるようですね。とくに船内にはゴルフバッグ置き場がありました。

船でゴルフ場に行く。それって粋じゃないですか。そりゃ帰りの船で酒も飲みたくなるわけです。また仕事で利用している人もいるんでしょうね。居酒屋新幹線ならぬ居酒屋フェリーって方もいらっしゃるのでしょう。

悩んだ挙句結局ソフトクリームにしました。せっかくバイクで移動してるんだからということで店を探した結果がこれです。ここでどこの海軍なのかわからないカレーを食うのもなんだか違いますし、どこのイワシかわからないイワシバーグを食べるのもなんだか違う。だったら何も食べずに帰る。そういう結果となってしまいました。

船旅っていうのもいいもんですね。私泳げないので何かあれば死ぬしかないのですが、これは飛行機でも同じで空飛べないから何かあれば死ぬしかないわけです。そう考えると海の上でも怖くありません。

東京湾なので大型船舶が真横を通り過ぎていきます。こういう光景が見れるのは東京湾フェリーだからでしょう。船の旅なんて周り海しかないからクソだと思ってましたが案外いいもんです。40分とすごい短い時間でしたがいい経験となりました。どうせなら大島とか小笠原とかに行ってみたいもんですね。

良い経験となりました。
また利用してもいいですね。今度はバイクじゃなくて車で利用したいです。

でも降り立った場所は久里浜港。こっから川崎に向かわなければなりません。

結局高速走らなきゃじゃねーか!

関連記事

【DA17V】エブリイバンのエンジン、運転席のデッドニング
【DA17V】エブリイバンのエンジン、運転席のデッドニング

デッドニングはドアとかのスピーカー回りに施行するイメージがあります。そもそもがオーディオをクリアに聞くためのものなので、当然...

 
山林開拓をせず車中泊サンバーを改造中
山林開拓をせず車中泊サンバーを改造中

サンバーのテーブルに関してですが、先日作ったのではちょっと問題ありで結局ステーとかを買って補強しました。 まだ修復しなけれ...

 
車中泊専用サンバーのシャフトドライブブーツ交換
車中泊専用サンバーのシャフトドライブブーツ交換

放っておいたサンバーの修理をしてきました。 仕事が忙しく、車屋さんとのスケジュールが合わず気が付けば一カ月ほど経ってしまっ...

 
【DA17V】DIYで換気用のボーンバーを自作【リアゲート】
【DA17V】DIYで換気用のボーンバーを自作【リアゲート】

夏暑く、冬寒い車中泊。冬場は窓を閉めれば寒さを多少は凌げますが、それをすると湿度の問題が出てきます。冬場の方が換気は重要にな...

 
【250SB】バッテリーを購入。ついにバイクを動かすとき
【250SB】バッテリーを購入。ついにバイクを動かすとき

私はバイク乗りです。 というのは嘘で“バイク持ち”ってだけです。 これまで様々なバイクを所有、そして手放してきたわけ...

 

Profile

Author:

山林生活

山林生活を目指す。
でも都市型生活、旅行を中心にブログを書いてます。⇒プロフィール

お気に入りRSS