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‐【誰でもできる】腐葉土・たい肥を自作する【できない】‐

【誰でもできる】腐葉土・たい肥を自作する【できない】

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本日も畑の改修工事です。
ブログネタとしてはすごい地味なものです。だってただ土掘ってるだけですからね。これといった技術も必要なく、ただただ茶色いものを撮影しているだけです。書いてある内容も「穴掘ったー」「穴埋めたー」ですからね。そもそも当方はこれまで「穴掘ったー」「穴埋めたー」に類することしか発信していませんが、まだまだこの作業は続きそうなのでもう少しお付き合いください。

とはいうものの土嚢袋がなくなったため、外枠を埋められません。予定では今回の滞在中に畑の外枠、つまり基礎の部分を作り、以後は少しずつ内側をやっていく予定でしたが材料が無いのであれば仕方ありません。
そのため内側の部分をやっていきましょう。

まずは土嚢が崩れないように内側に土を盛っていきます。土嚢に土をかぶせて足で踏んづける。これだけです。ただこの土は作物を育てるのに適していません。土嚢脇は掘った土を使いますが、それ以外の場所は腐葉土を使います。そのため腐葉土集めを行います。

腐葉土に関してはその辺に転がっているのでそれを集めて畑に流し込むだけです。

前回来た時に集めた枯葉と腐葉土です。まだ枯葉が多くありますが少しずつ腐葉土となっております。聞いた話によると完熟していない腐葉土だと作物は育たないんだそうな。完熟、つまり土とならないとダメらしいんですよね。

未熟の腐葉土は発酵し徐々にたい肥化するわけですが、その発酵の過程で発酵熱が生じるみたいなんです。
低温でも50℃ほど。高温だと80℃近くまで上がるのだとか。その熱により病原菌や雑草などは死滅しますが、当然畑にまいた種も根絶やしにしてしまうようなのです。これについては山林にある腐葉土だけでなく、ホームセンターに売っているものでもあるのだとか。

ホームセンターで売られているものでも完熟してなく、そのままでは使えないものもあるのだとか。だから購入後封を開けずにそのまま外に放置。その間に完熟させるそうです。

当然その辺で集めた腐葉土は完熟とか未熟とかそんなレベルではありません。ただの葉っぱです。
そのためこれから熟すために放置するわけです。
ここで大きな問題が発生しました。腐葉土を作るためにはある程度の日数が必要とのこと。

腐葉土が完成までは概ね6ヶ月から12ヶ月程度。

つまり今から作り出しても出来上がるのは早くて半年後。一年後では畑仕事ができるのは2020年になってしまいます。牛糞を混ぜたりして発酵速度を上げるという方法もあるわけで、そのためにウンコを金払って購入したのですが…。

全然集まりません。
完熟とか以前に、腐葉土が足りません。
ちょっと規模が大きいんですよね。枯葉や腐葉土はその辺に転がっているのですが、穴掘って出る土と同等の腐葉土を集めるというのは容易ではありません。軽トラックとかで野山を駆け巡って集めれば早いのかもしれませんが、現在は一輪車および手作業で敷地内や付近の山から集めている状態です。これでは2020年どころか次のオリンピックくらいまで時間がかかってしまいそうです。

その辺の枯れ草を集めてただ畑に流し込むだけ。

単純作業ではありますが、これを繰り返し続けるっていうのは結構な重労働なんです。地味すぎて伝わらないかと思いますが、大変なんです。畑の整地に関しても地味に重労働。しかも天候があまり芳しくなく、作業が思うように進みません。

穴掘って枯れ草埋めていけばいいんでしょ!こんなこともできないヤツはただのウンコだな!
で始めた作業がかなりつらいものだと気づかされました。

腐葉土自体は簡単にできるのかもしれません。ただ落ち葉集めてたまにかき混ぜて放置していればよいわけです。またたい肥に関しても牛糞とか糠とか混ぜて置いておけば勝手に出来上がるんでしょう。

しかし集まらない。

山林なので枯葉はいっぱいあります。でもそれを畑一面分用意するとなると、かなりの量が必要になるわけなんですよね。誰でも簡単にできるたい肥・腐葉土ですが、この規模の腐葉土づくりは業者レベルですよね。

そもそも腐葉土って必要なんですかね。なんとなく腐葉土とかたい肥が畑では重要と考えていたのですが、そこまで必要なんでしょうか?別に土があれば作物は育つわけで後は肥料与えておけばいいんじゃないでしょうか?そもそも種を植えない場所まで腐葉土にする必要は無いんですよね。根が生える部分だけ腐葉土。あとは普通の土でいいんじゃないでしょうか。

そう考えると急に楽な作業になった気分です。何事も適度が重要。過ぎたるは猶及ばざるが如し。適度な腐葉土、適度なたい肥があれば作物は育つはず。

管理者の無理難題にも耐えられるよう進化しろ

当方は以前、こんなことを言っていました。

山林にある畑っぽいところを畑っぽくする。
山林にある畑っぽいところを畑っぽくする。

種を植えれば鳥に食べられ、種が育てば虫の食べられ、作物が育てば獣に荒らされる。 農家の人は設備もそろっていて農

山林という本来作物が育つ環境ではない土地なわけです。
間引かず、水もやらず、それで育ってこそ真の農作物です。
土が悪いからなんだ!改善をするのではなく悪いのならば悪い中で育てばいい。

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい

例え腐葉土やたい肥が少なくても、また発酵熱で熱かったとしても、育つやつは育つはず!
種まきは来年の4月か5月。仮にその段階で畑が未完成だったとしても、予定通り種を蒔いてしまいます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
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