山林生活

【DA17V】エブリイの静音化の効果を検証してみました

【DA17V】エブリイの静音化の効果を検証してみました

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新しく購入したエブリイ。これからはここが住まいとなるわけです。山林にいっても小屋は住める状態ではない。虫とか入ってくるし。でも、車の中であれば安心して寝ることができます。車中泊もでき、好きな場所で寝れる。こんな画期的な住まいを私は探していたのかもしれません。

しかしそもそもは車。さらには商用車。

快適な住環境があるわけではなく、ただの鉄の箱です。当然外気や外の音をもろに影響されるわけです。そのため断熱材などを入れて出来る限り住める環境を整えています。
現状まだ側面のデッドニングが済んでいませんが、天井と床は済ませました。

天井は雨の日の雨音軽減、床はエンジン音の遮断と下からくる冷気の軽減のために断熱材と静音・制振材を入れてあります。以前所有していたサンバーでも同じことをしたのですが、今回エブリイも同じことをしようとして、行きついたところがありました。

あまり意味がない。

全く意味がないというわけではありません。実際に雨音は軽減されています。またエンジン音も静かになっています。寝床の下にはスタイロフォームを敷いているため、冷気は上がってきません。

でも、全ての音を遮断する、冷気、熱気を入れないということは不可能なようです。

車の側面は窓です。この窓が防音窓とかであれば別ですが、所詮は商用車です。そんなわけはなくただのガラスです。いくら壁を厚くしようが、断熱材を張り巡らせようが、そこに窓がある以上効果はありません。

要は開いているのと同じ状態。

マルチシェードなどで窓をふさげば効果があるのでしょう。しかしマルチシェードをつけて運転はできません。

色々と試行錯誤したりしたのですが、やっぱり商用車は所詮商用車なんですね。完全の防音や防寒、遮熱はできません。そのため最低限のことだけすればよいのではないでしょうか。私のように天井回り、それと床。これくらいで充分なんだと思います。

でも、現段階でどの程度静音化ができているのか気になるところですよね。そのため一応測ってみました。
まず購入時に計測したものです。

平均は58デシベル。この数値はアイドリング時のものとなります。
一般的な軽自動車の場合50デシベルくらいらしいです。さすがは商用車です。若干うるさいです。

そして静音化を試した結果は以下となります。

平均42デシベル。16デシベルの効果がありました。ということは静かになってるってことでしょうね。
でも、そもそもデシベルって単位がよくわかっていません。音量によって数値が変わり、うるさければデシベルが大きくなるってことなんですが、その程度です。

ということでウィキペディアで確認をしたのですが、言っていることが理解できません。「小学生でも分かるデシベル(dB)の話」というのを見ても理解できません。どうやら私は小学生以下のようです。

わからない頭で考えてみた感じ、

デシベルとは音の単位。
1デシベルと10デシベルの差は結構多い。

さらに調べたところ静音化前とあとでの音の差は16デシベル。これを音圧の倍率で表すと「6.309573444801933」らしいです。
つまり前とは6.3倍の違いがあるってことなんですね。

今よりも前の音は6倍うるさい。

こんな感じで聞くとすごい効果があったように感じますが、実感はそこまででもありません。

「なんとなく静かになったかも。でも気のせいかな。」

誰しもこの程度だと思います。

恐らくドアとかもやればさらに静音化が出来るんだと思います。でもやってもまた6デシベル下がったーってなって、実感がないという状態になりそうです。

デシベルもそうですが、マグニチュードとかなんでわかりづらいんでしょうかね。

「マグニチュードが1違うと地震エネルギーは32倍違う」

だったらマグニチュード1を基準としてマグニチュード2はマルチシェード32とかにすればよいのに。たぶんマグニチュード3はマグニチュード1024になるんでしょ。
こっちの方が分かりやすいと思います。デシベルもたぶんこんな感じで1デシベルを基準に倍率があるのでしょう。

ドアのデッドニングをどうするか悩み中です。

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