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‐【MC13型】ホンダ・REBEL(レブル)は本当に反逆だったバイク‐

【MC13型】ホンダ・REBEL(レブル)は本当に反逆だったバイク

[更新日]

バイク乗りに戻るために、バイクを修理しようと思っています。しかし修理をするためには重い腰を上げなければなりません。これがなかなか上がらないんですよね。気が付けば修理をしたいと思ってから一カ月。年も明けてしまいました。この様子ではいつまで経ってもバイクは不動のままなのでしょう。

一応春頃を目途に動かせるようにしたいのですが、それだと梅雨時期で乗れなくなる。それであれば夏ころまでには…。

バイクが動くのがいつになるかわかりませんが、年内には何とかしたいと思います。

そんなこんなで始まったバイク話。
山林生活とは全く関係がないお話ですが、バイクも当方が山林を購入したきっかけでもあるわけです。そのためこのバイクについては話しておかなければなりません。ずっとバイクの話をし続けると何日もかかってしまいますので、バイク話は不定期で細々と続けていこうかと思います。月に一回程度をペースに、たまにバイクの話が出てくると思っていてください。

当方はこれまで様々なバイクに乗ってきました。アメリカン、ネイキッド、スーパースポーツ、オフロード…。バイクと言っても様々な種類があるわけです。大体の方が一つのジャンルに絞り、それを極めるわけですが、当方のような中途半端な人間はとくに決まりもなく、その時に乗りたいバイクに乗ってきまして。

当方がバイクの免許を取った理由は、

・イージーライダーに憧れて
・AKIRAに出てくる金田のバイクに憧れて

映画やアニメの影響がかなり強かったみたいですね。恐らくバイク乗りのほとんどが、こんな感じで非現実なものに憧れて現実にバイクを乗っちゃうんでしょう。

これら二つのコンテンツはバイクが関連するものの登場してくるバイクは似て非なるものです。唯一似ているというのは「ロー&ロング」といったところでしょうか。ロー&ロングというとアメリカンのイメージが強く、その結果、ハーレーに乗りたい!という気持ちが強くありました。

しかしハーレーは大型免許が必要。それでいて値段も高い。

そのため、国産メーカーのアメリカン風アメリカンから選ぶことに。本当であればVツインのバイクがよかったのですが、たまたま友人の伝手で手に入れたのが中古のホンダ製のバイク「ホンダ・REBEL(レブル)」でした。


※HONDAから引用。

これが当方のバイク人生の始まりです。

購入した時は不動車でした。当時もすでに古いバイクでしたからね。
かといってバイク屋に修理に出すお金もないわけで、自力で治して動かすことができました。バッテリー、エアフィルターの交換。キャブレターの掃除…。バイクの修理の知識が付いたのはレブルのおかげだったようです。

しかし当方がイメージしたアメリカンとは少し様子が違います。

空冷4ストロークSOHC2気筒。Vツインがよかったのですが、並列ツインでした。しかも燃費がリッター55㎞という低燃費仕様。全然ワイルドさがありません。諸元が55㎞なんですが、実際に走ってみてもリッター35~40㎞とかが普通でした。アメリカンらしからぬアメリカンです。

レブルの名前は日本語に直訳すると反逆という意味で「おしきせを排し自由に行動すること」をテーマにしているようです。

何言ってるんだか意味わかりませんが、当時は「反逆」という言葉に中二心をくすぐられました。販売当時はレーサーレプリカブームだったわけですから、ある意味反逆のバイクだったのでしょう。

当方が持っていたのは1986年のスペシャルエディション。限定4000台の車両でした。

この高級感を着こなすコツは、堂々と乗ることだ。
重厚な黒。要所要所に輝く金。艶やかなクロームの肌。タンクにはレブル伝統のアラベスク模様。そして飛翔する火の鳥のパターン。

当時のキャッチコピーを見ましたが、明らかに中二病向けのバイクですね。

当方はバイクの免許を教習所に通い取得したわけですが、まぁ運転技術が酷く、しょっちゅうコケていまして。ハンコ押してくれない日もありました。
教習所だとCB400だったんですが、車重が重いし、背丈も高い。身長の低い当方には辛かったものです。しかしレブルは車重が軽く、シート高も低い。当方のようなバイク素人にはちょうどよいサイズだったのでしょう。だからバイクが好きになれたのだと思います。

当時はエンジンの鼓動が感じられない並列ツインなんてアメリカンじゃない!Vツインがいい!ってなっていましたが、今になってみるとレブルの良さをヒシヒシと感じてしまいます。タンク容量は10リットルですがリッター40㎞走るのでツーリングに行っても給油知らず。速度はでないものの安定した走りで取り回しも楽チン。シートもフカフカしていてお尻が痛くならない。ツーリングにもツーキングにも使えるオールラウンダーだったわけです。さすがはホンダのバイクです。

レブルに乗っていたのは半年ほどでしょうか。
すごい短い期間でしたが、初めてのバイクということで思い入れがあります。
どうやら昨年にレブル250という形でレブルの名を継ぐバイクも登場したみたいですね。エンジンも車体も全く違う感じのようですが、どうなんでしょうか。

購入して動かせるようになって初めて行ったのが奥多摩です。多摩川沿いに住んでいるとどうしても上流がどうなっているのか気になります。中学生のころは自転車で奥多摩までキャンプに行きました。そして大人になってもやはり奥多摩に向かったわけです。しかも一人で。ソロツーリングってやつです。

慣れない山道を右往左往しながら、どうにかこうにか走り続けました。それでも走ることに喜びを感じました。
子供の頃、シャカリキ自転車を漕ぎ何時間もかけて登った急な坂道が、ハンドルひねるだけで簡単に登っていけるわけですからね。

バイクは素晴らしい乗り物です。

そのため毎週末奥多摩に行ってはソロツーリングを楽しんでいたのです。
恐らく、これがバイク人生を変えた大きな部分だったんだと思います。この続きはまたの機会に。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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