山林生活

ポールウィンナーと赤玉スイートワイン

ポールウィンナーと赤玉スイートワイン

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男性は射精を繰り返すと赤玉がでる。打ち止めとなり性的不能になるという噂をご存知でしょうか?
恐らくこのように言われるようになったのはパチンコ店で赤い球が出ると打ち止めとなる、テープや掃除機のコードを引っ張ると赤い印が出るというところからきているのでしょう。

これは都市伝説という話でしたが、赤玉って見たことありますか?

実は私は過去に見ております。

詳しいお話は今回避けますが、ち〇ち〇イタイイタイ病となり、赤というよりはピンクに近いものが出まして。

死ぬかもしれないということで翌朝病院が開くまで、ネットでずっと検索しておりました。そして朝一番で病院に行き問診表に「赤玉が出ました」と書きました。

血精液症ということで一応前立せん癌の検査をしました。
まだ誰のものにもなっていない部分を触診により凌辱を受けたのは言うまでもありません。

今回は癌でも打ち止めでもなく軽い感染症ということで難を逃れたのですが、先生からは

先生「悪いことしちゃダメだよ」

なんて感じで叱られた思い出があります。
別に悪いことなんかしていないのに。赤玉が出たからというだけで悪い子認定するなんて酷いです。

でも、打ち止めじゃなくてよかった。

本日のお酒は赤玉です。
赤玉を飲むっていうと少し卑猥な感じがしますがその赤玉ではありません。
赤玉スイートワインというものでサントリーが販売しているワイン?です。

正直なところワインと呼ぶべきシロモノなのか悩ましいところですが、名前にワインがついているためワインなのでしょう。

ワインの原料はブドウ。ブドウを発酵させて作るわけです。酵母は砂糖を主食として砂糖を食べアルコールと二酸化炭素を排出します。つまりワインはブドウの糖分を酵母が消費し、アルコール化しているわけです。そのため葡萄酒といっても砂糖は消費されているため甘みは無い、または少ないわけです。

ただ赤玉は一般的なワインとは違います。
作られたワインに甘味料を加えているのです。

ワインはヨーロッパでは一般的ですが、日本ではあまり好まれなかったようです。サントリーの前身である寿屋はワインを日本でも普及させようとしたのでしょう。しかし思うように販売が伸びない。そのため日本人に適したワインを模索したわけです。

甘味料を加えたりして日本人好みにしたのでしょう。売るために滋養強壮の薬効があるとか、ヌードモデルを起用して販売したそうです。その結果、赤玉ポートワインは売れ行きが伸びたそうで。日本にもワインが定着したそうです。そういった意味でも赤玉はワインの元祖と呼ぶべき存在です。

普段ワインなんて高貴なものは呑まず、もっぱら二級酒、三級酒ですが、本日は珍しくワインを手に取ることにしました。とはいっても赤玉スイートワイン。昔は高価なお酒だったようですが現在は大分リーズナブルな金額で売られております。コンビニでもよく売っています。

赤玉スイートワインの味に関してですが、甘い。そのまま名前の通りスイートなんです。なんだったらワインに砂糖足してるんじゃないかってくらい甘いんです(足してるんですが)。これをストレートで飲み続けるのは正直しんどいです。ソーダとかで割って飲むのが無難なんでしょう。アイスワインや貴腐ワインとは違い、明らかに砂糖添加してます感が強いです。

といいつつ今回はストレートで。

普段飲まないワインです。しかも余程じゃない限り買わない赤玉スイートワイン。
甘いのに甘いものを合わせようとしたのですが、やっぱりくどすぎます。ということでツマミも普段買わないやつを選びました。

山林に滞在しているとき、不足するのは肉です。肉を常備するためには冷蔵施設が必要。一応ペルチェ式の冷蔵庫はあるのですが狭いです。冷凍庫があればよいのですがそれも無い。そのため肉を食べるとするとサラミとかになります。

でも、サラミはなんだか味気ない。出来ればもっとニクニクしいやつが良い。

その結果行きつくところが魚肉ソーセージでした。魚肉ソーセージは食感もよく、肉食べている感があります。小屋暮らしとかキャンプする人は魚肉ソーセージを食べる機会も多いのではないでしょうか。

私は食べ過ぎてしまい、若干飽きる、というよりは若干嫌いになっております。

関東だと魚肉ソーセージですが、関西の場合一般的な肉ソーセージが売っています。
もちろん関東でもシャウエッセンやらアルトバイエルンとかのソーセージは売っていますが、そういうのじゃないんです。

こういう魚肉ソーセージ的なヤツです。

ポールウィンナーというもので原材料は「肉」です。これが関東だと売っていないんです。関東では魚肉ソーセージが主流。そのため肉ソーセージを売っても売れないんだとか。関西では給食に出されていた時期もあったそうです。

味はポールウィンナーの方が美味いです。でも健康とかを考えると肉より魚の方がよいのでしょう。値段的にも魚肉ソーセージの方が安いですからね。また保存に関しては冷蔵保存が推奨のようなのでここも問題点ではあるのでしょう。でも常温保存でも夏場で無いなら大丈夫な感じがします。
本当であれば山林滞在時にポールウィンナーを持ち込みたいところです。料理の具材にも合うしそのまま食べてもツマミとしての役割を果たします。一つずつ包装されているため取り扱いしやすいです。しかし山林に来るまでの道中で売っているのを見かけたことがありません。関西であれば普通にコンビニでも買えるのに、関東の場合はどこにも売っていないのです。

そんなわけなので関西に来たときは大体酒の肴はポールウィンナーとなってしまっています。

原材料には畜肉(豚肉、マトン、牛肉)となっております。羊肉とくにマトン好きの私にとってはうれしい原材料です。魚肉も使われているみたいですね。原材料名の書き順は容量の多い順なので畜肉が主と考えてよいでしょう。

実際に肉食っている感がします。これは魚肉では味わえないですからね。
出来れば販路を広げて関東でも普通に取り扱ってもらいたいです。見た目魚肉っぽいし値段も高いから手に取らない人が多いのだと思います。でも関西出身の人であれば慣れ親しんだ味ですので買う人も多いのです。また私のように関東から出たことがない人間でも一度食べれば魚肉との違いを知れるわけです。

ついつい美味しいのでどんどん食べてしまいます。高脂血症なんで本来は魚肉ソーセージを食べるべきなんですが、やっぱ肉は至高の食べ物です。

ソーセージから赤玉。本日はこれで打ち止めとします。

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