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‐【職務質問】特殊詐欺における受け子及びクレジットカード窃盗の嫌疑‐

【職務質問】特殊詐欺における受け子及びクレジットカード窃盗の嫌疑

おにいさん、おじさん、おじいさん…。
男性呼び方はいくつかあります。以前まではお兄さんと呼ばれていたのに、最近ではめっきりおじさんと呼ばれるようになってきました。おじさんとはじめて呼ばれたのは10年ほど前。見ず知らずの幼稚園児が当方の方に指をさし「おじさんがいるー」と言われたころからです。
夜間飲食店に勤める異国の方々からは「おにいさん」から「シャチョーさん」に。
もうじきおじいさんと呼ばれる日も来るのでしょう。いくら見た目を若作りにしようとも、寄る年波には勝てません。

どうも、おじさんです。

昨日、都内を闊歩していた際、警察に職質をされました。
当方は以前よりなぜかお巡りさんに声をかけられる頻度が高いです。恐らく一年通すと毎年10回程度職質に遭います。
とくに何か如何わしいことをしているわけでもなく、如何わしい店を出入りしているわけでもないときに、警察に声をかけられるのです。酷い時には連日、同じお巡りさんに職質を受けたことも。そういえば車中泊の時も30日間の中で二回ほど職務質問に遭いました。

何も悪いことをしていないのに、なんで当方だけ目の敵にされなければならないんでしょうか?

ただ昨日の職務質問に関しては少しイラっとてしまいました。

警察官「すみません。お父さん、ちょっとよろしいでしょうか?」

人生で初めて「お父さん」と呼ばれました。
子がいるどころか伴侶もいないのにお父さんだなんて…。
当方は親でもなければ父でもない。親父(おやじ)ではなく年男(としお)ですよ。

当方「あなたのお父さんでは無いですが」

ついかっとなってしまってこんなことを言ってしまいました。

普段であれば「もしかしてヒロシか!?お前は10年前に生き別れたヒロシなのか!!」といった具合でウィットに富んだジョークでその場を和ませるわけですが、残念なことに「お父さん」に過剰反応してしまい、真顔で「あなたのお父さんでは無いですが」といってしまいました。

こんなことを言えば現場がピリピリしてしまいますよね。

警察の人の心情は年上の人に「おにいさん」というのは上から目線の印象があるため好ましくない。かといって「おじさん」というのは失礼にあたる。その結果、恐らく年齢的に妻子がいる人なんだろうと仮定し「お父さん」と呼んだわけですが、それが当方にとっては地雷だったわけです。

イライラしているため余計に不審者。大人げないですよね。お父さんなのに。
身分証をチェックされ根掘り葉掘り、そして手荷物もチェックされる始末。余計時間をかけることになってしまいました。

基本的に当方は職務質問に対しては協力する形を取っています。今回の場合は当方が大人げなかったのですが、ただでさえ職務質問は受ける側としては不快なわけですから、そのあたりも汲み取ってほしいものです。

基本的に職務質問をされるということは嫌疑がかけられているというわけです。

無作為に選んでいるのではなく警察官が

「あいつ絶対犯罪者または犯罪予備軍だ!」
「絶対にあいつは人殺す!職質するしかない」
「テロリストで間違いない。ブタ箱ぶち込んでやる」

と判断しているわけです。

犯罪者でもないのにテロリストや人殺し扱いされているわけですからそれは不快ですよね。それを当方は大体一カ月に一回ペースで受けているわけなんです。
そんな頻繁に受けるため、中には不誠実な警察官もいるわけです。今回のは当方が全面的に悪いのですがこれまで不愉快な思いをしてきました。

「財布の中身見たいんで貸してください。貸せないってことは中に変なもの入ってるんでしょ」

新手のカツアゲでしょうか。警察が公的なヤクザと言われるのもわかります。
ただでさえ警察の不祥事も多いわけで、財布を渡せばお金を抜き取られる可能性もあるわけです。

こんなこと言われて冷静に対処できるはずもないですよね。

警察官は法律家では無いので、法律の全てを理解しているわけではありません。また中には自身の業務にかかわる法律も忘れている、覚えていない人もいるわけです。そのため職権を逸脱した行為が多くあるのでしょう。犯罪予防のため当方もできる限り協力はしたいのですが、残念なお巡りさんがいるとこちらも残念な対応となってしまいます。

ちなみに今回の職質は「特殊詐欺における現金の受け取り役(受け子)の嫌疑」および「クレジットカード、ICカード等の窃盗の嫌疑」により職務質問をされました。ただ駅前を歩いていただけなのに、こんな嫌疑をかけられるというのが謎です。

見た目が詐欺師っぽいってことなのでしょうか?詐欺師には小太りが多いようですが、当方はやせ型です。それともいわゆる犯罪者顔ってやつなんですかね。容姿によって平等に扱われないというのは法の下に平等に反するのではないでしょうか?

日本国憲法
第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

憲法には「容姿」について差別要件として扱ってないみたいです。
つまり差別されるってことですね。
見た目が醜いやつは蔑まれ、見た目が犯罪者であれば石を投げられるわけです。

当方が職質地獄から抜け出すためには見た目をどうにかするよりも憲法改正しか道はなさそうです…。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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Author:小鳥遊々
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小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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