山林生活

‐石膏ボードの切れ端の再利用を目指してみる‐

石膏ボードの切れ端の再利用を目指してみる

[更新日]

当方の山林には前所有者が作成した小屋があります。

しかし小屋といっても個人で作ったもの。
隙間はあり何とか雨風防げるといった感じです。

ここで住める環境を。

それを目指すために色々と頑張っている次第です。
小屋には断熱材を入れ、石膏ボードで囲み、その上に漆喰を塗る。
このようにすることで温度調整、湿度調整ができる小屋を作っているわけですが、作る際にやはり建材のゴミがでるわけです。
今回は石膏ボードについて。

石膏ボードはホームセンターで購入しました。
断熱材を入れてベニヤで蓋を閉じようと思いましたが、石膏ボードって断熱効果とかがあるらしい。
というのを耳にし、壁はボードを張ってその上から漆喰を塗る形にしました。

小屋の壁の大きさが均一であればよかったのですが、個人で作っただけあってまっすぐでもないし大きさもまばらです。
そのためそのまま取り付けることが出来ず、壁の大きさに切っては合わせるという作業を繰り返しました。

そのため大量の端材が出たわけですが、まぁただのゴミですわ。

石膏ボードのカスなんて使い道はありません。壁に使う以外何もないわけです。
それが切れ端として大量にあります。これをなんとかしなければなりません。

石膏ボードは板状になっています。大きめのやつは余っていたため焼却炉?石窯?の外側に使いました。
しかしボロボロと崩れていくんですよね。水に濡れると崩れていくんです。
追加を足すにも板状のものです。これでは追加もできません。

そのためとりあえず砕いてみます。

石膏ボードって漆喰の粉を固めた的なものでしょ(違うみたいです)

だったら粉にして水につければつかえんじゃね?
放置していた石膏ボードを崩して入れていきます。周りに紙がついてますが気にしません。
取り除ける範疇で紙は取り除き入れていきます。

崩していきます。ただ単に棒で壊します。
紙と分離したらそれを取り除くという作業を続けていきます。

ある程度粉にしたら水に埋めます。
なんとなく漆喰的なものになりました。

これ、使えんじゃね?とも思ったのですが、ネットの情報では、

石膏ボードを粉々にして水に入れても、石膏ボードの粉と水。

って書いてありました。

つまりこれは石膏ボード水なんでしょう。

ただの石膏ボード水溶液っていうだけです。
色々見てみると石膏は熱を加えなければ意味がないんだとか。
熱を加えると焼石膏ってものになるらしいです。
いま手元にあるのはその焼石膏のなれの果てなのでしょう。

まぁゴミを砕いて水に入れただけということでしょうか。
でもなんか使えそうですよね。とりあえず焼石膏は作ろうと思います。
でもこの石膏を溶かした水も使えそうな気がするんですよね。何か使えないですかねー。

畑にまくという方法もあるようです。
なんやらカルシウム剤になるとかなんとか。でも当方の石膏ボードは果たして100%石膏なのでしょうか。
このあたり少し不安があります。蒔くとしてもちゃんと調べないとなりませんね。

でも畑以外にもなんか、建材に使えそうな気がします。
レンガに混ぜたりすれば強度が増すとかないですかね?

石膏は硫酸カルシウムが原料らしいです。

カルシウム=骨

なんとなくそれっぽい利用法がありそうな気がしますので、そのあたり探してみようと思います。

とりあえず追い石膏してさらに砕きましたところ、何かに使えそうな予感です。
まぁとりあえず放置して水気が抜けたところで焼いてみようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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