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【山陽小野田】干潮のときに行けるくぐり岩を見に行く【山口観光】

【山陽小野田】干潮のときに行けるくぐり岩を見に行く【山口観光】

[更新日]

山口に来ております。山口には車中泊で西日本を周る旅で立ち寄りました。立ち寄ったといっても帰るために通り過ぎた感は否めません。一応見るべきところは見て回りました、松陰神社とか角島大橋とか。日本海側を見ただけです。九州を抜けたあたりで若干飽きてしまって速足になっちゃったんですよね。そのため二つの観光スポットを回っただけで山口は終了となっておりました。

松陰神社を見て石見畳ヶ浦へ。掛合の里で車中泊-車中泊の旅弐〇日目-
松陰神社を見て石見畳ヶ浦へ。掛合の里で車中泊-車中泊の旅弐〇日目-

極寒です。朝の気温は12度。冬到来ですね。 ちょうどよいでは無く寒いです。 半袖半ズボン、タオルケットで

恐らく山口にはもっと魅力的な場所があるはず!

そんなわけで山口を見て回りたいと思います。
前回は日本海側だったので今回は瀬戸内側に行きたいと思います。新幹線で新山口へ。

かの有名な種田山頭火です。

どちらさまでしょうか?

当方は山頭火と聞いてラーメン屋しか思いつきませんでしたがどうやら有名な人のようです。学が無いとこういうの見ても何も感じません。

「分け入つても分け入つても青い山」

なんか聞いたことがあります。

種田山頭火の俳句は自由律俳句、本来俳句は五・七・五の17音の中に季語を入れて詠むのがデフォですが、その型にこだわらないで俳句を詠んだそうです。上記の俳句も五・七・五ではないですね。先駆者としてすごい人なんでしょう。誰にも成し得なかったからこのように銅像がたつわけなんですね。

「水飲んで尿して去る」

これも種田山頭火が詠んだそうです。

やっぱ先生の見るところは違いますな。
水を飲めば当然尿が出る。これって至って当然のことなんです。当然のことですが人が生きているって証です。
水を飲まなければ尿はでないわけです。そのごくごく当然だけども、実は奥深い、そして趣がある。

最後に尿して去るという部分に哀愁があります。

水飲んでという部分が強調されているということは夏ごろなのでしょうかね。そして尿をする。飲んだものが尿になるまでは一定の時間が必要です。刹那的に書かれていますが、この「水飲んで」から「尿して」の間、この間に色々なことが起きたのでしょう。何かしらが起こり、そして去る選択をせざるを得なかったのでしょうか。はたまた水が尿へと変化する様を山頭火先生は時間の経過とともに「必要なモノ」から「不要なモノ」と変わり果てる様を暗喩として表現したのでしょうか。

どちらにしても水飲んで尿して去る感じが頭に思い浮かびます。

なるか!

当方には理解できません。ツイッターで「水飲んで尿して去る」って書いても「いいね」はつかないでしょう。
おっぱい飲んでネンネしてと同レベルの俳句です。

そんな有名な歌人の銅像が、新山口駅にはあります。

是非一度見てください。
というわけで山口の山陽小野田市に向かいます。色々とネットで観光地を調べているのですが日本海側と下関あたりに集中していてほかの地域はあまり観光地らしいところがないようです。

とりあえずきららビーチ焼野というところに立ち寄ります。

広島も近いので山口も牡蠣が有名なんでしょうかね。
時期的に旬ですよね。当方、牡蠣好きなんです。牡蠣を食べ過ぎてノロウイルスにあたった経験もあります。それでも牡蠣が好きです。ただ仕事が控えているのであれば食べるのは不安ですよね。当方も次の日仕事の時は生ガキは控えてしまっています。牡蠣は運と体調が悪ければあたるものと考えています。恐らく鮮度とかそういうの関係ないんだと思います。でもどうせなら新鮮な牡蠣を食べたい。山口でもその願いは叶うのでしょうか。

そして人気もないビーチ。目の保養にもなりません。
天気が悪いんで仕方のないことです。牡蠣探すも見つかりませんでした。

残念ながらこのあたりにはとくに行かなければならない観光スポットがなさそうです。
それでもせっかくここまで来たんだからそこは探して行くべきです。どうやらこの近くに「くぐり岩」という観光スポットがあるそうなのでそちらも見て回ります。

この先にくぐり岩があるそうです。ご丁寧に案内板に写真まで載せてくれています。
出落ち感がありますが、ここを行けば山陽小野田市の特選観光スポットに行けるようです。

とその前にお参りをしていきます。
信仰心とかないんですが、神社があると手を合わせるクセがあります。
毎回の願い事は「お金をください」ですが、叶ったためしはありません。

本山岬公園というところで一応公園という扱いのようです。
殺風景な感じですが、一応道として整備はされています。

道中には大量の蟹がいます。コレ、食べられそうですよね。
こうやって蟹をマジマジ見ると虫と大差ない感じがします。蟹が食べられるということは虫も同じように食べられるんです。蟹自体は好きなので気にせず食べられるわけです。
蟹なんて見た目は蜘蛛と相違ない形していますからね。この辺の小さな蟹を食べつつ少しずつ虫に慣れていくっていうのもありなんだと思います。

そしてお目当てのくぐり岩です。結構大きいです。干潮時じゃないと行けないみたいですが。たまたま干潮のときでした。
海水の浸食によって穴が開いた感じでしょうかね。パワースポット的なやつです。

くぐり岩という名前がついているのであれば、やはりここはくぐらなければならないわけです。
くぐることでパワーをもらうわけです。しかし当方にはどうにもこうにも度し難いところがあります。

いるんですよ。
ここは岩場です。岩場だとフナムシが大量にいるんですよね。やつらゴキブリと見た目大差ないじゃないですか。
近づけばサーッといなくなるんですが、本当にいなくなっているかどうかわかりません。飛ばない分まだマシですが、見た目がやっぱり駄目なんです。

この隙間、通ると果たして幸せになれるのでしょうか?
ただの修行みたいな感じになってしまいます。

フナムシはゴキブリと違うんだよ。
フナムシは甲殻類、ゴキブリは昆虫類。
フナムシは綺麗なんだよ。

とは散々言われていますが、あのすばしっこさと形状は受け入れられないところがあります。あの中にゴキブリ混ざっていてもたぶんわからないでしょう。

甲殻類=蟹
甲殻類=フナムシ
蟹=フナムシ

フナムシ、食べられるのではないか!?

まぁシャコも似たような形状だから多分食べられるのでしょう。しかしこれまでフナムシが食卓にあがらなかったということはそこまで美味しくないのでしょう。そもそも捕まえるのが大変ですからね。フナムシを食べた感想を見ると「磯臭いゴキブリの味」とのことでした。

やっぱりゴキブリの味なんですね。

っていうかゴキブリの味って!食べてんのかーい!

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Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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