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【うどん県】香川ふたたび。讃岐うどんを食べる

【うどん県】香川ふたたび。讃岐うどんを食べる

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先日香川まで新幹線を利用して行きましたが再度行くこととなり今回は飛行機で移動することにしました。
今年初めタイから帰ってきて以降、新型コロナウイルスにより海外に行くこともなく、そして国内も公共交通機関を利用して移動するのを避けていたため飛行機に乗る機会がありませんでした。久しぶりの空港です。

やっぱり新幹線よりも飛行機の方が楽ですね。多少新幹線の方が安いですが数千円の差です。移動を楽しむのであれば新幹線でもよいのですが今回も所用があり香川に行きます。ちょうどよい時間帯の飛行機があったため空港を使いました。

本日行くのは高松市ではなく丸亀市方面です。空港でレンタカーを借りて移動します。高松空港から丸亀市まで30kmほどの距離。電車移動という方法もありますが色々回りたいため車を借りて移動します。

丸亀といえば丸亀製麺のイメージがありますが、丸亀製麺は丸亀市の企業でもなく発祥でもなくなんも関係ないんだそうです。なんとなくうどんで有名な香川。讃岐製麺だとありきたりだから県内にある別の市の名前を使った感じでしょうか。

香川とは一切関係のない丸亀製麺ですが、丸亀製麺が全国展開されて丸亀=うどんというイメージがついています。
以前カンボジアの首都プノンペンで丸亀製麺を食べました。

【大量虐殺センター】キリングフィールドと呼ばれる場所
【大量虐殺センター】キリングフィールドと呼ばれる場所

これから行くところはチェンエク大量虐殺センターというところで通称キリングフィールドという場所です

丸亀の人からすれば「丸亀製麺は讃岐うどんじゃない」と思う人もいるかもしれませんがうどん素人の身からすると同じものとしか思えません。過去に衛生問題でニュースになりましたがうどん自体おいしいと思うんです。丸亀市とは一切関係ないけど世界でも名が知られるようになったのは丸亀製麺の功績でもあるのでしょう。

「丸亀にいく」となった際に最初に思ったのが「うどん」でしたからね。
実際に丸亀市近郊にはうどん屋が結構あります。先日の香川ではNON UDONでしたが今回は数日滞在したためうどん屋に行けました。

善通寺市や多度津など3日間の滞在でうどん屋を四軒回りました。朝と昼はうどんを食べていました。

とりあえず一杯目は釜玉うどんです。讃岐うどんといえば釜玉うどんでしょう。温かいうどんに生卵を落してしょうゆをかけて食べる。いわゆる卵かけごはんです。

二杯目はかけうどんに卵の天ぷら入り。こちらの店は注文システムが難儀でした(後述)。

三杯目は肉うどん。一般的なうどんといえば天ぷらとかを具材に乗っけるやつですが、こちらは肉うどんです。亜流のうどんでしょうかね。

四杯目はぶっかけうどんに天ぷら。ここまで温かいうどんを食べてきましたが最後に冷たいうどんを食べました。コシの強さを感じるのであれば冷たいうどんが最適です。

うどんの小だと200円以下で食べられるので財布に優しいです。小でうどん玉一つ。中で二つ。中におかず少量あればお腹いっぱいとなります。どこの店も値段は大体これくらいでした。おやつ感覚で食べれるのもいいですね。

香川のセルフ式うどん店は朝から営業しているところが多いです。朝6時ころから営業しているところも。ただ夜の営業はしていないんです。ほとんどの店が15時くらいに閉店してしまいます。そのため夜飲んだ後にうどんで〆るということができません。うどんは朝ごはんかランチでしか食べられないってわけです。

また頼み方が店によって異なるため戸惑うことがありました。店に入ると大きさの違うどんぶりが置いてあり、大きいサイズか小さいサイズかを選びます。どんぶりのサイズによってうどんの玉の量がかわるようです。空のどんぶりのなかにうどんを入れてもらいます。
以後は全てセルフです。かけうどんにする場合はうどんを温めなければなりませんがその作業もセルフ。茹でザルがあるのでその中にうどんを入れてお湯で温めなければなりません。汁をかけるのもセルフです。作り方がわからなかったので前の人と同じように作ったらかけうどんとなってしまいました。会計も食べた後にするシステム。トッピングも自己申告制。食べた後に何を食べたのか伝えるので何を食べたかは店員にはわかりません。つまり支払いは性善説で成り立っているようです。都心では見なくなりましたが野菜の無人販売所というのが日本にはあります。セルフうどんは日本の古き良き文化を受け継いでいるようです。

コシの強さを味わうのならば冷たいうどんですが、温かいうどんもいいですね。とくに汁が関東とは違います。蕎麦には関東の醤油の強い汁が合っていますがうどんは関西の澄んだ汁の方が合っている気がします。

こちらの店は温室ハウスのようなところで食べるうどん屋さんです。香川県内には普通の住宅地の中にある普通の家っぽいところにうどん屋があります。製麺所であり卸もしているがその場でうどんも食べられるようにしているのでしょうか。場所によっては結構混雑しているみたいです。でも提供も早く食べるのも早いので混んでいてもすぐに食べられます。

今回は四軒だけですがまた次行くときは別の店にも行ってみたいですね。香川県にはうどん屋が600店舗ほどあるそうです。コンビニよりも多くうどん屋があります。過去に香川で行ったうどん屋を合わせても10軒程度。まだ2%も行っていません。うどんを語るのであれば10%くらいは行かなきゃダメですよね。残り50軒です。まだまだ讃岐うどんを語るまでは時間がかかりそうです。

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