ブラジャー好きが集まる街「横須賀若松マーケット」で不健全店を探せ!

本日は横須賀に来てます。
こちらは京急本線の横須賀中央駅です。
中央駅の名の通り横須賀の中心にある駅。駅周りは繁華街となっておりにぎやかです。

こちらは中央駅降りて西側にある駅前路地です。
居酒屋メインの飲み屋路地。私が好きそうな店が軒を連ねております。
9時過ぎには営業が始まる駅前の飲み屋さん。そんな早い時間から営業しても人こなそうですが夜勤明けで飲みに来る人がいるのでしょうか。横須賀には朝から飲む不届きモノがいるようです。
日が出てるうちから飲み始めるなんて人としてどうかと思います。

人として!
いやいやさすがに午前中からは行ってません。
朝から飲むなんて人として許されざる行為。そのため昼過ぎに行きました。
人として!

駅前から飲み屋が 軒を連ねる横須賀。
横須賀には飲兵衛が結構いるようで飲み屋街が何か所かあるようです。

こちらも横須賀で有名な飲み屋街です。
横須賀中央駅の東側にある若松三丁目のあたりは若松マーケットという飲み屋街になってます。
なんか闇市みたいな名称の商店街ですが実際闇市がはじまりです。
若松マーケットは1946年に闇市として誕生。当初は露店がならぶ闇市でしたが次第に店舗を構える店ができ始め今のような街並みが形成されました。古くは商店が立ち並ぶ商店街でしたが時代の流れで街並みは変化し現在は70軒以上の飲食店が軒を連ねる横須賀市で一番の歓楽街となっています。

繁華街の入り口すぐのところに神社があります。
こちらは諏訪神社です。創建は1573年。長野の諏訪大社から勧請されたそうです。
ご祭神は建御名方命。ご利益は縁結び、開運招福、航海安全、必勝祈願。
境内には大鳳神社もあるようで11月には酉の市が行われるんだとか。
新宿歌舞伎町に隣接する花園神社でも毎年11月に酉の市が行われます。吉原にも大鳳神社があり酉の市が行われてます。
酉の市あるところ盛り場。若松マーケットもそうでここは飲み屋だらけの歓楽街となってます。

ほぼ飲食店で構成されている若松マーケット。
その多くがスナックやバーなどの夜間飲食店です。
闇市起源の飲み屋街ってそっち系の店がありそうじゃないですか。
連れ出せるスナックとかありそうじゃないですか。
少しの間で致す店とかありそうじゃないですか。
でも若松マーケットにはないのです。いたって健全な飲食店街。明治大正の頃はそういう店があったようですが戦前になくなったようで現在はありません。
若松マーケットは健全な街なのです。

飲み屋だらけの若松マーケット。
そのため町の中に酒屋があります。
酒屋さんがあるところ、前は淀君というサロンがありました。
いたって不健全な店。
飲み屋と呼ぶには疑わしいサロン店。横須賀中央駅の真横に位置する歓楽街若松マーケット。
飲み屋が軒を連ねる横須賀で一番の歓楽街ですが飲み屋に混ざって怪しい店がありました。
闇市が起源の飲み屋街。スナック多めの夜の街。横須賀で一番賑やかと言われる若松マーケット。
日が暮れるころには横須賀にいる多くの人がこの街に訪れるのでしょう。そんな街ならその手の店があって当然。怪しい店が何軒かあったそうです。

こちらはスナックが入居する雑居ビルですがかつてこちらにサロンがありました。
サロンといっても普通の飲食店でしょ?それは普通のお店じゃない?
ちなみにこちらにあったサロンの店名はギルガメッシュでした。
それは普通のお店じゃない!
絶対に18歳未満立ち入り禁止のお店の名前。
最古の叙事詩で有名なギルガメシュ叙事詩。でも日本人男性の認知度が高いほうは30年前テレ東でやってたギルガメッシュないと。そしてこちらにあったサロンは120%テレ東のそれをもじったお店。お酒を飲むだけの店じゃないことが容易にわかる。

こちらにはキャバレーロンドンがありました。
愉快なロンドン。楽しいロンドン。
そっち系のサービスがある店ってイメージだけどここのロンドンはどんなロンドンだったのかな?
横須賀にいながら海外旅行ができる。気軽に渡英できる店。
いやここは気軽に吐精できる店。
ちなみに横須賀にはキャバレーホンコンもあったそうです。
質の悪い海外旅行。
若松マーケットには飲食店と呼ぶには怪しい店があったのです。
いやいやこれらは全て飲食店なんです。ごく普通の飲み屋さん。ウーロン茶しか提供してない店もあるけど間違いなく飲食店です。ここは飲食店街。飲食店以外の店があるはずありません。

ちなみにこちらには特殊浴場がありました。
飲食店と言い訳できない。
駅目の前にある歓楽街。多くの人が若松に呑みに来るのでしょう。
スナックキャバクラを飲み歩く。飲むだけじゃ済まないことってあるじゃん。
かつては一駅隣の県立大学駅そばにちょっとの間で致すお店が軒を連ねる街がありました。しかしそちらまで行くのは億劫です。そのような人のために飲み屋街にもあったのでしょう。飲み屋に紛れて飲み屋らしからぬ飲み屋がありました。
横須賀中央駅の周りにはサロン店が数軒。
そして特殊なお風呂屋さんも数軒あったそうです。
さすがは横須賀で一番の歓楽街です。
それらの店は跡形もなく昭和平成の時代に消えてなくなったようです。
そのため若松マーケットは健全な飲み屋街です。
ホントに?
健全じゃなさそうな感じがするんですけど...。

特殊浴場があった場所がマッサージ店になってるんですけど。
これは風呂屋の代替店。
いやいやこちらは普通のエステ店。
飲み屋街にあるエステが全て不健全と思うなかれ。中にはちゃんとしたお店もあるんです。
だからたぶん普通の指圧がある健全店です。

横須賀は米軍基地のある都市。外国人街なんです。
横須賀中央駅の近くには米軍基地もあるし外国人向けの店も複数あります。
ってことは外国人で多いのはアメリカ人かな?
実際はそこまで多くないようでアメリカ人の割合は低く国籍順だと5番目です。
アメリカ人は多いですが住んでるのは基地内。つまり住居があるのは日本ではないアメリカ。そんなわけで数値では アメリカ人が少ないです。
ってことは中華がやっぱり多いのかな??
どうやら横須賀はそうではなく外国人で多いのがフィリピン。
これはフィリピンパブが多い可能性がある。
そうではありません。
横須賀に住むフィリピン人の多くは基地で働いてるのです。
英語が話せるフィリピン人は米軍基地で重宝する。そのため仕事を求め横須賀に集まってるようです。
そういった地域柄の事情があるんですね。

ちなみに若松マーケットにはフィリピンパブがあります。

こちらもフィリピンパブ。

こちらもフィリピンパブ。

こちらもフィリピンパブ。
ピンパブも多かった。
外国人割合はフィリピンの次はベトナム。そして中国、韓国、アメリカと続きます。
フィリピン人が多いのは米軍基地で働いてるから。それにプラス歓楽街でも働いてるから。そんなわけでフィリピン多めの横須賀。二番目に多いのはベトナム人ですがそこまで横須賀にベトナム要素は感じません。
続いて中国人が多いようですが中華要素もそこまで感じないです。

あるのはエステ店。これが中国要素。

韓国は飲み屋があるようです。
こちらは韓国の都市を冠した居酒屋スナック。

こちらはインターナショナルパブです。
これはアメリカ人が多い横須賀ならでは。と思ったけど描かれてるのはフィリピン国旗。
米軍関係なかった。
てっきりアメリカ要素がある街だと思ってたけど基地関係者が飲みに行くのはどぶ板通りの方。ここに来るのは日本人。そして飲みに来る人の中には自衛隊員もいます。
横須賀は米軍の街のイメージがありますが海上自衛隊横須賀基地のほか陸上自衛隊および航空自衛隊の駐屯地もあります。三浦半島の中で一番栄えている横須賀中央駅前。多くの自衛隊員がここに呑みに来るのでしょう。

こちらには少し変わった施設があります。
自衛隊金融という特殊な金貸し屋さん。
自衛隊には防衛省共済組合があります。防衛省共済組合では貸付も行っています。そちらなら低金利・無保証・無抵当で借りれます。でも借りる理由が「ピンパブに行くため」では審査が通らないのでしょう。だから飲み屋街の中に街金があるんです。
サラ金ならぬジエ金。ジエ金があるってことはこの飲み屋街に自衛隊員が飲みに来てるって証拠。
つまりジエパブがあるのでしょう。
その言い方だと自衛隊パブになっちゃう。
もとい自衛隊御用達のパブがあるのでしょう。
米軍基地がある外国人街横須賀。アメリカ要素があるかと思いきやあったのはフィリピン要素くらいでした。
あとは自衛隊向けの店があるくらい。ある意味この街は防衛省の福利厚生施設。

こちらが若松マーケットのメイン通りでしょうか。
広めの通りの両脇に店が軒を連ねてます。昭和レトロな雰囲気の飲み屋街。目立つのがカラオケスナックです。
似たような飲み屋街は各地にあれどこの手の街はどんどん消滅しています。この空気感が味わえる街は貴重です。若松マーケットも一時は客足が遠のいた時期があったそうです。
全盛期は高度経済成長期の頃でしょうか。
当時は人混みができるほど賑やかだったそうです。
しかしバブル崩壊とともに客足が低迷。さらには経営者の高齢化なども重なりほかの飲み屋街同様に衰退しつつあったようです。その状況を打破すべく商店街が2011年に町おこしをはじめます。

その一環として提供されたのがこちら。横須賀ブラジャーです。
若松マーケットではブラジャーが飲めるそうです。
ブラジャーを飲む?おっパブ的なヤツかな?
そうではなくブランデーのジンジャー割り。
それを略してブラジャー。要はブランデーバックです。
ブラジャーが飲める店と聞けばもしかしておっパブかなってなるじゃん。
それにより低迷していた客足が戻りここは現在も生きてる飲み屋街となったのです。

おっぱい好きしかいなそうな飲み屋街。
この街にいるのはおっぱいずきの自衛隊員。
かつては怪しい店が多かった若松マーケット。現在は健全な飲み屋街に生まれ変わりました。ここには怪しい店がありません。
ほんとに?
ここ三浦半島で一番の歓楽街なんです。そして軍都として栄えた横須賀。
表向き健全な街だとしてもあるでしょそういうの。夜になればその様子も見れるはずです。

ってわけで夜の若松マーケットです。
平日の夜、19時少し前。そこまで遅い時間帯ではありませんが街を歩く人は多めです。
寂れた感じはなくにぎやかです。そして実際にスナックも混んでる店があります。

スナックって21時ころから混みだすものですが比較的早い時間から混んでいます。
居酒屋スナック的な店が多くあるのでしょう。
飯も食えて酒も飲めて歌える店。わざわざ移動しなくても一軒で済ませられる。使い勝手がよさそうな店が多そうです。

スナックに来る客といえば高齢者。
経営者だけでなく客も高齢化してるスナック。
若い人が来なければ新陳代謝しないわけでそれも理由でスナック街は衰退しています。でも若松に来る客は若い人が増えているそうです。実際に街ゆく人は若い人が目立ちます。仕事終わりに呑みに来る。そんな人も多いのでしょう。

あと路面店のスナックが結構開放的なんです。
スナックって重い扉で閉ざされており常連客以外は受け入れないところばかりですがここでは店の中の様子が街路から見れます。だから気軽に店に行ける。
ディープな飲み屋街と言ってますがディープさはなくオープンな飲み屋街。健全な街です。








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