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世界遺産アユタヤでタイガーアッパーカット観光

世界遺産アユタヤでタイガーアッパーカット観光

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ホテルの朝食です。普段は朝食無しのプランですが、ここは朝食ありになりました。

バンコクに来てずっとお腹の調子が悪いです。原因は辛さと油です。腹痛にはなっていませんが、緩い日が続いてます。一応ビオフェルミンは毎日飲んでるんですが、食事の内容を変えない限り緩いままなのでしょう。そのためちょっと優しめのものをチョイス。朝からチャーハン食べてる時点であれですが、辛いのではないためお尻のヒリヒリはなくなりました(おなかの調子は悪いまま)。

昨日はアユタヤ駅を降りたあとそのままホテルへ。チェックインをして食糧や飲み物を調達しに市街地に行きましたが、とくに観光をするわけではなくホテルに籠っていました。世界遺産のあるアユタヤ。本日は観光します。

アユタヤ観光はトゥクトゥクをチャーターするか、バイクや自転車を借りるのが一般的のようです。
バイクは無免許で乗れるし仮に警察に捕まっても罰金を払えば済むだけなので国際免許が無くても借りれるそうですが、事故を起こすと面倒です。
一番安いのは自転車ですが、炎天下の中移動しなければなりません。世界遺産はアユタヤ歴史公園内に集約されていますが、端から端まで約3kmくらいあります。そこまで遠くはないですが、炎天下の中自転車で動き回るのは酷です。年齢、体力を考えると厳しそうです。
トゥクトゥクは時間制っぽいです。そして観光地なのでちょっと高め。浅草で人力車に乗る感じでしょうか。アユタヤは色々見て回れるところがあるようですが、すべてを回る元気がありません。

ってわけでGRABを使って移動します。全部を見てまわったらかなり時間もかかるし大変そうなのでいろんなところに行くのではなく、スポットで回ります。

まず最初に行った先はワット・ローカヤスターラームの涅槃像です。

私が学生のころ、ゲームセンターではストリートファイター2が人気でした。今の格闘ゲームの基本的な要素を初めて導入したのがこのスト2で、この手のゲームが苦手な私でもゲームセンターでやっていました(私が主に使っていたのはダルシム)。そこに登場する四天王であるタイ代表のサガット。そのサガットステージの後ろに涅槃像が描かれているのですが、こちらの涅槃像がそれなんじゃないかといううわさがあるようです。

あくまでもウワサであり公式では認めていません。宗教的なことになると色々言われる可能性があるため言及を避けているのでしょう。
非公式ではありますがサガットステージの場所がアユタヤにあるんだったら、聖地巡礼をしてもいいじゃないでしょうか。ちなみにここも世界遺産です。

涅槃像の目の前の売店のおばさんに「オソナエモノ20バーツヨー」と日本語で言ってきたので線香と花を購入。

こちらがサガットのステージだと言われている涅槃像です。前回のバンコク滞在ではワットポーの涅槃仏を見ましたがあちらは屋内。青空の下で見る涅槃像もいいもんです。とりあえず仏陀にもお金をくださいとお願いします。

タイガー、タイガー、タイガーアッパーカット。

滞在時間は10分ほど。お供えお物をして手を合わせ、GRABを呼んですぐに移動。次の行先はワット・プラ・マハータートってところです。

こちらのトイレはキレイです。そこ替わり10バーツかかります。アユタヤはバンコクに比べると郊外にあるため、ぼっとん便所で紙がないところを想像していましたが、世界遺産で外国人が多く往来するためトイレも世界基準となっているようです。公衆トイレですが有料のためトイレットペーパーもちゃんとあります。

アユタヤは寺院によってお金がかかるようです。ここでは50バーツ。一応共通チケットがありそれを購入すればすべての遺跡を巡ることができるようですが、日中のアユタヤは日を遮るものが無いためかなりしんどいです。サガットのところとここを見れば私は満足です。

アユタヤは京都や鎌倉のようにここに都がありました。アユタヤに王朝ができたのが1351年。大航海時代のころで、東南アジアは中国や日本とヨーロッパを結ぶ中継地点となっていました。またインドやペルシャとも貿易を行っており、アユタヤ王朝は海洋貿易を独占。それにより財を成したようです。今の首都バンコクはチャオプラヤ川をもととした水運都市ですが、これはアユタヤを模したものなんだそう。アユタヤは東洋のベニスと呼ばれその当時は美しい町並みだったのでしょう。

アユタヤ王朝は400年以上も続いたのですが1765年に隣国のビルマとの間で泰緬戦争が勃発。二年後の1767年、ビルマ軍によって首都陥落。それによりアユタヤ王朝は滅ぼされました。その際に仏像は壊され、略奪被害に遭ったそうです。

ほとんどの仏像の首から上が破壊されています。
観光地にある顔出し看板のように仏像の上に顔を乗っけて写真を撮る人がいるようです。それらの行為は禁止されています。書いてあるのがタイ語、英語、日本語。つまりそういうことをやる人種が限定されていますね。

こちらが有名な木に飲み込まれた仏頭。

右の方に首のない仏像がありますが、これが首の持ち主でしょうか。

世界遺産アンコールワットで日本人の落書き探し
世界遺産アンコールワットで日本人の落書き探し

シェムリアップについたのは早朝6時です。 これより弾丸ツアーを行います。シェムリアップの観光と

アンコールワットも似たような感じでしたね。どちらも世界遺産だけあって壮大です。

雰囲気がよいんですが、日陰が無くすげー暑いです。見て回るのがしんどい。ここは仏頭をみて終わり。
ほかにも回るところはいくつもあるんですが、この暑さで観光を続けるのはしんどいので他の場所はカットしました。

ってわけで世界遺産を見るのはこれで終了。これより日本人村に行きます。

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