山林生活

‐サンバーの自作換気扇の見直しをする‐

サンバーの自作換気扇の見直しをする

車中泊のときに一番注意しなければならないのは室温と湿度です。

密閉した狭い車内には36.5℃くらいの70%が水分で出来ている塊を置くわけですから湿度や温度は変わるわけです。
また人間は生肉ですので臭いもします。年齢による華麗なる香りも醸し出しているわけです。

車内換気は常にしなければなりません。

西日本の旅に出る前に、プラダンとPCファンを利用した自作換気扇を作りました。

車中泊のため、サンバーに換気扇を取り付ける
車中泊のため、サンバーに換気扇を取り付ける

車中泊の旅までもう少し。 車中泊を快適に過ごせるようにサンバーに色々と工夫しています。 今回作成したのは

プラダンだと心許ないかなーと思っていましたが、意外にもしっかりと機能してくれました。
加工も楽で強度もあるプラダンは最強です(あとガムテープも)。

車中泊をする場所についたら後部座席の窓を開け、外から窓枠に合わせてプラダン換気扇をはめ込む。
朝、出発する際に換気扇を外す。

作業時間は数分ですが、毎回これをやるのが面倒でした。
窓全開にしてから取り付けるので虫も入ってくるし。

ということで見直しです。外す必要ない仕様にしたいと思います。

サンバーには純正パーツで網戸があります。
もう欠品で売っていません。ただ売っていたとしても値段が結構するんです。
そのため今回、自作したわけです。
その純正パーツはさすがは純正。取り付けたまま走行できます。
前回の車中泊の際に当方が作成したものだと風圧で落ちてしまいます。

まぁ落ちないようにするためには車体にドリルで穴をあけてねじ止めするのが一番なのでしょう。
しかし、車に風穴を開けるのはちょっと勇気がいります。

だったら落ちても大丈夫なようにすればいい。

走行時に外に落ちたら大変です。でも車内に落ちる分には問題ないでしょう。
以前は窓枠にプラダンを挟み込む仕様でしたが、そうではなく窓の内側に取り付ける仕様にしてみました。

いつも通りプラダンです。
カッターとかを使わず、ハサミでちょきちょきするだけです。
つなぎ合わせるのはガムテープと両面テープ。

あなたにハサミが使えるのならそれ以外の技術はなにもいりません。

窓枠への取り付けですが、さすがにガムテープで取り付けてというのは好ましくありません。
そのためマジックテープを使いました。これであれば取り外しも楽チンです。
※最初は磁石を考えたのですが、マジックテープのほうが安いし簡単です。

マジックテープ、ガムテープ、両面テープ。全て100円ショップで揃えられます。
換気するところの網戸も100円ショップのもの。
プラダンも100円ショップにありますが、当方はホームセンターで購入しました。
マジックテープも100円ショップのは小さいやつしかなかったので、ホムセンとかで買った方がよさそうです。

ただこれだけでは虫の侵入が防げません。窓の内側に貼ったため、下に数センチの隙間ができています。
ここに関しても100円ショップの隙間テープで埋めます。隙間が広いため二段重ねで。二つほど必要ですね。

取り付けた感じ簡単には外れなさそうです。窓の開閉もできます。
ただ当方の仕様だとドアを全開にできません。ファンが干渉してしまいます。
ほんの数ミリなのでファンの取り付け方によっては干渉しないのでしょう。

当方はファンの取り外しが出来るようにプラダンに換気扇をはめ込む形で作りました。
このようにしておけばファンを裏返すだけで吸気、換気どちらもできるようになります。
しかしはめ込むために換気扇部分の出っ張りが多くなってしまいました。

プラダンにUSBファンを直付けすれば干渉しなくなるかもしれません。
またはファンを横並びではなく縦に並べてれば大丈夫かも??
今回干渉はするものの、取り付けた場所が前の方だったので、とくに不自由はありません。
そもそもこのドアあんまり開けないですし。不便ではないですが、これについては時間のある時にでもまた作り直そうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

Profile

Author:小鳥遊々
   (NOMA TAKANASHI)

山林

千葉に山林を購入しました。
土地持ちホームレスを目指し開拓中

プロフィール

お気に入りRSS
Copyright © 2016-2018 山林生活 All Rights Reserved.