琉球泡盛は安くてうまい!「まさひろ」の味は!?
一道一都二府四十三県。数年前車中泊の旅で一度も訪れたことがなかった和歌山、大分、宮崎、鹿児島、長崎、佐賀、鳥取を車で走りました。海外にばかり目が行きがちですが日本国内もこんな感じで行っていなかったわけです。でも47都道府県の中で唯一行っていない県があるのです。それは沖縄県です。
いまではLCCなどもあり、LCCじゃなくても沖縄便は比較的安い金額で飛んでいます。オフシーズンであれば名古屋に行くよりも安いんじゃないでしょうか。それなのにこれまで行ったことがなかったんです。行ったことがないのに沖縄料理が好きで頻繁に「都内の沖縄料理店」に行っています。ソーキそばとか中身汁とか美味しいですよね。実際は沖縄風料理なんでしょうが。そうなんです。現地の味一切知りませんが沖縄料理が好きなんです。そもそもイタリアンだってフレンチだって現地で食べたことがありません。食べているのはミラノ風なんちゃらとかの〇〇風なんです。
それでも沖縄料理が好き。そして沖縄といえば泡盛です。
昔は泡盛が苦手でした。香りがきついのでダメだったんですが、いつしかあの香りがないと物足りないと思いようになったわけです。
そんなわけで本日は泡盛を紹介したいと思います。
泡盛は古酒(クース)と呼ばれる数年熟成させたものがあります。熟成年数が高いと味がまとまりスゲー旨くなります。トゲがなくまろやかで甘みがあり、泡盛の臭みも華やかになります。あれは美味しいんですが、年数が高くなれば値段も高くなります。お手頃感を味わうならば、古酒ではなく一般酒のヤツを選ぶべきでしょう。

まさひろです。泡盛で有名なブランドは残波、久米仙、瑞泉、菊之露あたりでしょうか。
居酒屋では残波をよく見かけます。東京ではこんな感じですが現地ではどうなんでしょう。
残念ながら現地は行ったことないのでよくわかりません。でも大体このあたりなんでしょう。今日ご紹介するまさひろも有名っぽいです。たまたま行っていた沖縄料理店の焼酎がまさひろだったので私はコレが好きになりました。
以前久米仙を紹介した時に書きましたが、この「まさひろ」のワンカップが大好きだったのです。そのよく行っていた店というのは新宿のアルタ裏にある「やんばる」という店だったのですが、そちらでワンカップのまさひろを飲み、それで泡盛にはまったのです。厳密にはまさひろ酒造のワンカップというだけで泡盛まさひろかどうかはわかりません。どちらにしてもこの泡盛がいいんです。
味は荒々しい感じ。でも穀物の甘味があります。
そして泡盛らしい感じ。まずいとかうまいとかではないんです。この泡盛の感じいいんですよね。
泡盛の原料は米ですが使っている米はタイ米です。インディカ米が主原料となっています。日本の焼酎というよりも中国の白酒や東南アジアのアラックに近い酒なのでしょう。そもそも焼酎のもとになった蘭引(らんびき)や阿剌吉(あらき)酒は中東から東南アジアを経由してきたものですからね。どちらかというと泡盛の方が伝来した当時の味なのでしょう。
まさひろは安くてそれなりにうまいというのがいいんです。600mlで700~800円程度。アルコール度数は30度あるので3倍に薄めてもアルコール度数10度の酒を1800mlつくれるわけです。そこまで薄めるとパンチが足りないので水割りにするのであればハーフぐらいがちょうどよいです。とくに前割りにしておくと味がまろやかで飲みやすいです。
コーラとかの甘い炭酸飲料で割って飲むのも結構おいしく飲めます。泡盛の味を殺すことになりますが、この邪道な飲み方がいいんですよね。








浦賀にあった遊里「浦賀遊郭」と「柳町」
飲み屋の多い大井町は今でもアングラでディープなのか?
エロに全振りの品川宿だったから今でもソレがあるんじゃない!?
那覇ゆきさんがいる沖縄の歌舞伎町「松山歓楽街」
洗練された品川駅港南口の異質な空間!?芝浦屠場と港南商店街
マニラ湾に浮かぶ東洋の真珠を求めて
インド行くと価値観変わるか実際に行って確かめてみた
【インドコルカタ】ムスリムの多い私娼窟「ボウバザール」
たった3kgの荷物で長期海外旅行!バックパックの中身は?
バンコクインド人街「パフラット」のシク教寺院