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唐人街と長崎中華街。長崎名物「ちゃんぽん」を食べる

唐人街と長崎中華街。長崎名物「ちゃんぽん」を食べる

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こちらは長崎にある唐人屋敷跡です。1688年に中国人居住区として作られたのが始まりです。開国する1859年まで170年の間ここは中国人のための居住地だったそうです。開国後は普通の街になったようですがその当時の建物が残っているそうです。

訪日外国人観光客の多くは中国人。そのため案内板も日本語よりも中国語の方が大きいです。
今はコロナで外国人観光客が減っていますが、以前は中国人で埋め尽くされていたのでしょう。私も外国に日本人街があれば行ってしまいますからね。

ホーチミンの日本人街レタントン通りにみる日本のイメージ
ホーチミンの日本人街レタントン通りにみる日本のイメージ

ホーチミンには日本人街があります。 基本的に大きな都市には日本企業の工場などができ

実際にベトナムに行ったときに日本人街に訪れました。
ベトナムのレタントン通りにある日本人街と長崎の唐人街はちょっと違いますが、中国人も同胞が住んでいたとなれば行くのでしょう。

中国っぽい建物がありましたが中に入れなさそうです。観光地はコロナの影響でほぼ閉鎖です。

どうやらネコがいるようです。そして比較的うんちが転がっているようです。「猫の糞を処理してください」という注意書きではなく糞が転がっており、それを踏むのが前提の注意書き。

お前が犯人だな。

もともと銭湯だったであろう建物。こちらは2009年に閉店した丸金湯という公衆浴場。現在はイベントで利用されているようです。
長崎でも銭湯巡りをしたかったのですが少し遠かったので諦めました。長崎市には銭湯が四軒しかないんだそう。都内にあるのとは違いサウナはなく昔のままの銭湯のようです。地方では人口も少ないので銭湯営業が大変なんでしょうね。

風情のある町並みです。通常時であれば観光客だらけみたいです。

唐人街は遊廓と同じように周りはお堀や壁で囲まれ隔離されていたようです。今でも水路が残ったままです。
オランダ人は出島から出ることができなかったそうですが唐人は出入りの自由はあったそうです。出入りは自由ですが丸山遊郭への登楼は禁止されていたようで利用する場合はデリバリーをしていたんだとか。

もしかしたらここに遊女がデリバリーされていたかもしれないわけですね。

唐人「チェンジで」

当時は写真など無く絵指名だったのでしょう。フリーはあったのでしょうか。そもそも登楼できないわけですから唐人には選択権が無かったんだと思います。そりゃチェンジを言う頻度も高かったんじゃないでしょうか。

跡地なのでとくに何かあるわけではありません。
もしかしたら普段はお店とかやっているのかもしれませんが、今はコロナのため何もやっていませんでした。

長崎といえばちゃんぽんです。ちゃんぽん発祥の店は四海楼という店でこのあたりにあったそうです。現在はグラバー園のほうに移転したみたいです。
ちゃんぽんができたのは明治のころ。四海楼の中国人店主が中国人留学生に支那うどんを提供したのが始まりのようです。つまり中国人による中国人のための料理だったそうです。
支那うどんをちゃんぽんと呼ぶようになった由来は諸説あるそうですが、少なくとも長崎に唐人街が無ければここまでちゃんぽんが名物とはならなかったのでしょう。

ちゃんぽんはリンガーハットで食べています。リンガーハットのちゃんぽんは美味しいんですよね。自炊をしていない頃、外で食事をするとなるとどうしても偏りがちとなります。でもリンガーハットであればちゃんぽんがあるので野菜を摂取できるのです。ちゃんぽんと餃子を頼み、餃子に醤油をかけて食べたら醤油ではなくソースだったのはよい思い出です。

こんな感じでちゃんぽんは過去に何度か食べているんですが、リンガーハットとあとは三軒茶屋のちゃんぽんぐらいでしか食べたことがありません。そんなわけなんで今日はちゃんぽんのすそ野を広げようと思います。

長崎中華街です。日本三大中華街の一つです。こちらは元々倉庫街だったようです。
江戸時代中期、中国の貿易品を保管するために唐人街前の海を埋め立てて作られてのがここのようです。明治になり唐人街は解体され、以後倉庫街が中国人街に発展。そして長崎中華街となりました。

横浜中華街で四川麻婆豆腐を食べてみる
横浜中華街で四川麻婆豆腐を食べてみる

寝れるか心配でしたがぐっすり寝ることができました。 部屋には何もないですが寝るだけであれば何ら問題ありません。

去年横浜に一週間ほど滞在した時に横浜中華街に行きました。横浜のよりは少し規模が小さいです。

閉まっている店もチラホラあります。コロナで観光客は減り雨が続いています。地元の人は観光地の中華街で食事はしないのでしょう。長崎の中心地のような場所ですが営業を続けるのは結構大変のようです。

中華街といえば肉まんですが、ここは長崎です。やっぱりちゃんぽんを食べるべきでしょう。

本日はネットで評価の高かったこちらの店に。自分の足で見つけるのではなく、顔も名前も知らない誰かの評価を信じて店選びをしました。飲食店レビューサイトはステマがどうのステマがどうのと言われていますが、それに頼ってしまうのです。仮においしくなかったとしてもレビューサイトに責任を押し付けられるからサイトを利用するのです。

ザ・観光地のど真ん中にある店ですが、間違いないはず。

こちらちゃんぽんです。街で食べるちゃんぽんよりも高めです。ちゃんぽんってなんかわからない出汁のきいたスープの中に腰のないうどんなのか中華麺なのかわからない麺と何かわからないクズ野菜とかが入っているどちらかというとチープな料理ってイメージですが、ここのちゃんぽんはフカヒレ入りです。ほかの具材もしっかりしています。スープも鶏でしょうか。すごい濃い味です。具材のアサリの出汁も出ていてクラムチャウダーのような感じ。街にある安いチープなちゃんぽんもいいですが、こういった高級ちゃんぽんもおいしいですね。

元々唐人街のあった長崎。実際に中国も近いので中華な雰囲気が強めです。ちゃんぽんのルーツが中国だとは知りませんでしたが、そもそも麺料理自体が中国発祥なわけですので何ら不思議でもないことでした。
ちゃんぽん屋は市内には多くあります。ちゃんぽん屋というよりラーメン屋にはちゃんぽんがあり、中華料理屋にもちゃんぽんがあります。そして普通の定食屋にもちゃんぽんがあるんです。こうなると毎日ちゃんぽんになっちゃいますよね(実際にちゃんぽん食べる率は高め)。でも長崎に滞在している感がします。

ホテルに戻ってからは途中で買った福砂屋のカステラをアテに一杯。こちらも長崎名物。
ザラメのついたカステラが大好きです。カステラといえば福砂屋か文明堂のイメージですが長崎にはほかにも名店があるそうです。それらの店も見て回りたいですね。とりあえず長崎名物のちゃんぽんとカステラを制覇。あとは何を食べればよいでしょうか。

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