自作レンガを焼いてみるの巻
作業がほかにもあるのにも関わらず、いまだにレンガづくりをしています。
前回はただ残土をこねただけで作りましたが、ネットの情報だと有機物と混ぜ合わせるのだとか。
そのため枯草を砕いたものを材料に足しました。また小屋にあった囲炉裏の中から石灰を持ってきて足してみました。
どうやらこれらを入れることによって粘り強く、また割れにくいレンガが作れるのだとか。
それはそうとレンガは焼くことによって強度を増すようです。そのため焼いてみよう!と思いました。
焼くためには石窯が必要。しかし石窯となるレンガはなく、これからレンガを作るつもり。そのレンガを作るためには石窯が必要...。
とりあえず敷地内に転がっている前所有者が残していったブロックなどを利用して簡易的な石窯を作ってみました。
とはいっても石窯のシステムや作り方がわからない。なんとなく入り口を一つ、排気口を一つ作って釜の中の温度を高めるとかそんな感じなのでしょう。
しかし、そんな密閉したものとはほど遠く、ただ周りに石があるだけの釜となってしまいました。

でもせっかく作ったんだからと日干ししたレンガを入れました。
日干し煉瓦に関してはまだ日も浅く強度はありません。持ち運びはできますが少しでも力を入れると壊れます。
壊れながらも何とか「なんちゃって石窯」に入れることができました。

私の山林の周りには木々が生い茂っており、また敷地内にも木があります。そのため枯れ枝などが転がっているため燃料は何とか手に入ります。
それらを材料にして火をつけたのですが、火力が弱い感じです。火はついているもののただのたき火をしているような感じ。さらには石窯としての機能を果たしておらず、手前は熱いが奥は冷たいといった状態。
とりあえず燃えるものを入れて数時間焼却してみました。
中身を見てみると、一部レンガになりかけのものがありましたがそれ以外は生焼けか入れた当時のままです。
こんなんじゃ残りのレンガを焼くことは難しそうです。レンガを焼く工程をスムーズにするためには温度を維持する石窯のようなものを作成すること。そして火力を維持するものが必要です。
石炭や木炭がよいみたいですがそれを購入してまでレンガを作るとタダで作っている意味が無くなってしまいます。かといって枯れ木を燃料にするのも集めるのが大変。また火力が弱いとなってしまいます。
ふいご等を使うことで火力を増せるみたいですがそれをまた作るか買うかしなければなりません。

焼く前と焼いた後で見比べると多少煉瓦っぽさがでています。
焼くことで元の状態とは大幅に強度が高くなっているのですが、それをするのは大変そうです。

まだレンガに使う残土は結構あります。とりあえずは全てレンガの形にしておき、日干しだけは済ませておこうと思います。
今後レンガを焼くために何とかしようかと思います。







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