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三蔵法師って家来に全て任せて馬乗ってただけでしょ?

三蔵法師って家来に全て任せて馬乗ってただけでしょ?

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三蔵法師は天竺まで行き、ありがたい経典をもらいました。長い道のり、当時は公共交通機関というものはありません。唯一シルクロードと呼ばれる多少舗装された道があった程度です。地図もコンパスもない時代で中国からインドまで行ったわけです。さぞかし大変だったことでしょう。

三蔵法師の話は史実ですが、正直なところそこまで詳しくありません。知っていることは西遊記ベースです。つまり三蔵法師には勇敢なお供がいたわけです。基本的に冒険モノの物語というのはお供がつくわけです。桃太郎であればサル、キジ、イヌといった具合に基本的に三人くらい仲間がいるものです。西遊記もやはり仲間がいて孫悟空、沙悟浄、猪八戒という仲間がいたわけです。この主役に三人の仲間というのはいつから出来たものなんでしょうかね。スタンドバイミーもなんとなく西遊記っぽい感じがします。ゴーディ役のウィル・ウィートンが三蔵法師、クリス役のリヴァー・フェニックスが孫悟空、テディ役のコリー・フェルドマンが沙悟浄、バーン役のジェリー・オコンネルが猪八戒。見た目も性格もなんとなく西遊記に似ています。ドラえもんでもしずかちゃんが三蔵法師、のび太は孫悟空、スネ夫は沙悟浄、ジャイアンは猪八戒といった感じで見た目も性格も似たような感じです。キテレツ大百科でも同じです。恐らく物語にするのにこのような形が一番バランスが取れているのでしょう。

今回、天竺に行くわけです。そんなわけなので“お供”を連れてきたわけです。

最初に紹介するのは言わずと知れた孫悟空です。そのまま孫悟空を持ってきました。ドラゴンボールは世界的にも有名です。なんだったら西遊記よりも全世界に広がっているんじゃないかというくらいです。実際に海外のショッピングモールでドラゴンボールショーをやっているのを見かけました。恐らく中国でもドラゴンボールの孫悟空は有名なのでしょう。
そもそもドラゴンボールの初期は西遊記を真似たわけですからね。ブルマと孫悟空、ヤムチャとウーロン。プーアルがいましたが、それらがチームになって冒険をするわけです。それがいつしか宇宙人出てきたりとだいぶ変わってしまいましたが、それでも世代を超えて人気となりました。
このフィギュアはわざわざ中野まで行って購入しました。大きいのもあったのですが持ち運びのことを考えて小さいヤツ。そして幼少の頃の孫悟空を選んでみました。こちらの値段は200円です。

続いて沙悟浄を紹介したいと思います。
沙悟浄は日本では河童のイメージがありますが、実際の沙悟浄は河童とは一切関係ありません。河童のフィギュアを購入することも考えたのですが、

ここは無難にスネ夫を選んでみました。
ドラえもんも世界的に有名です。日本のアニメが世界的に有名になったのはドラえもんがあったからなのでしょう。記した通りドラえもんも西遊記と同じような構図です。また過去には「のび太の西遊記」みたいなやつを東映まんがまつりでやっていたと思います。その際スネ夫は沙悟浄だったのでしょう。なんとなく河童っぽいフォルムで沙悟浄のイメージがあります。
スネ夫も中野で購入しました。孫悟空は比較的種類があったのですが、スネ夫は散々探して二つしかありませんでした。ドラえもん自体が中野ブロードウェイには少ないようです。しかもドラえもんじゃなくてスネ夫ですからね。さらに無いわけです。こちらは150円で購入しました。

そして最後は猪八戒です。ウーロンかジャイアンを選択できますが、同じ漫画で被らせるよりもそこは趣向を凝らしたいところです。そうなるとブタゴリラあたりを出すのが無難なんでしょうね。基本的にどの物語にも巨漢キャラがいます。それが猪八戒の立ち位置なのでしょう。そういうのを踏まえて選んでみました。

まさかのここでリアルなブタ!しかも出荷前のまま!

ブタの選択肢は色々あったんです。しかしなんだかピンとこないんですよね。そんな中惹かれたのがこのリアルブタでした。値段は800円と若干高いです。孫悟空ですら200円で売っているのにこの豚は800円もしたわけです。
思い浮かべてください。中野ブロードウェイで中年男性が孫悟空とスネ夫とブタを買う姿を。令和もまだ始まったばかりですがそんな辱めを受けているわけです。しかもそれを海外に持ってきちゃうわけです。
入国審査の時に「これは何ですか?」と聞かれた場合のことを考えたら何も言えないわけです。そもそも荷物から出されたら検査官も笑いこらえるのに必死になるでしょう。

ゼッタイ中国に入れちゃいけない人!

まぁこんな感じで配信ができているということは難なく中国には入れたわけです。これより天竺に向かいます。この悟空とスネ夫、ブタは時折顔を出すと思いますので暖かく見守ってください。

こんな形で始まった旅。
もうすでに上海まで歩みを進めております。上海に着いたのは20時過ぎ。あたりは暗いです。到着した駅は上海虹橋駅というところで、上海国際空港がそばにあるターミナル駅です。上海について全く知識がないわけです。そのような状態で夜徘徊するのは危険行為。そのため駅から近場のホテルを予約しておきました。しかし場所は東京駅のようなところなので安宿がありません。そもそも上海に安宿があるのかどうかも微妙なところ。金額はシングルルームで500元。ちょっと高いですが安全を買えるわけです。

上海虹橋駅から歩いて10分ほどでしょうか。滞りなくホテルに到着しました。チェックインの旨伝えるとなんやらシングルルームが空いていない様子。料金そのままで大きな部屋になるがよいか?みたいなことを英語で言っているためそれに承諾。

結構いい部屋に泊まれることができました。しかし一度こういう部屋に泊まってしまうと安宿との落差が激しすぎてランクを下げられなくなってしまいますね。ネット環境も途切れることなく良好です。北京ではつながらない時間の方が長かったですからね。それと携帯の電波状況も上海に来てから安定するようになりました。

本日の夜食はファミマです。夜はコンビニのカップラーメンになってしまっています。移動先で飲食店を探す気力もなく、また夜の徘徊を抑えるとコンビニに頼るしかありません。しかし日本のコンビニと違って食料品が少ないです。パンも微妙、おにぎりや弁当も微妙。

その結果、カップラーメンになってしまいます。どうにかこの夜カップラーメン地獄から抜け出したいものです。
今回購入したのはUFOです。上海といえば上海焼きそば。その願い、叶ったのではないでしょうか。海外に来て日本の焼きそばを食べるっていうのもいいもんですね。個人的にはペヤング派ですが、これしか売っていないため仕方がありません。

日本の味だと思ったらチャイナ仕様にアレンジされてました。
若干甘みが強いソース。そして麺の感じも違います。これ、UFOじゃないです。

毎日の作業である洗濯です。先日は生乾きでした。生乾きの原因は脱水が甘かったからです。ちゃんと絞って乾かさないと水分が飛ばないのです。そうなると気合い入れて絞るしかありません。当方は学生時代に掃除のアルバイトをしていた経験があります。皆様「乾布(かんぷ)」というのをご存知でしょうか。読んで字のごとく乾いた布なんですが、清掃業でいう乾布は一度湿らせたタオルを極限まで絞った布のことを指します。つまり若干湿った布のことなのです。ちょっとだけ濡らすのではなく、ちゃんと水に浸したものを絞って乾く寸前のものをつくるわけです。当然それを作るのはパワーが必要です。力いっぱい絞るわけです。力でねじ伏せる形なので生地がほつれる音がブチブチっとします。服にそれをすると長持ちしませんが、乾かないまま持ち歩くよりもそっちのほうがよいでしょう。気合い入れて乾布を作っていきます。

やらなきゃよかった...。手の皮が薄いらしく豆ができて潰れてしまいました。もう、洗濯とかしたくない!

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Author:小鳥遊々
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