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‐火サスの名所!東尋坊から世界遺産の白川郷へ-車中泊の旅弐拾伍日目-‐

火サスの名所!東尋坊から世界遺産の白川郷へ-車中泊の旅弐拾伍日目-

[更新日]

福井は以前仕事で訪れたことはありましたが、観光地には行きませんでした。
とはいうもののそもそも福井に対して何の知識もありません。観光地とかあるんですかー?っていうくらい知識がありません。

唯一知っているのが東尋坊。

そうです。やっぱり福井といえば東尋坊です。
自殺の名所、火サスの名所。一度は行ってみたかったところです。やっぱりここに行かなければ福井に来た意味がありません。
せっかくの車中泊の旅です。行けるのであれば行くべきところでしょう。

意外にも東尋坊って観光地なんですね。
お店もない人も寄り付かない場所だと思っていましたが、ただの観光地でした。

だって自殺の名所でしょ!?火サスの名所でしょ?

もっと荒れ果てた岩肌が突き出していて、誰も周りにいないような環境をイメージしていました。これでは自殺なんて出来るはずがありません。
恐らく皆様も同じようなイメージをされていたのではないでしょうか。まぁ一度は行ってみるのもよいでしょう。

当方が次に行くとすれば今生の別れの時でしょうか。

火サスさながらのシチュエーションの人がいました。恐らくもう少ししたら船越英一郎が登場するんでしょう。わかります。

東尋坊が自殺の名所と呼ばれるのは、海に身を投げたらそれが最後、死体も上がってこないからということなんだそうです。

しかし実際には死体は上がってくるみたいなんです。

東尋坊から少し離れた場所に雄島という島があるみたいです。海流の関係でこちらの方に水死体が流れついてくるのだとか。東尋坊は自殺の名所、こちらは心霊スポットになっているみたいなんです。

朱色の架け橋がまるで黄泉の国に行く橋のようにも…。
あくまでも噂みたいですけどね。水死体があがるっていうのも後付けのような気もしますし。
でも何かに取り憑かれるのもあれなんで雄島には渡らず、そのまま後ずさりしました。

東尋坊も見たし、雄島も外から見たし、これで福井もコンプリート?したので次に進めます。
普通に進むのであれば石川入りでしょう。石川→富山→新潟といった順に日本海側を周るのが順当なルートでしょう。
でも白川郷も見たかったので金沢に行かずに岐阜に向かいます。

白川郷は現在世界遺産となっているわけです。今回の旅で世界遺産をいくつか回りました。

あんなところや、こんなところや。

どこだか少し記憶が薄くなっておりますが、「やっぱり世界遺産はすごいんだなー」って思いましたー。
ということで白川郷も見ておかねばなりません。車で来ない限り東尋坊もそうですが白川郷も行かないのでしょう。そのためだけに当方が行くってことも無いと思いますし、せっかく近くなんだからどうせなら立ち寄るべです。

白山白川郷ホワイトロードという道で白川郷へ。ここはバイク通行禁止みたいです。

当方、バイクも乗ります。いや、乗っていました。さすがにこの道をバイクで走りたいとは思いません。
一歩間違えれば奈落の底です。車でも不安な道でした。景色は綺麗なんですが…..。

距離は短いですが結構時間がかかりました。一本道で結構交通量も多いです。
白川郷についたのは15時過ぎ。全然近くない。地図だと直線距離で近かったのですが山道だしくねくね道だったため時間がかかってしまいました。

流石はここも観光客が多いです。

日本語では無い言語が飛び交っています。中国人っぽい方が多い気がします。さすがは世界遺産です。日本人よりも外国人の方が多いような気がします。
まぁそれもそのはずです。所詮はただの民家ですからね。近年では茅葺屋根の家を見ることは少なくなりましたが、探せばどこにでもある建物です。密集しているという点で素晴らしいのだと思いますが、日本人からすれば普通の昔の家って感じなんでしょう。しかし外国人からすれば見たこともない建物がいっぱい建っているので魅力を感じるのでしょう。

しかし、普通に人が住んでいるところが世界遺産になるって住んでいる人も大変ですね。勝手に写真を撮られるのも辛いでしょう。
世界遺産となったことで街も潤うのでしょうが、皆が優良な観光客というわけではないので、静かに暮らしたい人にとっては迷惑なことです。

それでも白川にある茅葺屋根の家は見ごたえがあります。
特に小屋を持つ当方としては参考資料となるわけです。建物内部も見ることができますからね。

屋根の作り方とかを目の前で見ることができるっていうのはいいですよね。
参考にはできますが、それを具現化できないのであまり意味はないですが、小屋を作る際のイメージがここを見ることで広がります。

白川郷から出たのはすでに16時過ぎ。
そろそろ寝場所を探さなければなりません。
白川郷の近くに道の駅「白川郷」があります。ただ所詮は山の中にある村です。
近くにスーパーなどはありません。そのためここから離れます。
下道では無く高速で。

城端SAにもよりますが、ここも食べるところが限られていたためスルー。
行った先は道の駅「福光」です。少し離れた場所にスーパーもあります。
お風呂に関しては近くにふくみつ崋山温泉があるようですが現在は日帰り温泉の利用はできないとのことです。
そのため本日は風呂無しです。お風呂に入れないときは身体を拭く形で対処しております。
暑い時期は正直しんどかったですが、最近は涼しく汗もかかなくなったのでこれで済ませても大丈夫です。
気持ち悪ければ翌日お風呂を探せばよいだけです。時間を気にしない車中泊の旅はその時の気分で行き先を決められることです。
もう北陸まできました。そろそろ東京に帰ります。

明日は金沢に向かいます。

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Author:小鳥遊々
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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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