山林生活

【旧型】ジムニーを代車で借りれたので乗ってみた。

【旧型】ジムニーを代車で借りれたので乗ってみた。

[更新日]

エブリイを購入したため、サンバーは処分することとなりました。
サンバーの下取り価格は5万円。もう少し何とかならんのかと懇願したものの、その願い叶わずでした。

車検切れ、10万キロ、各所故障個所あり。一応動きますが、売れないのでしょう。車検を取らなければ走れない。車検を取るのも修理が必要。外装もボロボロ。そして快適に走るためにはエアコンなど直さなければならない。秋とはいえ一年経てば暑くなるわけです。エアコンなしで乗るのって結構しんどいんです。当方、バイク乗りでもあるため、エアコンの無いバイクと同じように考えていましたが、やはり車はエアコンが必要です。

要はゴミを捨てたら5万円くれた。

5万円の値が付いただけでも良しとしましょうと言い聞かせます。

普段4000キロ毎でオイル交換していますが、売ると分かったので「チープなスリルに身を任せました」でも、明日に怯えることはありません。
サンバーは誰かに受け継がれるわけです。

サンバーは車中泊をし、山の開拓に役立ちました。

サンバーには愛着が湧くように「ベス」という名前を付けていました。
しかし、愛着どころか興味もなくなり、さらには不快な気分にさせられてました。
無駄の多い車でしたが、まぁ良しとしましょう。それではさようなら。

さて、サンバーも手元になく、エブリイが届くのももうちょっと先です。足がありません。一応実家に戻れば放置された250㏄のバイクが転がっております。しかし最後に動かしたのは二年以上前。バッテリー端子は外していますが恐らく死んでいるでしょう。またキャブの掃除とかしないとエンジンはかからないと思います。今の気候はちょうどよいバイクの季節ではありますが、バイク乗る元気も全くありません。当分は公共交通機関での移動かなーと思っていたのですが、車屋さんが代車を手配してくれました。

ジムニーです。新型ではなく旧式。旧式のジムニーも購入検討をしていたので、それに乗れるというのはうれしい限りです。もうエブリイを購入した後なので今更ではありますが、乗り心地とかどんな感じか知れるというのは良いですね。

そもそも当方は「車を見て買う」ということをこれまでしたことがありませんでした。バイクもそうです。車両の試乗も見ることもせず、パンフレットの諸元だけで購入してきました。エブリイに関してはスズキのウェブサイトをみて購入を決意しました。サンバーを購入した時も、全て車屋さん任せ。
商品を見たり試乗したりすると気持ちにブレが生じてしまいます。優柔不断な性格なので、選択をするのって苦手なんですよね。決めたら即買い。高額な買い物とわかってますが、こうやっていかないと先に進めないのです。山林を買った時もほぼこんな感じでした。たまにハズレ引くこともあるので、ここを何とかしたいのですが仕方のないことです。

では早速ですが乗ってみましょう。
※旧型ジムニーに乗った感想です。

エンジン、走行の感じ。

エンジンのフィーリングというかトルク感というか、その辺に関しては軽自動車って感じですね。本当にこのパワーで山とか登れるのか不安になります。町中で乗る分には不便を感じませんでした。これまで「新型ジムニー欲しい」って叫んでいましたが、旧型乗ってみて、もし買うのであればシエラのほうが良いかもなーって思ってしまいました。
恐らく旧型も新型もエンジン自体にそこまで大きな変化はないのかと思います。本気で山に行ったりガレ場走ったりすることを考えると、シエラの方がよさそうな気がします(シエラはどんな感じなのか不明)。あと、燃費がかなり悪いです。ターボ車で四駆、こんなのガソリンばらまいている感じですが、街中ではリッター6か7くらい。高速で10くらいといった感じ。サンバーよりも燃費は悪いですね。新型であればもう少し燃費もよくなっているのでしょうか。

高速走行は比較的安定している模様です。サンバーの場合、風の影響をかなり受けますが、ジムニーはとくに不安は感じません。剛性高いって感じでしょうか。高速で走っていて不安はありませんでした。あと案外延びもあるんですね。軽自動車の割に優秀です。
でもギャップを踏むとハンドルがプルプルとぶれます。どうやらジムニーの仕様らしいです。「ステアリングジャダー・ シミー現象」というもののようです。最初にこれに出くわしたときは不安になりましたが、仕様というのが分かった後はそこまで気にする必要ありません。荷重移動をすればおさまるのでハンドルを切るか、アクセルを開けるか、ブレーキをするかで対処できます。
ハンドリングはやはりガレ場とか走るだけあって扱いやすいです。少しクセがある感じですが、個人的には乗っていて楽しいと思える車です。重心については低重心で真ん中にある感じがしました。エンジンは前で重心は上の方という書き込みが目立ちますが、重心が下の方にある感じで安定感があるんですよね。たぶん当方が乗っていたサンバーは断熱材とかを屋根にぎゅうぎゅうに詰めていたため重心が上の方だったのでしょう。少なくともサンバーよりも乗りやすいです。

あとアイドリング時に車内に排ガスが入り込んでいる感じがします。走行中は問題ないのですが、渋滞時や停車時のアイドリングの時、排気ガスの臭いがします。当方が借りたのはノーマル仕様ではないので判断ができませんが、もしこれが「仕様」なのであれば車中泊はしんどいですね。

荷室はやっぱり狭い。

荷室は狭いです。ツードアですからね。あと前が出っ張っている分当然後ろは狭くなります。ジムニーで車中泊をしている人を見かけますが、この広さって普通の乗用車と同じサイズ、下手したら普通の乗用車よりも狭い感じがします。シートレイアウトを変えることで広さを保つようですが、それでもこの広さだと車中泊には不向きな感じがします。車内が狭ければ荷物も置けません。そして寝床も限られます。新型ジムニーは若干広くなっており、シートレイアウトも車中泊向きになっているようですが、広くなっているといっても微々たる程度。当方の使用環境では「買わなくてよかった」というのが正解でした。

やっぱり車中泊をすることを考えればバンかワゴンに限ります。道の駅や宿泊ポイントについて、室内を車中泊仕様に変える。そして翌朝走れるように元に戻す。些細な作業ですが、毎回この作業をするのが面倒になります。ジムニーではそれを強いられますが、バンやワゴンであれば、マルチシェードをつけるだけで寝床が完成します。走行性能は明らかにジムニーですが、車中泊や資材運びを考えるのであれば収納や積載量の多いエブリイですね。

ジムニーへの憧れが旧型ジムニーに乗ることで薄れてきました。見た目かわいいんですけどね。また走ると楽しいんですが、用途に合わせるとなるとエブリイを買って正解でした。

こんな感じで買って正解でしたと自己暗示をかけ続けています。
もうじきエブリイが出来上がります。やっと車中泊ができる?でもその前に色々と準備しなければなりませんね。

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千葉に山林を購入しました。
小屋暮らしをするため、土地持ちホームレスを目指し開拓中

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