宮崎にある猫の足跡通りはネコの楽園だった
午前中は雨降っていましたが午後には止み、青空も見えてきました。
せっかくなので散歩しようと思います。

猫です。海のそばだからでしょうか。
それとも飲み屋街でネズミが多いからなのでしょうか。宮崎はネコが結構います。

このような小路もあります。チキン南蛮発祥の店「おぐら」のあった通りの隣にある道です。「ねこの足跡通り」ってところで通称ではなくちゃんと看板まで用意されています。
尾道にも似たような所がありましたね。あちらはコンクリートで道を作るも猫が乾燥する前に立ち入っちゃったため足跡が残っているようでした。宮崎のここは以前この通りにネコの雑貨を扱う店があり、通りを明るくするためにネコの足跡をかいたのがはじまりでいつしか近所の店も協力して足跡が増えたんだとか。そしてタウン誌でこの道の名称を募集し「ねこの足跡通り」に決まったんだそう。

足跡がだいぶ薄いためネコの足跡って呼んでよいか不安レベル。ほぼシミのような感じ。言われなきゃわからないです。
塗りなおすこともなく徐々に消えているようです。唯一足跡っぽい形が残っているのがここだけでした。ネコの足跡通りと名付けるのはちょっと違うんじゃないでしょうか。これじゃあ「元ネコの足跡通り」ですわ。
足跡はこんな感じで消えかけていますが、これらは居住者がペンキで色を塗っただけ。本物の足跡はあちこちにあるようです。

ネコの足跡通りにはネコ多いです。飼い猫っぽいのもいるし野良猫っぽいのもいます。

近づくと遠ざかります。ずっとこっちを見て警戒しています。

警戒しています。

かなりの数の猫がいます。首輪をしているのは飼い猫でしょうか。
どのネコも比較的人慣れしているようです。

座っていると上に座ってきました。

こちらには募金箱がありました。ネコと触れ合いましたからね。それの料金ってことでとりあえず手持ちにあった小銭を全部突っ込んでおきました。

貰い手が見つかればよいんですが、ほとんどは野良猫なのでしょうね。
野良猫の寿命はイエネコよりも短いそうです。イエネコは10年、15年と生きられますが、感染症や交通事故に遭うリスクが高いため野良は5年くらいなんだそう。一応去勢されていますが、この数を管理するのは苦労がありそうですね。

愛玩動物とはいえふん尿被害に悩む人もいるようです。
ネコがいなくなれば良いと考える住民も一定数いるのでしょう。都心でこのような光景は見なくなりましたからね。
この界隈にはネコが200匹ほどいるようです。以前は野良猫は放置されていたようですが現在は保護団体などが頑張って去勢などをしていって実態把握が出来ているようです。とはいってもネコ嫌いの人やアレルギーのある人はしんどいですよね。

野良猫を引き取る人もいるようです。こうやって飼い主が増えるのはよいことです。ただ無責任な飼い主もいるためそれが原因で野良猫が増えてしまうこともあるようです。

ニシタチの飲み屋街の中にもネコが結構多くいるようです。そういえば宮崎に到着した時にはじめてネコに触れ合ったのもニシタチでした。

ネコ避けのペットボトルは全く意味がありません。ただのオブジェ。

近寄ると警戒するネコもいますが比較的人になれているようで逃げないネコが多くいました。
ちゃんと地域猫として町内の人がお世話をしているからなんでしょうね。








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