山林生活

東海道五十三次を京都まで向かう際に必要なものとは

東海道五十三次を京都まで向かう際に必要なものとは

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東海道五十三次。ふつうの人であれば徒歩で移動するのでしょうが様々な移動手段を使って京都までたどり着きました。

バスまでは許せたでしょう。一応東海道に沿って移動しているんです。
でも電車移動は趣旨に反してるしレンタカー借りて移動するのは東海道五十三次ではなくただの移動です。

そんなクソみたいな旅を続けてきました。でも一応京都まで行ったんです。
これより東海道を歩いて京都に向かおうと思っている人たちに絶対に参考にならないと思いますが、何が必要で何が不要なのかの話をします。

旅の荷物について出る前にどうするか考えていました。
歩くのであればできるだけ荷物は減らした方がよいわけです。そのため当初は扇子と手ぬぐい。それにスマホとスマホ充電器だけで京都を目指そうと思っていました。着替えなど一切持っていかないスタイルです。お金は電子決済と少量の現金でどうにかするつもりでした。

日本のビジネスホテルは浴室乾燥ついていたり、ドライヤーが必ず完備されています。寝間着も必ずあるので寝る前に洗濯をして翌朝同じ服を着れば着替えはいらないわけです。冬場だと難しいですが、夏はTシャツに短パンなので乾きも早いです。そのため着替えすら持っていかず少量の荷物で行こうと思っていました。

しかし、移動中一切仕事をしないわけもなく、また京都に行けば終わりではなく京都に滞在するわけです。
タブレットがあると便利だし、滞在時に必要なものを持っていきたいです。そんなわけで持っていった荷物は海外旅行と同じ荷物となりました。

今年初めタイに行った時とほぼ同じ荷物です。不要なのに海外変換プラグなども入ったまま持っていきました。海外と違うところはウエストポーチは持っていかなかったくらいでしょうか。そのためパスポートと財布は持っていかず。それとダウンジャケットは持っていきませんでした。

スマホとカメラ機材、タブレット一式、携帯バッテリー、歯ブラシ等の生活用品。手ぬぐいと扇子。衣類は着ているものを含めて二着分。Tシャツ、靴下、下着、ハーフパンツだけです。バッグの重さは約5kg程度。

【ミニマリスト】必要なものを入れたらバックパックの重量は5kgに
【ミニマリスト】必要なものを入れたらバックパックの重量は5kgに

緊急事態宣言がとけたりとコロナウイルスで規制されていたものが徐々に緩和されるようになりました。とはいうもののまだ

このバッグパックがあればどこでも生活ができる仕様となっています。
コロナが終息すればこのバッグをもって海外旅行に行こうと思っています。今回は訓練も兼ねて持ってきました。

普段の荷物以外に追加で持ってきたものはマスクです。
使い捨てマスク7枚。それと布マスク2枚です。

町の中心地に行かない限り人とすれ違う回数は少ないです。都心部ではマスクをしていましたがそれ以外のところでは外していました。でもホテルのチェックインの際やコンビニに立ち寄ったり、飲食店に入る際はマスク着用して入店します。このように人がいる場所ではマスクを着用、いないところでは外す形にしていました。
使い捨てマスクだと外したり着用したりするとボロボロになりやすいです。
布マスクであれば強度もあります。また洗濯は毎日するので洗って再利用できる布マスクの方が便利でした。

マスクは今後海外旅行でも必須アイテムになるかもしれませんね。布マスクを持っていればとりあえずマスクをしている体は装えます。出先で使い捨てマスクが手に入るかわからないのでカバンに忍ばせておくと便利です。

あと追加で持っていったのはこちらの“塩気”です。

コンビニで飲み物を買うこともあったのですが、出費を抑えるために公園で水を汲んだこともあります。暑いので汗をかなりかきます。水だけではミネラル分が不足してしまいます。そのためこの男梅でミネラル補給をしていました。男梅はタブレットやソフトキャンディーなどいろんな種類がありますが、普通の干し梅タイプのやつが一番おいしいし一番しょっぱいです。

一日一袋消費していました。ソフトキャンディはあるのですが干し梅タイプのやつはコンビニで売って無いんですよね。道中全て消費してしまったので探すのに苦労しました。100円ショップかドラッグストアとかだと売っている可能性が高いです。

移動時はこの干し梅を食べたくらいで食料を持ち歩いていませんでした。コンビニが一定間隔にあるので最悪立ち寄ればよいだけ。そもそも大して激しい運動をしているわけでもなく腹が減って動けなくなるなんてことにもなりませんでした。過激な運動をするわけではありません。食料は持ち歩かなくてもよいでしょう。
ただ水分に関しては多めに持っていった方がよいです。常に500mlのペットボトルを3本持ち歩いていましたが、これだけでは全然足りないです。飲み水のほか、手ぬぐいを濡らして涼をとるのに水を使うときもありました。
東海道沿いは自販機が結構あるので最悪買えばどうにかできますのでそこまで重く考える必要はありませんがお金かかりますからね。
安く済ませるのならホテルや公園で取水する形です。

ちなみに最初のうちは節約のために水道水を公園で汲んでましたが、冷たいの一度飲むと水道水じゃ満たされなくなっちゃいます。

今年はとくに梅雨明け後暑くなりました。場所によっては40度になった地域もありました。アスファルトが敷かれ、日を遮るものがない中で日中歩くわけです。体感温度はかなり高いです。脱水症状に注意しなければならない。そして熱中症も考慮しなければなりません。常に水分を意識しながら動かなければなりません。

また日差しが強いため途中で日焼け止めを購入しました。

もう少し涼しい時期に行けばより良い旅ができたんだと思います。冬であれば箱根峠や山間部は不安ですが、静岡や愛知の海沿いは雪の心配がありません。朝は寒いけど歩いていれば身体も温まるでしょう。春先とか秋とかそれくらいのころに旅をするのが一番良いんだと思います。

あとポータブルバッテリーは持っていった方がよいです。
買い物するのもスマホ、地図を見たり調べたりするのもスマホです。バッテリーの減りがかなり早いです。昼過ぎには電池がなくなりそうになっていました。
ランチ時にお店で充電出来ればよいのですが、コンセントが必ずあるわけでもないです。そのため移動しながら充電できる方がよいでしょう。今回大きめのポータブル充電器を持っていきましたが、スマホ一回分充電出来れば大丈夫だと思います。これは持っていった方がよさそうです。

一般的な荷物として考えるのであれば、

■衣類一式
■スマホ&スマホ充電器
■ポータブルバッテリー
■手ぬぐい
■ロキソニン
■水分と塩分
■日焼け止め
■スキンケアクリーム
■扇子
■マスク
■現金

髭剃り、歯ブラシ、石鹸類はホテルのを使用。洗濯物を干すのもハンガーがホテルにあるので不要。
タオルより手ぬぐいがよいのは乾くのが早いからです。スキンケアクリームは日焼けのアフターケアのため。ロキソニンは万能薬的な扱いです。
現金に関してはホテルはネット上でカード決済、コンビニは電子決済で対応しましたが、地方の商店や飲食店では現金のみの取り扱いのところが結構あります。あとは自販機で小銭があると便利です。現金は持っていった方がよいでしょう。

小さなバッグがあれば大丈夫な荷物量です。これがあれば問題なく東海道を旅できます。

行ってダメなら引き返せる東海道。
どうしようか迷ってる前にその一歩を踏み出すことです。
踏み出せばその一歩が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。

そんな感じで踏み出して最後レンタカー借りちゃいました。

時間やお金、体力、道具。
旅をするのに何が必要で何が不要なのか。
一番必要なのは「目的を達したいという気概」なのでしょう。くじけぬ心があればどんな困難に当たっても対処できます。くじけてしまうとバスに乗りレンタカーを借りてしまうわけです。そもそも出だしからチャリ借りてる時点で目的を達したいという気概ゼロでスタートしているため何か言える立場でもないのですが。

10月くらいになれば気温も落ち着くと思います。それくらいにスタートするとちょうど紅葉の季節に京都にいけるんじゃないでしょうか。
当方は二度とこんなことしません。

なんかー、松尾芭蕉ってやつがー、半年くらいかけて東北・北陸を2400kmほど旅したんだってさ。
スタートは日本橋じゃなく千住大橋なんだそう。とりあえず南千住に行きますか。

もしかしたら令和版おくのほそ道が近々スタートするかもしれません。

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山林

千葉に山林を購入しました。
小屋暮らし、土地持ちホームレスを目指し開拓中⇒プロフィール

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